Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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【犬猫みなしご救援隊さんへ移動しました】オアロラ君 キジ白 オス 【2018/4/15緊急保護】【管理:390】

2018/4/18情報UP

保護と移動で保護情報としての個体管理がUP出来ていなかったのですが
事後報告的な形でCCPの活動ブログにはUPさせていただきます。

保護については4月15日の代表ブログをご覧ください。
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ガリガリで
ズブヌレで
低体温で
ハエに集られる位の状態だったオアロラ君。
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こんなモノがあったとしても
この日の朝まで続いていた暴風雨にこの子が逃げられる場所もなく
目の前には川。
そして国道一号線、逃げるならこの橋脚跡がある池を大回りして
研究所の建物に近づければいいけれども
この子に土地勘があればソレ位できたかも。
でも土地勘がないからここから動けなかったわけで
更に衰弱が激しく動くこともできなかった・・・
だから暴風雨にひたすら耐えるしかなかった・・・


ここは旧相模川橋脚。
旧相模川橋脚と言えば国の史跡および天然記念物に指定されていて
保存のために色々手を加えられて今の形があるわけですが
小学校の時、確かここには社会見学に来たような。
隣の「でかまん」ってお店を見たような・・・

って位、近所なのに記憶が十数年前。
実際お値段以上ニトリの「ニトリ」にはこの数年の間に3回位いったことがあっても
旧相模川橋脚の敷地内に入ったことは無く
小学校で見学に来た時以来
初めて足を踏み入れたわけです。

そんなお久しぶりな場所で
捨てられた猫が居ると聞いて
居てもたってもいられず
また相談者さんからも連絡が途絶えてしまい
本当に色々な意味で心配してしまって
結局現場に見に行ったら猫はまだそのまんま・・・

ってことで緊急保護。
丸投げになるのはわかってても
見て見ぬふりは出来ないし
万が一自活できそうな子なら
緊急保護にはしなかった。
でも一分一秒を争うような
この状況に
手を差し伸べないで見て見ぬふりは出来ない。
ってことで大急ぎで病院搬送。
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体温計で温度を測っても
測定できない位で
エラーになってしまう。
ガリガリのボロボロ。
先生に補液と注射をしてもらってひたすら保温。

病院がやってない時間で
更に保健所もやってない時間や曜日で
でも一分一秒でも早く救いたいと思うなら
自宅に連れ帰って保温をしてあげる事が一番です。
乳飲み子も、衰弱した猫も
ここまで衰弱している子なら
まずは保温です。
そして栄養を与える。
この子の場合、保護時にまず自分で焼きササミを食べた。
食べる力があるなら
病院がやってない時間とか曜日だとしても
まずは保温して餌を与え
そして病院が開いてる時間までなんとかあるもので対応できます。
水分を補給させるために水を飲ませたり
ウェットフードを与えたり
営業時間の長いペットショップに行けば高栄養フードなんて沢山うってます。
ホッカイロだっていつでもドラッグストアに売ってるし
有るものをとにかく使って体を温める!それが一番!
猫にタオルを巻いて熱くなり過ぎないようにドライヤーで温める方法だってある。
なんとかなるもんなんです。

病院に連れていける状況じゃなくても
なんとかなるもんです。
救いたいと思う気持ちがあれば
体が動くはず。

この子の場合連絡を受けたのが11時5分位。
相談主からの続きの連絡が無くなって不安になって病院に電話したのが11時半ちょい前。
12時までの受診に間に合うように
現場にいって見てくる・・・って考えて家を出たのは11時40分位。
現場について相談主に電話して留守電に入れたのも11時45分位だったかな。

で、すぐ病院搬送して病院についたのが12時5分位前だったかな。
万が一、病院が午前の診察が終わってる時間だったとしても
保温と給餌で午後の診察に間に合うわけで
この日は日曜日だから
なんとか保温をして体温をあげることで月曜日の朝イチで受診可能だったわけで。

ボランティアだから出来る事でしょ?
素人には何も出来ないわ!なんて思わないでください。

家に有るもので何とかなります。
この子は身動きも取れない状態だった。
キャリーが無くても
タオルで包んで家に連れ帰ることだってできただろうと思います。

タオルが無くても洋服に包んで連れて帰ることだってできたと思います。

やれば大抵の事は出来る。
大怪我して出血多量で内臓も損傷していて・・・ってなれば
獣医さんに連れて行ってもダメですが
衰弱してて体温が低くなってるって状態なら
まずは保温すれば何とかなります。

保護してどうしてもご自身で保護継続が出来ない場合は
保健所に相談してくれれば
保健所が茅ヶ崎寒川獣医師会に連絡を入れて治療をしてくれる流れは整っています。
ただ、獣医師会に所属している獣医さんだからといって
この子を積極的治療をしてくれるかと言ったらそうではない。

だって、結局獣医師会の所属している動物病院に搬送されても
その後病院が抱え込むわけにもいきません。
かといってセンターに搬送?
センターは常に満員状態です。
むしろ満員どころか定員オーバーを超えてる状態です。
そんな状態のところに
こんな衰弱した子が搬送されても
十分な環境でこの子を生かす治療をしてくれるわけもなく・・・

ってことになります。

だから保護した側が尻拭いするしかない。
この子を救いたいなら
徹底して自分で何とかするしかない。

ボラに丸投げしないで
相談して少しでも協力してくれたら
今回相談してくれた人だって
あんまり悪いイメージ持たれなかったと思うんですけど
結局相談だけして
私が心配して現場に行ってしまったから
この子に対して相談をした人は「悪いヤツ」みたいなイメージになってしまいましたが
一番悪い奴は
この子をここに捨てた人で
ここに捨てたんじゃなくて他の場所に捨ててこの子がここにたどり着いただけだとしても
捨てたやつが一番悪いです。
だから責められるのは捨てたやつです。

