Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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【☆お空に帰りました☆】 健翔(けんと)君 キジトラ オス  【H29年4月生まれ(推定)】圏央道で保護されました 【管理:347】

2017/10/4情報更新
本日ケントを白峰寺さんに搬送し合同火葬してもらってきました。
白峰寺さんに行く前に
保護主さんにも面会していただくことが出来て
お花を添えていただきました。
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玩具とオヤツは副代表から。
カルカンパウチとドライとチュールは私から。
お花は保護主さんから。
ケントはとっても優しい顔をして眠っています。

正直言うとね、
いつもケージの中で寝てるから
そこからダンボールに入れるって言う作業をするまでに
凄く時間がかかりました。

何度も看取りを経験していても
過ごした場所からダンボールに入れるという行為は
「死を受け止める」という現実を受け入れることになります。

触れば目の前に居るケント。
でもその姿とも本当の意味でお別れで。。。

なんとか頑張ってダンボールに入れて
お別れが迫る中
ケント、ご飯いっぱい食べられるようにってカルカンパウチを入れました。
それじゃ物足りないなー・・・
チュールも少し好きだったタイミングがあったな・・・
ドライは我が家に来てから一度も食べることが出来なかったけど
お空の上でみんなで一緒に食べられるようにと
色々入れました。
副代表が入れてくれた玩具も
天国でみんなと一緒に遊べるもんね!
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白峰寺さんにケントを渡し・・・
本当のお別れだ・・・
ケント・・・お別れだよ。。。

線香を5本。
そしてケントや他の子たちが安らかに眠れますように・・・
そんでもってケントはさっさとオバチャンのところに戻ってきて
元気な体でスクスク成長して
あっという間に卒業しちゃうくらいミラクルニャンコになって生まれ変われますように!

みんな、ケントの事宜しくね・・・ってお願いしてきました。

しょんぼりしてました。正直。
お寺の猫たち、さすがに寒くなってきたからなのか
曇り空だったのもあってか
誰も出てこないんです。
どこにいったんだー・・・。

さみしいけど・・線香をあげて・・・
車に戻ろうとしたら1匹の猫さんがヒョッコリ出てきました。

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「まったく人間ってのは我儘ねぇ・・・」

って言いたそうに
サクサクと歩いていきます。
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この猫さんは
さくら耳の猫さんです。

白峰寺さんがこのお寺の子たちにTNRしてくださったんです。

私はこの子に声をかけたんだけど
シカトされてしまい・・・
更にしょんぼり・・・


って思ったら振り返ってくれて
「あー人間ってホント・・・面倒臭い生きものねぇ」
って。

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「ここに来る人はね、泣く人が多いわね。そんなに悲しいのかしら。あんたもションボリしてるけど何が悲しいのよ」

って言いたげなんです。
ため息つきながら
私のほうにきてくれて
「モフりたいならモフってもいいわよ。それで気が済むなら」

優しい子だね。
そのムチムチボディがこの余裕の言葉を私に投げかけてくるくらいなんだろうね。
ナイスバディで心も体も安定している証拠です。
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「世の中はもう食欲の秋よ?!そんな梅雨みたいにジトジトした顔してんじゃないわよ。しっかり食べなきゃダメよ」

そんな事を言われてるような気がしてならない。

今日、けんちゃん連れてきたの。
けんちゃんの事宜しくね。

ってこの子にお願いしました。


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「タダでお願いしようだなんて、ホント人間って自分勝手よね。」

私の周りをスリスリしながらグルグル回って
私が、よし、行こう・・・って思った瞬間に
この子は私の顔をじーっとみて
何事も無かったかのようにテコテコと歩いて消えていきました。

ケントが2か月間使っていたケージ。
空っぽになりました。
ケントが2か月間使ってたケージの下は
コウタのママたちが使って
タプばぁちゃんが使って・・・
今は誰も使っていません。

ケントが居なくなったので1段ケージを2つ積み重ねたケージは
解体して洗って消毒して
新たな子たちが生活するスペースになります。

ケントとの思い出が
盛りだくさん過ぎて
ちょっぴり寂しい気持ちになったけど
改めてこのお寺で出会った猫さんに背中を押された私は
新たな現場の視察に行ってきました。

そこで見つけた1匹の猫。
そしてその子の兄弟や母猫や姉猫。

明日は別の現場入りですが
その次の日からこの現場付近の立ち入りが始まります。

もう1件、本来なら立ち入りする予定だった現場があったんですが
本日保健所が再度立ち入りをして状況確認中。。。
色々問題発覚で
私もお手上げっていうかもう両足まであげちゃいたいくらいな状況。

そしてもう1件過去にかかわった現場での異変。

あっちもこっちも
あれもこれもと
色々あって
脳内細胞がまた壊れかけてるんですが
整理してきちんとやっていきますね。

季節の変わり目だからなのか
突発性難聴の再発も一時期良くなってたのに
また復活して悪化しました。
改善したのは1週間位だけだったかも。
悪化してしまって
2日、3日は立ち上がるのもしんどい状態になってしまって
魂が抜けてましたー。。。

ケントを見送って
改めて思う事。

私が元気じゃないと
この子たちを元気にしてやることなんて出来ないんだよなってこと。

しっかり体を治さないとダメだなー

それをケントも教えてくれたような気がします。
そして今日お寺で出会った猫さんも
「人間って面倒臭い生きものね」って言ってきたのも
私の背中を押してくれたような気がしています。

人間だもの。
面倒臭い生きものなんです。
猫たちのように
広い心で
マイペースに
ノンビリと
ゆっくりゆっくり一歩ずつっていう感覚では
生きれない世の中になってしまったけど
落ち込んだり、悲しんだり、喜んだり、泣いたり、笑ったり
ものすんごい忙しい感情の起伏が激しい毎日になってますが
それは私が選んだ道なんだなと。

ケントとの2か月間で
色々な事がありましたが
ホント、保護猫たちが居てくれるから私は乗り越えられてるし
ケントのような子たちをこれ以上増やさないためにも
私が健康で頑張らないと意味が無い事も
空気も読まずに今日も元気に走り回る保護猫たちのお蔭で
ケントのいない寂しさが半分くらい紛らわされてる気がします。

沢山の方々の応援を頂き
ケントはお空に帰っていきました。
優しいお顔のケント。
また会えることを願って。
また新たな現場で頑張ってきますね。
ケント、今度会ったら絶対に「祝!卒業!」のプレゼントをあげられるように頑張るからね!
ケント、ありがとう!ケント、お疲れ様!ケント、またね♪






2017/10/3情報更新

9月27日からのケントは
状態が更に悪化していました。

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これは暴れる瞬間。
テンカンのような発作が軽く出始めてバタバタと自分の意志に反して体が暴れます。
呼吸が浅くて
でも心臓は元気。

朝20ml、お昼に20ml 飲んだけど
飲むのもしんどくなってきたのか
飲む勢いは弱い。

20170928-2.jpg
そして体温を測ると36.3度。低体温になってしまいました。
なんとか体温を上げるためにヒーターの温度も最強に。
2つ使ってるんですが
上手く上がるだろうか・・・と試行錯誤。
20170928-4.jpg
意識混濁と
意識回復を繰り返し
回復しても5分程度でまた意識混濁。
意識が回復している間に
シリンジでリキッド等を飲ませてるんですが
凄く飲むんです。
20mlは軽く飲んで
そして飲んだ後はスーっとまた意識混濁・・・

28日19時
心拍157回
呼吸数8回

28日19時半頃
脈拍数180/分
呼吸数11回/分


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体をさすって
呼吸をしやすい楽な体制にするため
タオルを重ねてみるものの
発作が出るとタオルがアチコチにいってしまうし
あんまり意味ない。
発作が出るたびに
撫でて落ち着いたらタオルをかけて
保温しやすい位置に戻す・・・の繰り返し・・・