でも、保護について相談をしてきた人も
自分で保護出来ないなら
やっぱり連絡をしてほしかった。
その後どうなったのか音沙汰なしで
連絡取れずっていうのは
一番困ります。

だって現場でこの子はずっと誰かの救いの手を求めていたわけで
放置されてたらこの子は確実に命を落としていたわけで。。。

まぁそれが運命だったんだと言われたらそこまでですが
もう一度連絡をくれて「うちでは費用も出せないし保護も出来ません。」って一報くれたら
もっと猫の状態を確認できたし
分割でもいい、初期医療分だけでもいい、何とかこの子が生きる事が出来るようにと
力を貸してくれてもいいのにな・・・って私は思ってしまいました。

だってこの子の初期治療でかかったのは
補液代と注射代で4000円掛かってないんですよ。
あとはひたすら保温とご飯を食べてもらうしかない。
生命力にかけるしか無い。

名前も名乗らない
知らない人から
「保護してくれ」と言われて「はい、いいですよ。」なんて言う団体さんは
そうそうありません。
もしそんな神様のような団体さんが居たら
どの団体も苦労しません。

無料で引き取ってくれて
十分な医療をかけてくれて
超清潔で衛生面のしっかりした設備で
命を繋いでくれる
そんな夢の施設があったら
県が寄付金募って予算も立てて
あんな大規模なセンター新築をすることも無いですから。

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この子を見て
放置出来るくらい
私の心臓は強くないです。
急いで保護して
生命力にかけるしかない。
見捨てることが出来るほど
私は強い子じゃないです・・・

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この子は生きることを諦めてなかったし
諦めないでいてくれる子を
こっちが諦めてどうするんだぃ!って事です・・・

彼は私に会ってすぐ触ったらシャーと言いました。
でも焼きササミを出したらすぐ食べた。

食べるってことは生きるって事。

ならこっちだって頑張るぞー!ってなるし
あのままあの場所で放置して見捨てて
翌日やっぱり心配になって見に行って力尽きている姿だったら
私はきっと一生後悔します。

相談者さんもきっと後悔すると思う。。。

後悔しないのは捨てた人間だろうけど。

この子が頑張ってくれる限り
支える、一緒に頑張る。
それが命と向き合うって事だろうと思います。

が、多分、勇気が必要だろうと思います。
見捨てる勇気も必要。
保護する勇気も必要。

でも見捨てる勇気があっても
後悔すると思うんですよ。

私が見捨てたからこの子は力尽きてしまった・・・
やっぱり保護していれば・・とか思う・・・
私なら。
そう思うし自分を責めてしまうと思います。

ノミの心臓でチキンですから
ちょっとしたことですぐ凹むしすぐ自分を責めるし。
そういう人間だからこそ私は見捨てることが出来なかった。
見捨てる勇気も持てなかった。

結局沢山の方々の力をお借りしてこの子を救うことが出来ました。
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彼らのように衰弱してしまう子は
餌を自力で得られないからです。
つまり野良的な力を持ってない。
若しくは何らかの事情で動けない。
だから衰弱してしまう。

この子の場合昨日今日でこの衰弱っぷりってことは無いですので
かなり長期的に餌を得られなかった。

だから見てくださいよ・・・このお顔。

体も温まり
ご飯もモリモリ食べて
穏やかに眠れる環境が得られたからこそこの表情です。
体はまだボロボロでも
精神面が落ち着いた証拠。
医療行為についても嫌がらないのは
体がラクになるってわかってるから。
人に依存することでしか生きれない子だからこそ
医療を受けさせることが出来る。
これがトコトン野良だったら
最期の最期まで人間に依存しませんし
1人でひっそりと
どこか人のいない場所に逃げ込んで
そこで力尽きていたでしょう。
でもこの子は動けなかった。
この場所から動けなかった。
動かなかったのかもしれないです。

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未去勢のオスで
首輪の着用跡もなく
かといって完全な野良っぽさも無い。
そこまでの体力も無かったかもしれないけれども
抵抗もせず医療を受けさせてくれるという事は
そういう事でしょう。。。
この子は人間に近い場所で生きてきた。

食べて、寝て、体をトコトン休めて
徐々に体力が復活してくればシャーシャー猫パンチ!ってのが野良ですが
この子は私を信頼してくれた。
人間への依存度も非常に高い子でした。
かといってスリゴロ誰にでも甘えん坊な子じゃない。
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どこから来たのかもわからない
名前もわからない、
今迄どこでどうやって生きてきたかもわからない子。
でも出会ってしまえば
そこから彼への愛情や愛着、
必死に頑張って生きようとする姿に
私も励まされ、そして私は彼を励まして
一緒に一つの目標に向けて頑張るわけです。

「生きよう!頑張ろう!」って。

下の犬歯も無いし
かといって超シニアってわけでもなさそう。
子猫じゃないから譲渡率は低い。
この子を保護継続できる環境が今のCCPには無い。
(子猫シーズン到来中ですから)
成猫の譲渡率は非常に低いし
この子自身、ある程度の信頼関係が持てない間柄ではシャーという。
つまり幸せ探し会に参加させられるほどの人馴れがむずかしい。

受入が出来ない子を
保護する余裕はないわけで
みなしごさんへ依頼をするしかない。
でも費用も無い。
どうすりゃいい?