9月29日の朝。
脈拍数165回/分
呼吸数6回/分
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体温は何とか37度台に上がったけどそれでも低体温。
20170929-2.jpg
相変わらず意識混濁で
呼吸数も弱いけど
心臓だけは元気で
心臓はしっかリ動いています。
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補液をしました。
意識が混濁しているので
補液しても全然暴れない。
温めた補液で少しでも体温が上がればと思ったけど
あんまり変わらなかった・・。
22時35分頃
脈拍数171/分
呼吸数9/分

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29日は朝から意識が戻らず
全然目覚めない。

と思ったら夕方に目を覚まし
10ml 飲んだ…

口を開けてしまうので
口の中がカラッカラになっちゃう。

だから・・・水を少し含ませてみようと思ったら
飲んだ・・・
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水を飲んだのでミルク+リキッドを10ml・・・ゴクゴクと飲みました。
プラス、飲み終わった後に水も少し飲ませたら飲みました・・・

反射で飲んでしまうのか
飲みたくて飲んでくれてるのか。

もう飲めないってなると
飲むのを辞めます。。。

ってことはやっぱり飲みたいって思って飲んでくれてるのかな・・

意識混濁した中でも
必死に生きるケントに
してあげられることは限られてる。
でもそれでも精一杯何かしてやりたいと思うから
つきっきりになる・・・

9月30日に日付が変わる頃
また1時間程ケントにつきっきりで
1時20分頃に
また口が渇いてるからってことで水をシンリンジで飲ませると
飲むのでリキッドをあげたら20ml 飲んだ❗

ちょっとホっとしたんだけど・・・

それから1時間後位から
また急に容体が悪くなり・・・
異常な呼吸になる。
ずっとさすって
心音を確認しながら呼吸チェックをしつつ
どうなるのか不安でたまらない・・・
結局3時半まで付き添って
呼吸が安定して心音もしっかりしてるので
このまま朝を迎えられそうだとわかったので
軽く仮眠・・・・。

20170930-1.jpg
無事に朝を迎えて
1件リリースにいって
帰宅してから補液をして
保護猫たちのお世話も急いでやってからの
トライアル搬送があるので
ケントに行ってくるよといって出かけました。
ケント、ちゃんと待っててくれると信じて…出発。
20170930-2.jpg
その日はイベントもあったので15時半頃帰宅するまでの間
ケントが心配で心配で・・・
でもちゃんと待っててくれました。
帰宅するなりケントのところにいったら
しっかり意識が戻ってて
15mlリキッドを飲んで水も飲んでまた眠りました。

30日の状態が脳裏をよぎるので
本当にちょっとした変化が怖い・・・。
9月30日15:50分
脈拍数174
呼吸数18回
呼吸数が増えて安定したように思えるんだけど
深い呼吸数が減って軽い呼吸になっていました。

また補液した分のオシッコが溜まったのか膀胱がぱんぱんに。
自力で排尿が出にくくなってるみたいなので
圧迫排尿で出すことに。
スッキリした顔したケントは
10月1日の朝にはウンチしました。
圧迫排尿の刺激があったのか
ウンチ出てスッキリ。
20171001-1.jpg
でも・・・10月1日23時
脈拍数174
呼吸数16
意識混濁継続

水とリキッドを
少しずつシリンジで飲ませてますが
水の割合が増えてきた。
リキッドを飲むより水のほうがイイって言うんですよね・・・
瞳孔散大も続いてました・・・

20171001-2.jpg
体温も上がらず・・・ずっと37度台のままでした・・・
朝補液したのに
夜までに吸収されてない感じがあり・・・

そして10月2日。
写真は一枚も撮影していません。

撮影出来る状態では無かったって言うのもあります。

意識混濁は継続していて
心拍数も同じ感じだったんですが
テンカン発作が酷く出るようになり
1時間おきくらいにテンカン発作。

補液をしましたが
吸収されてないのを確認できました。
今夜が山だろう・・・
そう思いながらも
私も体調が悪く
3時間おきに目を覚ましながらケントと保護猫たちのお世話をしながら
耳の不調と頭痛でグッタリ・・・


ケントには軽く水を飲ませようとしましたが
3滴・・・4滴・・・飲みこむのが精いっぱい。

もう体力が残されてないのはわかります・・・

補液が吸収されなくなった時点で
もうお迎えは近いのはわかってたけど
けんちゃん・・・いっぱい頑張ったんだから
最期位はラクに旅立たせてあげたい・・・
そう思いながらもケントの意識はほとんどなくなっていて
心臓だけが頑張ってる感じでした・・・


でも・・・
日付が10月3日になって1時間程経過した頃
呼吸停止になりました。
心臓は動いてるけど呼吸が停止。

そしてその30分後
心停止確認。


ケントと過ごした2か月間が幕を下ろしました。

いっぱいケントと過ごせました。
ケントだらけの2か月間でした。

沢山のタオルをお譲り頂けたので
ケントもいっぱい綺麗なタオルを使わせてもらえました。

沢山の方々の応援も感じていたんだろうと思います。

だから最後の最後まで頑張ってくれました。

8月2日に出会い、
そして共に過ごした2か月間。
とても私は幸せでした。
ケントの事ばかりな2か月間でした。

ギリギリまで頑張って
辛いだなんて言わないで
ひたすらに頑張ってくれたケント。

本当なら30日の時点で旅立ってもおかしくなかった。
それでもあきらめずに頑張ってくれた。
もう十分頑張ってるからね、無理しなくていいんだよ、頑張らなくていいんだよって言ったのが10月1日です。

意識混濁の状態がずっと続いても
それでもケントは目覚めて水を飲んだあと
フーって美味しいって顔をしてくれました。
撫でれば嬉しいって顔をしてくれました。

そばに居てくれるだけでいいよって。
そんなに頑張らなくていいよって私に言うくらいです。

でも私は最期の最後までケントのそばに居たかった。
だから私は自分のやりたいことを精一杯やらせてもらった。
ケントもそれに応えてくれた。


後悔のない、お互いに精一杯頑張った2か月間でした。

ケントは辛い肉体から離れて
やっとラクに成れたと思います。

とてもすやすやした顔をしてるんです。
苦しかったはずなのに。
苦しい表情じゃなく。

だからきっとケントも満足したんだろうと思います。

みなしごさんに連れて行く前に旅立ってしまったことに対しても
みなしごさんで看取ってもらうよりも
我が家で看取ってもらったほうがイイってケントも分かったのかもしれないです。

片道4時間の距離を
移動するにはケントにはしんどいだろうってのもありますが
ケントが自分で選んだ道は
我が家で旅立つという事だったようです。

保護してくださった保護主さんが居たから
私はケントと出会いそしてケントとの日々がスタートしました。
もし保護主さんが保護してくれなかったら
ケントは悲惨な最期を迎えていたと思います。

命があればそれでいいってわけじゃないだろうし
自分でやりたいこともできない、
遊んだりもできない不自由な体になってしまったけれども
沢山の愛情を沢山の方々からもらって
幸せな2か月間だったと思います。

ケントの事を思ってくれる人が沢山居てくれて
その気持ちは十分にケントに届いていました。
本当にありがとうございました。

ケントは明日白峰寺に連れていき合同火葬してきます。

ケント、本当にありがとう。よく頑張ったね。
早く戻っておいでね、今度は超元気な肉体になって戻っておいで。
オバチャン、待ってるからね。
そして今度は元気な体で、素敵な家族探しをするために
一緒に頑張ろうね。

20171003.jpg
2017年10月3日AM1時35分永眠。

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| 空に帰ったニャンコたち。 | 22:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【☆お空に帰りました☆】 タイム君 白黒 オス 【8/16生まれ5兄妹】 【管理:264】