ってことで丁度17日に搬送するのが決まっていたので
この子も一緒に連れて行こうと決めたわけです。

費用については短期間にも拘らず
沢山の方々からお力添えを賜ることが出来て
その期待にこたえるかのように
彼自身も日に日に状態は回復してきました。
犬猫みなしご救援隊さんに搬送する日、つまり17日には
横になっていた体を自分から持ち上げて
モリモリご飯を食べていました。
前日まで支えなければ顔面をお皿に突っ込んだまま眠っていたのに。
モリモリ食べてグッスリ眠り
体の温度も上がって状態は良くなってきていたし
この子自身、本当に安心したんでしょうね。。。
表情が本当に良くなりました。

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9時に自宅を出て寒川のボランティアさん宅に行ってる間にも
車の中でご飯食べてた位余裕で
みなしごさんのところに到着したときまでにお皿のご飯は殆ど無くなっていました。
移動中はピリピリする子が多いのに
われ関せずでマイペースを貫いていらっしゃいました♪

そんな子だからこそ
生きることが出来たんだろうと思います。

出会いはひどい状態だったけど
元気になってくれて
気持ちに応えてくれて
必死に生きることを諦めないでいてくれた子だからこそ
彼を応援してくれる人もたくさんいて
彼は本当に幸運の持ち主だと思います。

栃木の美味しい水を飲んで
潮風にやられることもなく
美味しいご飯もしっかり食べて
元気いっぱいになったら
きっと見た目も分からないくらいになってると思うので
犬猫みなしご救援隊の中谷代表のブログにUPしてもらえるように
いっぱいアピールしてね!!!
写りこむのを楽しみにしてるよ!!

オアロラ君って名前をそのまま使ってもらえるかわからないけど
多分、めったにないお名前だからそのまま使ってもらえるといいなぁ。
長生きしてほしいもん。
あれだけ辛い状況にあった分、幸せになってほしい。。。。

本当に短期間の間に
色々な事が起こりましたが
彼の生命力の強さのお蔭で乗り越えることが出来ましたし
補液パックも残り3回分犬猫みなしご救援隊さんにお渡ししてきたので
継続的治療とCCPで出来ない医療もしてくれると思います。

彼が元気になって
栃木でノンビリと余生を過ごせることになったのも
支えてくださった皆様のお蔭です。
心から感謝申し上げます。
そして気持ちに応えてくれたオアロラ君にも
ありがとう!!って思ってます。

緊急保護案件について
基本的に丸投げは受け付けません。
どんな状況であってもです。

今回は我が家の目と鼻の先だったことと
私が我慢しきれず現場に行ってしまった事で保護になりましたが
通常はこういった流れは取りません。

心配過ぎてたまらんですよ・・・
衰弱した子が居るって言われたら・・・

でもこういうのはめったに・・・というか基本的に対応しませんので
平日の場合保健所に相談してくださいね。。。
ただし自活が出来ない状態の子に限ります・・・

保健所が休みの日は
最寄りの動物病院へご相談ください。
病院は丸投げは受け付けませんから
それなりの費用は掛かることはご了承ください。

ボランティアなんだから
無料でやりなさいよ的な事は
どんなボランティアでも対応しません。
ボランティアは神様じゃない。
むしろ運営を続けていくために沢山の費用がかかり
更にボランティアが破たんしたら
保護されている猫たちの命も危険にさらすという事です。

だから丸投げはしないでくださいね。
その子を救うためと、今保護されている子たちを救うためにも
誠意のある対応をお願いいたします。

そして何よりも・・・

遺棄するやつは
犯罪者です。

遺棄は犯罪行為なのです。
今回、命を優先したため
保護をしてしまいました。
通常は保護する前に警察に連絡を入れて
鑑識を入れて現場検証等してもらって
証拠を残すんです。

今回はそれじゃなくてももう乳飲み子の件とかあったりで
ウキャーってなってたので
警察には届け出をしていません。

今からでも現場に証拠が残ってたら
相談するかもしれないですけど。


実際、警察に届け出するのを
すっかり忘れていたって言うのが正直なところです。

だって、この子の命優先じゃん(涙)
栃木搬送終えてから
警察の事を思い出したって言うオチで・・・(汗)
ちきしょー!!
遺棄したやつは捕まえてやるー!!!って状況まで脳みそ回りませんでした(汗)

栃木からの帰り道で
埼玉を走ってた時、圏央道の反対車線にパトカーが走って行って
「あ・・・・」って思いだしました。。。。

時すでに遅し。

しょうがない。
彼が救えたんだ。
我慢しよう。。。。

兎に角遺棄は動物愛護法違反です。
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【募集終了 犬猫みなしご救援隊さんへ移動しました!】 ムアちゃん(母) 三毛 メス  【H28年4月生まれ(推定)】輝く未来親子 【管理:368】

2018/4/4情報更新

共に過ごすことになってから5カ月目。
3月下旬から
何だかいろいろな変化が起こって
ムアちゃんとの距離もグーンと縮まったように思いながらも
調子にのると漏れなく当たる猫パンチ。
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生意気にお食事時以外の距離は
一定を保たねばならぬのが
ムア様との毎日。
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もうすぐお別れ・・・

そう思えば思うほど
ムアちゃんとの距離は縮まり
そしてムアちゃんが私に訴えてくるようになったのがつい最近。
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セリがね、今投薬していまして
そのご褒美に
シーバのパウチのスープのやつを
シリンジで飲ませて
具はゼクスたちに贈呈してるんだけど
それを見たムアちゃん・・・
「ちょっと!アタシにもそれ!」
って言いだして
ご飯の時に
シリンジを見ると
「あ!またあれよ!」ってわかるようになり
ミャーミャーと鳴くようになりました。

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そしてご飯を贈呈するときは
距離感を保たないと
ご飯を持っていても猫パンチされていたのに
ウェットが相当お気に召したのか
この距離でもご飯ご飯!って近づけるようになりました!
お皿を持ってても猫パンチされないこの状況に一番驚いたのは私自身で
本当に・・・この子は食べる事と寝る事以外考えてない事がよくわかる・・・(笑)

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まぁ「最近調子に乗ってウマいご飯くれてるから猫パンチ発動率を下げてやっただけよ」って言う
上から目線で相変わらずなムアちゃんなんですけどね。
それでもいっぱい食べた後のご満悦なこのお顔は
やっぱり可愛いわけで
更に私に向けて「早くそれここに出してよ!私もウェット食べたい!」って言ってくる姿を見て
キュンキュン来ていたわけです。

だからご飯時以外も近づいたら・・・平気かな???
なんて調子に乗れば
漏れなく猫パンチ贈呈されて
やっぱり痛いわけで。

女王様なのでね・・・

しょうがない。

でもやっぱり一緒に過ごす時間が長ければ長い程
可愛さもUPして愛情もわくわけです。
猫パンチされたって、
それも思い出。

もうすぐ移動なんだ・・・
そう思うと
やっぱり寂しいのです。
4月1日を迎えてからのムアちゃんは
私が4月が誕生日と設定しているので誕生日を迎えているので
豪華にシーバ以外のウェットも贈呈したんだけど
結局ムアちゃんが食べたかったのはウェットなら何でもイイってわけじゃなかったようで残されました(汗)
お姫様のお口にあうご飯は「シーバのスープタイプ」だったようです。。。
だからお別れが近づくのを改めて感じつつ
好きなものを沢山食べていきな♪ってことで
毎日誕生会状態。。。
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やっぱりさ・・・一緒に居れば居るほど・・・お別れは寂しいのです。

でも我が家に居ると
このままずっとケージの中で過ごすしかなく
猫の出入りも激しく
更に言うとこの先子猫シーズン到来で
更に落ち着かない状態にもなりますし
猫パンチ有りのシャーシャー猫さんを
預かりさんに託すなんてそんな危険な事はできません。
大怪我させてしまいます。

だから我が家に居るしかない。
でも我が家には長期滞在はムリ。
だから移動しか無い。
もっと広い場所で
毎日美味しいご飯を沢山食べながら
大自然の栃木の美味しい空気を吸いながら
余生をノンビリ過ごして走り回ってほしい。
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その願いをもっての移動です。

毎日ムアちゃんがウェットをオネダリする夜の時間は
スマホ片手に動画を・・・って思うんだけど
何故かいつも動画撮影時には鳴かず(汗)結局記念動画は取れませんでした。

だから私だけが知っているムアちゃんの声。
心の中に宝物として残しておきます。

で、3日の夜。
朝にケージから移動させるには
相当な時間を要すると考え
更に言うとどうやって移動させるかを考えていなかった私。
いざムアちゃんを目の前にして
あれれ。
どうやってこの子を移動させればよいのだろうか・・・と
少ない脳みそをフル回転させて
そうだ。こうしよう!と決めたのは捕獲器での移動でした。

まずはご機嫌取りの我が家での最後の食事。
かるーく シーバのスープの全部入りを1袋贈呈。
もうウマウマ食ってます。
その間に私はケージの上の蓋のロックを外し
あれやこれやと土台を作ったりして準備して捕獲器を入れたりしてみたけど
何ともうまく入らない。

で、ご機嫌ご飯を食べてもらってる間に
今なら猫パンチされないであろうというタイミングは今しかないので
水入れを撤去。
そしてお食事も終了されたので
いざ・・・捕獲器をソーット突っ込んでムアちゃんに入ってもらい
上から蓋を閉めるという
両開きタイプの捕獲器じゃないと出来ない作業を行いまして
無事に何とか・・・身柄の確保に成功。
ムア移動
このコタツが無いとデンジャラスなスペースが増えるだけなので
コタツはとても重要な役割を果たしているわけです。
コタツの下に居るムアちゃんをそーっと近づけた捕獲器の中に入ってもらって
少しずつ・・・少しずつ・・・
そしてコタツの上から反対側の蓋を閉めてロックをかけて完成。
無題
なんなのよー!ってかなりご立腹されましたが
もうゴメンナサイ。この中からは明日みなしごさんに到着するまでは待機しててください!

ってことで一晩この中で過ごしてもらい
朝になって出発。

そのままみなしごさんにお渡ししました。

カラッポになった捕獲器が帰ってきて
ムアちゃんが本当に移動してしまったんだな・・・と感じるわけですが
我が家に居るよりも99%楽しい日々が待っているのはわかっています。
だからこそ、この子にとっての家族は
犬猫みなしご救援隊さんのスタッフさんと
沢山の猫たちなのです。

ムアちゃん、沢山の猫たちと共に
自分と一番仲良しになれるパートナーを見つけて
末永く楽しくいっぱい走り回りながら
めいいっぱいロイカナモリモリ食べながら
過ごしてね!