2017/8/22情報更新

本日、9時40分。
タイムがお空に帰りました。

副代表宅で
対処療法をしながら
過ごしてきました。

8月13日頃から
ご飯の選り好みが激しくなり
食欲も波はあったけど
食べる量も減ってきたと連絡がありました。
また腹水もある様子とのことでした。
気に入ったものがあれば
少しだけど食べる・・・そんな感じで
徐々に呼吸以外の症状も出てきました。

8月16日の誕生日。
無事に迎えらえるだろうかと
不安がありました。
何でもいい。
食べてほしい。

その思いから
あれこれと大量に買いにいって
タイムに届けました。

朝イチで副代表が病院に連れて行ってくれて
受診しました。
腹水は大丈夫っぽい。
血液検査をしてもらいました。
黄疸と貧血が検査でわかりました。
かなりひどかったみたい。

でも目視では感じられない黄疸と貧血。

補液を開始することに。
病院でも補液してもらって、
補液パック一式も副代表が持って帰りました。

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ちょっと食べるけど
すぐ横になっちゃう。
そんな事が続いていました。

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貧血と黄疸が出たという連絡を受けて
お迎えは近い・・・そう思いました。

でも出来ることは限られてる。
ムリはさせず
やりたようにやらせる。
そして嫌がることはしない。

少しでもラクな体制だったり楽になれるように補液したり。

その程度しかできませんが
少しでも苦痛が取れるならというのを優先して対応してもらっていました。

そして18日の夜に連絡があり
やっぱり腹水がたまってるかもという事で
日曜日の朝イチでお迎えにいって病院に連れて行きました。

副代表から受け取った時に
ハっとしました。
見てわかる、ヒドイ黄疸と貧血。

ニャーって鳴くときの口元だけじゃなく
鼻も耳も・・・目も・・・・黄疸の強い症状が出ていました。

そして副代表が言う通り腹水もあるようなお腹をしていました。

病院に連れて行く車内で
タイムの呼吸音が聞こえました。

しんどいんだろうな・・・

何もしてあげられない・・・

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病院について受診して
腹水だろうってこと。
体温は39.2度で微熱がありました。

延命治療はしないので
(苦しい時間を更に長引かせるだけなので)
苦しくないように少しでもラクに出来るように
補液パックだけ持って帰りました。

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この日が
タイムに会えた最期でした。

18日からほとんど何も食べずにいました。
20日の朝に少しヤギミルクを飲みました。

21日の朝5時半過ぎにケイレン発作が出たとの事。
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21日のタイムは
しんどい顔をしていました。
そうとう辛いだろうなと・・・
それでも20日に病院に連れて行ったとき
スリスリって甘えて
ゴロゴロって言っていました。
本当にいい子ちゃんで
甘えん坊で
優等生でした。

そして副代表からテンカン発作が5回あったし
失禁もあるからってことで
オムツを付けたと連絡があり
更に今日の朝もテンカン発作があったと連絡がありました。
かなり頻繁にテンカンが出てるのと体温が21日には37度台にまで下がったので
お迎えはもうすぐだ・・・お別れが迫ってる・・・って感じていました。

9時40分。
副代表に見守られながら旅立ちました。

まだ大丈夫だと思うって言われたその直後だったので
あ・・・
そうか・・・

今旅立ったんだ・・・

よく頑張ったね・・・

がんばったね・・・

って。


あっという間でした。

テンカン発作がある間は意識もないし
亡くなる直前にも意識が無かったようです。

相当辛かったと思います。
だから今朝副代表からテンカン発作が5回と言われた時点で
手を貸してやらなければならない覚悟もしました。
その覚悟を口に出す前に
副代表から
今旅立ちましたと言われ・・。

あっという間でした。

ノインのトライアル搬送等もあり
お迎えに行けたのは午後になってからでしたが
お迎えに行きました。
副代表がお花を添えてくれていました。
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毎月22日は猫の日。
その猫の日に旅立ったタイム。