オバチャンはカラッポになった君の使っていたケージをこれから解体するわけだけど
ちょっと色々と忙しいので解体作業は9日以降になりそうだ(照)

一応掃除機だけはかけておいたから
君が入っていた5カ月間に沢山落とされてても掃除機ですら吸い取れなかった
ドライフードたちを吸収し
綺麗になったケージ。。。

寂しい。。。
でもこれでよかったのだと
私はそう思っております。

ムアちゃん、娘のリノちゃんは幸せに成ったよ!
ムアちゃんも我が家からは卒業!
大家族の一員として
犬猫みなしご救援隊の家族に迎えてもらいました。

これから先色々まだ不安な事があると思うけど
こっちのほうがイイわー♪茅ヶ崎とかマジありえない!って思える生活が待ってるからね!

移動頑張って耐えてくれてありがとう!
保護依頼をしてくださった保護主様、
ムアちゃんはこれで本当の意味で
CCPを卒業し、
やりたい放題な生活を送ることができます。

馴致して里親さんを探すというには厳しい子でした。
でもそれでも、彼女は少しずつ私を理解し
鳴くという事まで出来るようになりました。

依頼主さんがあのまま見て見ぬふりをしてたら
ムアもリノも
不幸な生活だったと思います。
ムアなんて水掛けられたり蹴られたりしてヒドイ虐待を受けていた。
それでも必死に生きてきた。
リノを育てながら必死に生きてきた。

その苦しい生活から一転して
保護してもらって
こうやって雨風しのいで暖かいコタツと毛布と美味しいご飯。
なんて嬉しい幸せな毎日だ・・・って思ってくれていたと思います。

最後まで媚びなかったのは彼女のプライド。
それでいいの。それでいいの。

プライドなんて捨てたら三毛じゃないわ♪

長くなったけど、
本当にありがとう。
保護主さんありがとうございました!
そして交通費のご支援をご協力くださいました皆様、
本当にありがとうございました。
今回のガソリン代、高速代、そして年会費を
今回の8匹の移動で活用させていただき
茅ケ崎から旅立った8匹の猫たちは
栃木の美味しい空気を吸いながら平和に穏やかに過ごす日々をゲットすることが出来ました。
心から感謝申し上げます!

ムアちゃん!
犬猫みなしご救援隊の中谷代表のブログでしっかり撮影してもらって顔見せてね!!!
楽しみにしてるよ!!!

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【募集終了】 大地(だいち)君 キジ白 オス  【H29年5月1日生まれ(推定)】ぼく運命の人です!5兄妹 【管理:334】~犬猫みなしご救援隊さん栃木拠点へ移動完了~

2017/11/7情報更新

11月6日。
超晴天な中。
三恵と大地は栃木県にある犬猫みなしご救援隊さんの栃木拠点へ移動しました。

朝9時15分頃出発し、到着したのは13時ジャスト。

渋滞も無く
スムーズにトイレ休憩をはさみながらの移動で
片道250キロ。
頑張ってくれました。

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ギリギリまで新しい家族を探すために
沢山の方々にご協力頂きましたが
ご縁を掴むことはできませんでした。

でもこのバリバリになった爪とぎを見ればわかるように
この子はもっともっと
沢山走り回って沢山遊びまくって
自由にやりたい放題やりたかったはず。

でもこのまま我が家で新しい家族探しをしたならば
私との距離は縮まって行っても
毎月の幸せ探し会への移動のストレスを与えるだけ。

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ごめんね、あなただけのママとパパを探してあげることはできなかった。
でも、犬猫みなしご救援隊さんには
沢山の猫さんたちが居てくれる。
走り回ってもバリバリやりまくっても
好きな時に寝て好きな時に食べて
いっぱい走り回れるから。
寒いのもないよ。
暑いのもないよ。冷暖房完備で衛生面もしっかりされて
太陽の光も浴びることが出来る自由気ままにノンビリ過ごせる場所。
それをプレゼントすることが精いっぱい。
ごめんね。

でもね、あなたの事を沢山の人が支えてくれて
応援してくれて
あなたのためにって思ってくださった方々が居てくれた。
だからあなたは犬猫みなしご救援隊に移動することが出来た。
それだけは忘れないでね。
沢山の人たちからの愛情を忘れないでね。
オバチャンの事はわすれちゃっていい。
もうすっかりわすれちゃっていい。
でも大地の幸せを願ってくれる人が沢山いたから
こうして移動できたことは絶対忘れないでね。。。

そして沢山の犬たちや猫たちの新しい家族が出来る。
みんなでいっぱい遊んでいっぱい寝て
いっぱい食べて
この先ずっとノンビリ暮らしてね。
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栃木の太陽は
優しくてね。
風もとっても気持ちがイイです。
茅ヶ崎のように潮風の心配もないの。
とっても澄んでて気持ちが良いです。

中谷代表にも会うことが出来て
色々お話させていただきました。

他の現場から保護した子たちも一緒に移動して
今回は6匹の受け入れをしてもらいました。

あなたが心を開いて
私に甘えるようになったけど
やっぱり洗濯ネットを見るなり
ウーーーーって唸ってね。
連れていく前日の夜までは
凄く迷いがありました。

でもあなたがウーって唸ってくれたおかげで
私の決心も固まりました。

毎月こうやってウーって言わせる位に逃げ回らせる位の恐怖を与えるなんて私にはできません。

だから犬猫みなしご救援隊さんに終生飼養に出すことは
この子にとって一番良い方法だと納得できました。

三恵と一緒だし寂しくないね。

栃木の爽やかな太陽と風と共に
いっぱい遊んで幸せに暮らしてね。

犬猫みなしご救援隊のスタッフの皆様、
どうぞ大地の事宜しくお願い致します。

犬猫みなしご救援隊の代表さんのブログ
写真がUPされるときチラっと撮影されてるかもしれないので
チェックしてみてくださいね。

大地を応援してくださり、支えてくださった皆様、
本当にありがとうございまた。

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【募集終了】 三恵(みつえ)君 キジ白 オス【H29年5月1日生まれ(推定)】ぼく運命の人です!5兄妹 【管理:333】~犬猫みなしご救援隊さん栃木拠点へ移動完了~

2017/11/7情報更新

世間は3連休でしたので
連休の移動は避けたい。
ということで6日の朝9時15分頃に自宅を出発。
到着予定時刻は13時。
目標の時間に間に合うように
出発したわけですが渋滞も無く
スムーズに進むことが出来て
13時ジャストに到着でした。

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最近は毛布も在庫が無くなってしまっていたので
ペットヒーターのうえにバスタオルという形で保温をしていたのですが
何を付けても、どんなに洗濯ばさみでバスタオルやタオルを固定しても
もぐりこんで引きこもって寝るのが趣味になっていたため
捕まえるのもラクチンで
もぐりこんでる上から洗濯ネットで包んであっという間に身柄を確保。
流血戦もせずにキャリーに入れることが出来ました。

彼らが我が家に来て4か月。
結局三恵は私に媚を売ることなく
去勢して2度目の駆虫が終わったころから
落ち着いてきたものの
やっぱり媚びることは一切なくて
ご飯の時に「早くご飯出せ」と上から目線でものをいう程度。
カワイイ声で「みゃー」って言うようになっても
目だけは絶対に「上から目線」を貫き通し
ナデナデも絶対拒否。
タッチしようものなら
ペシペシ(爪付)。

目が合えばシャー。

それは変わらなかったけども
やっぱりね、4か月一緒に暮らした間柄。
三恵にとってオバチャンは給食係&トイレ掃除係だったとしても
私は三恵を大事な子だと思って接してきましたし
最後の最後まで仲良くなれるようにと
色々試したりしていました。
無理はしないで
チュールをそのまま私が持ったまま、食べてくれるかとか
色々近づく方法を試行錯誤。

それでも彼は頑なに
「お前はこれ以上近づくな。」とパーソナルスペースを守り切りました。
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移動中、大人しく、ひたすらに耐え抜いてくれました。
250キロの距離を走りぬく私にとって
何が心配かっていったら
三恵たちが怖がっていないか、揺れで気持ち悪くなっていないか。
ひたすらにその心配ばかりになります。

他にも4匹の猫たちを連れて行ってるので
その子たちの精神面にも配慮した運転になります。
だからこそ余計にこの片道250キロは疲れるんです。

そして帰りはその心配がなくなるから
あっという間に着くんですよね。。。

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到着してからの写真。これが私がこの子を撮影出来る最後の時。
到着したよ。
ここが三恵のお家だよ。
広いお部屋でいっぱい遊んで
お庭もあるからね、外に出たいときはお外で遊んだり出来るし寒い日はお部屋に入ってネンネ出来るし
やりたい放題できるよ。
お友達もいっぱいつくっていっぱい走り回れるよ。


三恵はね、夜私が布団に入ると遊び始めるんです。
毎晩毎晩。

日中私が起きてる間は
遊んだりしません。
もちろん、保護猫部屋の他の子たちが
フリータイムやってる間は
他の子たちを追いかけたりして
ケージの中をピョンピョンしたり
ちょっかいだしたりしてましたけど
私が居る間は私の事をとにかく監視。

私が居ない事がわかると
遊び始めるんです。

だから夜の運動会は
大地と三恵で凄いんです。

もっといっぱい遊ばせてあげたい。そう思いながらも
フリータイムを他の子たちと遊ばせられない現実。

だから三恵に対しては
早く犬猫みなしご救援隊さんのところに連れて行ってあげたかった。

まだ1才にもならない子です。
遊びたいはずなんです。
でも私が視界に入ってる間は監視をして遊びません。
ときどきウズウズしちゃって玩具に食いついてくることはあっても
私がそれを見るなりパっとやめて
「俺は遊んだりしてない」と言い張ります。

しばらく隔離をされますが
それが終わったら
自由に遊びまわれるお部屋に移動になります。
仲良しになれる子たちが居るとイイね。
大地も一緒だから寂しくないね。
1人で移動するより大地が居てくれるからね、不安も半減します。

私が彼らにしてあげられることはここまで。
本当ならもっと馴致が進んでスリゴロになって
ゆっくり新しい家族を見つけてあげられるようにしたかったけど
それを彼は望んでいませんでした。
人に媚びて生きる程
自分は弱くないと言いたげな
そんな眼差しで。

でも心のどこかで甘えたいという葛藤もあったはずなんです。
だからこそ、
私を見る目は
日によって違っていて
葛藤をしているのがすごく伝わってきました。

一緒に毎日過ごしているからこそ分かる彼の心理。
私が怖い人だとはもう思ってないんです。
でも好きになれない。
絶対こいつは俺をまた裏切るとでも言いたげな
そんな感じ。

晴子と善江が居なくなり、
そして正木がいなくなり、
あの子たちをどこにやったのかと訴えてくる時もありました。

みんな幸せにやってるよ。
三恵が思ってるような怖い事は何もないんだよ。
心配しないでいいんだよ。
ママとパパとお兄ちゃんやお姉ちゃんが出来たんだよ。
みんな楽しくやってるよ。
だから心配しないで。
オバチャンの事を信じて欲しいな。