夜には副代表Iさんが来てくれました。
お別れにオヤツを添えてくれました。

まだ会長は会っていません。

とってもかわいがっていたんです。
タイムって名前なのに
小さい時からラブリィ♪ラブリィ♪って呼んで可愛がっていました。

だからまだ会う勇気が無いんだろうと思います。
信じたくないんだろうと思います。


明日の朝には
白峰寺に連れて行きます。

沢山の方々が
タイムの事を心配してくださっていて
沢山の方々に
タイムは愛されて
本当に賢くて
とても優等生で
本当に手のかからない子で
愛想よく誰にでもスリゴロ出来る子でした。

とっても性格も良くて
新しい家族を見つけてあげられなかったことが悔しいです。

誕生日も闘病生活という状況で
仲良しだったクローバーとも離ればなれで。

生まれてすぐ
母親に見捨てられた5兄妹。
胎盤が付いた状態で保護されたため、
全員が無事に育つ可能性は非常に低く
生まれたときから
試練だらけだった兄妹。

無事に育ち
こうして1才の誕生日を迎えることが出来ただけでも奇跡だったけど
その奇跡のパワーも限界があったみたいです・・・。


正直、まだ涙も出なくて
ただ、ただ、苦しいのが無くなって
辛かった時間も無くなって
やっとラクになれたね・・・って言う思いと
眠るように目を閉じてる姿を見ると
まだ温かいように感じて
でも触れれば冷たくて。

悔しいです。


これ以上FIPで苦しむ子が出ないようにしたくて
なんとかならないかと
献体を考えましたが
先生から「感染症で亡くなった子は早めに火葬してあげたほうが良い。元気な子たちのためにも」という事でした。
他の病院の先生も今は献体は受け付けていないという事でした。
解剖は出来ても有料で死亡原因特定のための解剖位しか出来ないみたいでした。

もう苦しむ子を出したくない。
その思いはみんな同じだと思います。

かろうじて、この闘病生活を
里親さんに経験させずに済んだという事が
幸いという考えになったのも
我々の中では一致した考えです。

こんな辛い思いを
里親さんにさせたくない。

タイムは我々が看取ることで
辛い思いをする里親さんを作らなくて済んだ。
その思いで今は居ます。

ただ、タイムのためには
新しい家族と過ごさせてあげたかったな・・って思いがあります。

でも、一時預かりさんのお家で
沢山愛情もらったもんね。
もう家族の一員みたいに幸せだったよね。

幸せ探し会が終わると
「ただいまー♪」ってリビングに走っていくタイムとクローバーの姿は
まるで我が家に帰ってきたって感じだったから。

クローバーは無事に
あたらしい家族とのご縁を掴むために
トライアルが決まりました。
コロナウイルスについて色々と勉強されて
そのうえで家族に迎えることを納得されたご家族なので
色々な意味で覚悟をもってのトライアルです。

クローバーも大喜びで
その日を待っています。

もうこんな辛い思いを
誰にもさせたくない。
これで終わりにしたい。

私たちが
FIPの不幸の連鎖を食い止めるために出来ることは
ウイルスを事前に把握すること、
感染を蔓延させないこと、
そして何よりも・・・

TNRを進めていくことだと思っています。

私の中にあるタイムは
ずっと
ニコニコ笑っているタイムです。

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毎日毎日
クルリンとした尻尾で
ニコニコしながらスリスリと甘えてくるタイムが
私の中でずっと残っています。

例え肉体は力尽きたとしても
魂はきっとニコニコしてるだろうなって思っています。

すぐに戻っておいで。
今度こそ幸せな家族とのご縁を繋ぐよ。
本当に幸せになれるように
今度こそ。。。

タイムを応援してくださった皆様
今日、タイムは旅立ちました。

沢山の応援をありがとうございました。

タイムは明日白峰寺に合同火葬に出しますので
もし白峰寺の近くに寄ることがありましたら
是非線香の1本でもお願いいたします。

白峰寺には
他にも沢山の保護猫さんたちが眠ってるから
みんながきっと出迎えてくれると思います。

迷子になんて成らずに
天国に行けると思います。

そして先に旅立ったミルちゃんにも会えるといいな。

マイケル君にも会えるかな。
ナゴンにも会えるかな。


タイム、ありがとう。
タイム、お疲れ様。
タイム・・・すぐに戻っておいで。
オバチャン、タイムを今度こそ幸せにしてあげるからね。

全国でFIPと戦っている猫さんたちのためにも
一日も早く治療薬やワクチンが開発されることを願っています。

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【交通事故死した子猫】 生後3~4か月 キジトラ柄 茅ヶ崎市萩園にて 

2017/6/25情報UP

今日も忙しい一日の幕開けなのに
ザーザー雨がいっぱい降っていました。

目覚めてすぐ子猫たちのお世話をして
それが終わったら今日は保護猫の預かりさん宅への移動を1腹分と1軒TNRと1軒視察で終わる予定でした。

しかし現場に向かう途中。。。
目の前に何か黒い塊が。


普段から車で走ってる間は
かなり路上に落ちているものには気を付けてみるようにしているんです。

それもあって昨日は白峰寺ちかくで
タヌキさんの毛皮が・・・
既に中身はカラスさんたちがお掃除済み・・・(汗)
残った毛皮をカラスが沢山集まってツンツンしていました。

で、今日は何だろう?って見たら
何と仔猫の姿。。。


ああ・・・なんてことを・・・



急いで車を止めて
ペットシートを車から引っ張り出して
急いで子猫さんの回収をしました。
現場


寒川だと茅ヶ崎市との対応が違うので
あくまでもここは茅ヶ崎市内だぞーってい証拠の意味もあって
現場の撮影をしてあります。
仔猫さんはペットシーツにくるんだ状態。

いっぱい車が通る道ですが
雨の日曜日。
運よく車の量も少なくて済みました。

まだ体も温かいし
死後硬直も無い。

生後3~4か月のキジトラの子猫さんでした。

顔面を強く強打したのか
跳ね飛ばされた後に顔面をつぶされてしまったのか・・・

顔面の損傷が激しくて
眼球が飛び出して
顎の骨は解放骨折状態。
頭蓋骨もつぶれた状態でした。
また若干肉片も飛び散っていたので
それもすべて回収しました。
1粒でも、欠片1つ残したくないんで・・・
すべてがそろってこの子の体だったわけですから・・・

悲しい姿です。

多分亡くなって1時間も経ってないです。
数分前の出来事だったかも。

あれだけの損傷で済んでいるんですから・・・


暖かくて
柔らかい体でした・・・

小さくて
小さくて。

お母さんと一緒に、兄弟と一緒に
楽しく遊んだりしてる月齢の
カワイイ時期の子猫さんの命です。
交通事故死猫
この子を発見する数日前に
ここを私は通っていて
その時は信号待ちをしていました。
そこから見える景色はいつもと変わらないけど
この現場から150m程北側。
つまりセブンイレブン付近の道を西から東に向けて横断する猫を目撃しています。
時間帯は朝10時位だったと思います。
現場に行ってる時だったから・・・

ムギワラ柄かキジトラ柄か・・・150m程先の猫なので柄がはっきりしませんが
メスであろうと思われるその猫を見かけていて
信号手前から先は寒川町なので
管轄外。
どうか繁殖していませんようにと願っていた矢先の
今回の子猫の事故死。

物凄い悔しい気持ちと
物凄い悲しい気持ち・・・

事故死して
色々な車にジロジロ見られながら
雨に濡れて晒された状態です。

市に連絡したとしても
休日だから対応できないし
月曜日に市(環境事業センター)に連絡したとしても
回収は夕方です。

そのころにはもう
この子の体は沢山の車に潰され
跡形もなくなってるだろうし
カラスにつつかれて
バラバラにされてしまいます。

だから出来るだけ早く回収してあげたいし
同じ思いを持つ人から交通事故死した子たちの回収依頼を
よく私も受けます。
そしてその依頼に対しては早急に対応したいので
急いで現場に急行します。