そういっても
「お前、あっちこっちから猫集めてどっかやってるからイヤだ」の一点張り。

保護されてきた子たちが
居なくなることに対して
不信感を持ってたのも三恵だからだろうなと。
凄く賢い子なんですよ。三恵は。

状況を理解するのが早い。
でも目で見たことしか受け入れない。

目の前から妹たちが居なくなった。連れて行ったのはこのオバチャン。
だからこのオバチャンが何かしたんだ。
そう思っているんですね。

大地は違うんですけどね。
三恵は子猫の癖に大人なんです。
とっても大人でした。

だから賢い分、
心を開くという事は
最後までしなかった。

三恵らしさを貫き通しました。

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君は覚えてるかな。
太陽のまぶしさを。
君は覚えてるかな。
風の匂いを。

保護猫部屋は音漏れを防止するため
シャッターをすべて降ろすことになりました。
(以前猫の声で苦情が出たため)
だから自然の光を浴びることが難しくなりました。
東側の窓から入る明かりは太陽の光。
でもあっという間にその光は消えてしまうので
この子が太陽の温かさや光をまじまじと見たのは
捕獲された6月が最後。
この4か月近くは電気の光の中で生きてきました。
そして国道沿いで日中はトラックや車の音がうるさく、
国道沿いならではの排気の匂いなどもあるし、
私自身が花粉症等色々あるので窓は開けませんから
保護猫部屋では自然の風を感じることもできませんでした。

でも栃木は違います。
シェルターは屋内屋外自由に出入りできます。
お庭があるのです。
広いお庭が。

栃木の太陽をいっぱい浴びて
自然の風を感じることができます。

山奥にあるから
自然豊かな風を感じることができます。

そして同じような境遇で保護され、終生飼養で救ってもらった子たちと共に生きる。
半野良でも、人間に対して凶暴猫さんでも、甘えん坊の子でも
誰もが自由にやりたいように生活させてもらえます。

寒かったらお部屋に入ればいいし
お外でトイレもしていい。
広い敷地にある猫シェルターは
猫の数は多いけど
人間不信にある子たちにとっては楽園だろうと思います。

どこで爪をといでもいいんです。
カケションしまくってもいいんです。

三恵はカケションなんてしたことない子だけど(笑)

今年終生飼養でお願いしたモートは
きっとカケンションしまくりだろうと思いますが
それすら良し、やりたい放題して良い!っていう環境です。

スタッフさんが毎日綺麗に掃除してくれて
美味しい食べ物を沢山食べさせてくれて
自由気ままに生きていい。

そんな空間が犬猫みなしご救援隊さんが用意してくださっている終生飼養施設。

人間嫌いな子たちにとっては本当に安心して暮らせる場所。
交通事故死することも無く
生涯を安心安全な空間で自由に暮らせるんですから・・・。


でもね。
やっぱりこれだけは忘れないでほしいのです。

三恵の事を支えてくださった多くの方々の愛情があって
移動することが出来たってことを。

三恵、私はあなたがね、沢山の人たちに応援してもらえてた事実だけは
絶対に忘れないでほしいのです。

あなたが毎日美味しいご飯をいっぱい食べて
綺麗なトイレをつかえていたのは
三恵たちを応援してくださっている沢山の方々が居てくださってるからなんだよ。

私一人じゃ何にもできないんです。

私に媚を売らなくてもいいよと言ったのもソコなんです。

私に媚び売らなくてもいい。
でも元気で健康に育ってほしい。
そしてご縁があればあなただけのパパとママにご縁を繋ぎたかった。

でもそれが出来なかった。
でも、ずっと保護猫部屋での生活じゃ
ただの拷問のようなもの。
貴方はもっともっと沢山遊びまわって
自分らしく生きていいはずなのです。

お母さんと引き離されてからずっと
貴方はお母さんの代わりに妹や弟たちの事を守ろうと必死だった。
それも十分わかってます。
だから私があなたにしてあげられることは
貴方を必死に馴致するのではなく、
貴方があなたらしく幸せに生きられる空間を
見つけてあげる事しかない。

人には媚びない。
そのあなたが決めた強い意志を
無理矢理ひんまげてまで
生きる必要はないという事。

三恵のために沢山の方々が
助けてくださって
力を合わせてくださったことで
犬猫みなしご救援隊さんへ終生飼養でお引越しできたんです。

みんな、三恵の事を応援してくださったんだよ。
みんなが三恵の幸せを願ってくれたんだよ。
だからこうして移動することが出来たんだよ。

だからね、人間なんてくそくらえ!って思わないでね。
みんなにありがとう、僕幸せだよって言えるように
栃木で新しい生活頑張ってね。
オバチャンはね、
三恵たちのような子たちがこれ以上増えないように
TNRをどんどん頑張るからね。

三恵たちのような子たちがこれ以上増えないためにオバチャン頑張るから。
だから三恵は栃木で毎日楽しく自由にやりたい放題生きて
そして応援してくれた方々に「ありがとう!俺楽しくやってるぜ!」って顔を時々見せてね。
犬猫みなしご救援隊の中谷代表が来るときは
ここぞとばかりに写真に写りこんだりして
頑張ってその元気な姿を見せてね。

オバチャン、ここまでしか頑張れなくてごめんね。
250キロ、頑張ってくれてありがとう。

この先10年、20年。
大地と三恵が栃木の地で
ノンビリと幸せに楽しく暮らせることを願ってます。

スタッフの皆さん、大地と三恵をよろしくお願いいたします。

そして応援してくださった皆様、
移動のためにご協力くださった皆様、
本当にありがとうございました。
無事に三恵も大地も移動が完了できました。

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【元の場所に戻しました】キジトラの男の子の件【2017年4月25日茅ヶ崎市西久保で保護→4/30元の場所に戻しました】

2017/4/30情報更新

4月25日保護してすぐ、
茅ヶ崎保健所、茅ヶ崎警察署、神奈川県動物保護センターへ届け出するも
失踪届けは出ておりませんでした。
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当の本人は
猫嫌い炸裂で
猫の姿を見るなり
人間にも八つ当たりで
ギャオギャオォとわめく。

だから視界を遮れるように
寝室と保護猫部屋の仕切りのワイヤーネットに目隠しを施し
落ち着いてもらおう作戦。
我が家の楓斗やヘチマさんもこの子に対してウオォォーってすごいので・・・

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食べることに対してもそこまで依存していなくて
ガツガツ行くことは無かったし
元々あそこでご飯も得られていたんじゃないかなって感じで。

徐々に落ち着いてくれて
玩具で遊ぶくらいにまでなったんですが・・・
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保護日当日の夜はギャオォギャォと泣きわめき
翌日からは日中もギャオォギャォと鳴く。
比較的日中はそこまでひどくないんだけど
夜間のギャン鳴きがすごい。
もう声がね、腹から出すのでね・・・
ご近所迷惑も相当なもので・・・

我が家もご近所の皆さんも睡眠不足確定な状況に・・・
このままではイカンと思って
必死に飼い主探しをしたいのに・・・。
長期保護はムリなのは保護時から確定していたことなので
センターにも引取りの件を相談していましたが
センターからの返答は引取り拒否でした。
負傷猫や明らかな遺棄であると判断出来ない場合は引取りが出来ませんって。
元気なら元の場所に戻すしかないですねって言われました。

だからこの子は保護継続が出来ない以上は
元の場所に戻すか
みなしごさんに連れて行くか。
この2つの選択肢。

18157246_1295774640537709_6519017051678625324_n.jpg
4/28保護場所付近へ50件ポスティングしました。
これで問い合わせがなければ
みなしごさんのところか
元の場所にリリースか。

どうだ?どうだ?と待つけど・・・
1件も連絡は来なかったです。

そしてみなしごさんのところに連れて行くにも
世間はGWに突入。
栃木までの距離をGWの大渋滞をかき分けてなんて
私はそこまでできません。
それじゃなくてもまだ体調が悪いのに・・・
だからGW明けてからなら移動は出来る。
でも・・・この鳴き声・・・
どうしたもんだか・・・


と、28日の夜には
この窓に付けてあるパネルを全部ひっくり返して
ギャオォギャオォ!
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そんでもって29日の夜には
このパネルをはがした後
窓の鍵を解除し
なんと窓を全開にされていました・・・
あまりの煩さに
雨戸ー閉めてたから良かったけど・・・

これで雨戸閉めてなかったら彼は漏れなく脱走していました。

足音や人の気配がある間は
ずっと鳴きます。

そして夜は30分おきに30分ずつ・・・ギャン鳴き。

もう無理だ・・・
もう無理だ・・・

早く朝にならないかな・・・って思ってたんだけど
また夜中に窓を開けられて・・・


もう帰らせてあげよう・・・
そう決めまして。
30日の早朝?
3時半頃に
元の場所に戻しに来ました。
本当なら明るくなってから元に戻したかったんだけど
私も睡眠不足が酷く
具合が悪くなっていく状況になっていて
彼の鳴き声に参ってしまった・・・

窓まで開けられてしまって
鍵を解除する猫は初めてです・・・

保護した場所に戻してきました。

心が痛いけど・・・・


GWが終わって
まだ彼があの場所に居続けているようなら
再度保護してみなしごさんにそのまま連れて行くことも考えています。

遺棄されたのか迷子なのか置き去りなのかさっぱりわかりませんが
彼は保護時も痩せていなかったし
生きるための環境はとりあえず確保できているようにも思いますし
依頼を受ければ対応しますが
CCPとしては彼はあそこで生きていく方が良いのかもしれないと判断しています。
飼い猫として生きるには
完全室内飼育はムリです。
だから室内外自由飼育しか無理。


彼の運命の強さ、生命力の強さを信じて
リリースをしました。

4時頃帰宅して
まだ暗い中
オフトンに入って瞼を閉じると
まだ彼の鳴き声が聞こえてくるような錯覚に陥りましたが
静かな夜を久しぶりに得られました・・・

我が家の楓斗も
彼の鳴き声に夜眠れないようで
若干具合も悪くなっていたのも事実・・・

私も楓斗も・・・グッタリな5日間でしたが
彼をリリースしたので
誰もいなくなった保護猫部屋は
今日のうちにピカピカにやっと出来ました。

新規保護の子猫たちを受け入れるために
保護猫部屋を一度ゼロにして
部屋中を消毒して
綺麗にするのを予定していたのがやっとできました。


もし、キジトラ君の飼い主さんからその後問い合わせがあった場合は
保護した場所をお伝えしますので
飼い主さんいらっしゃいましたらお問い合わせください。


仮名も付けなかったのは
こうなるような気がしていたからってのもあるけど
本当はすぐに飼い主さんのもとに返せるって思ってしまったからってのもあります。

探しててもらいたかった。

その願いは叶いませんでした。

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