一分でも一秒でも早く
人目にさらされてる時間をへらしたいし
損傷をへらしたい。

もうすでに亡くなっている子ですから
一分一秒早く着こうと頑張っても生き返るわけでは無いですが
私自身のせめてもの思いと言いますか、
何というか・・・

早く何とかしてあげたい・・・
その思いだけでやってます・・・

この子がもし
完全室内飼育で育っていたら
こんな形で最期を迎える事なんて無かった。

この子の親がもし
避妊手術してもらっていたなら
この子は産まれることは無くて
こんな形で最期を迎えることは無かった。

もしこの子が
飼い猫さんだったら?
飼い主さん探してくれていますか?
仔猫だから必死に探してくれてるかな?

もし探してくれているのであれば
申し訳ありませんが
既に白峰寺に搬送完了し火葬も終わっていますので
白峰寺でお線香の1本でも・・・お願いできればと思います。


この子を回収したあと
現場で捕獲した子の引取りをして
その近くにある別件の視察をして
白子猫1匹、白お父さん猫1匹、サビ柄お母さん猫1匹の現場を調査したあと
そのまま白峰寺にお届けしてきました。

ダンボールも持ってなかったので
ペットシートで包んだ状態をさらに包んで
もう1度包んだ状態にして白峰寺さんにお願いしてきました。

いつも堕胎した胎児や交通事故死の猫さんや
タヌキさんやハトさんなど
色々な子たちをお届けしていますが
いつも本当に丁寧な対応をしてくださってありがたいです。

このキジトラ子猫さんの魂が
安らかでありますように・・・
そして生まれ変わったらうちにおいで・・・
絶対幸せにしてくれる家族にめぐり合わせられるように頑張るから・・・。

どうか野良猫として一生を終わらせるなんてことが無いように
小さいうちにおいで・・・

そんなこんなで
このキジトラさんとお別れをした1時間後
まさかこんな偶然が起こるとは思ってなくて。

その偶然については
代表ブログにて・・・。

【以下閲覧注意】
最後にこの子の写真を掲載しておきます。
顔面は損傷が激しいので
首から下の部分のみです。
特長的な柄等はあまり無くて
本当に純粋なキジトラ・・・です。
ただ長毛若しくは中毛系の毛質でした。
飼い主さんが確認できるようにと思って撮影しています。
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【☆お空に帰りました☆】ホープちゃん 茶トラ メス (2017年3月中旬うまれ(推定) 【管理番号:316】

2017/5/29情報UP

5月24日に保護され
緊急入院し
奇跡の回復を見せてくれたホープ。
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保護時については5月24日の代表ブログ記事をご覧ください。

目力がしっかりして
無事に退院できたのですが・・・
(退院時の記事は5月26日の代表ブログをご覧ください。


必死に戦い抜いた6日間。
一生懸命頑張ってくれたホープとの6日間。

この先もまだあると信じていたんですが
ホープの体はもう限界だったようです・・・
5月28日の代表ブログをご覧ください。


29日0時 代表フェイスブックより
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お膝にのせて
要求に答えるため
様子を見ていると
水をのみたいと言うから
お皿を外して近づけたら
休みながら少しずつ飲んだ。

苦しそうに
呼吸するから
ゆっくりでいいよ、
えらいね、自分で飲めるのえらいね、
ゆっくりでいいよ、と応援。

お腹が重くて
マトモに歩けない。

でもお膝の上で
じっと見つめる先に
ほかのちびっこたち。

力強く見つめてた。

悔しいんだろうな。
羨ましいんだろうな。

おばちゃん頑張るから
ホープもみんなと遊べるように頑張ろう。

ヨタヨタしながらベッドに戻り
パタンと横に倒れて
しんどいと言いつつ
眠ってしまいました。

また一時間後に
少しずつ食べてもらおう…


29日1時 代表フェイスブックより
18738837_1322450297870143_5243560644610230408_o.jpg
水なら飲めると言うことで
シリンジでカロリーエースに切り替えた。
上手に飲めた。

また一時間後に。

心配で眠れない(;´д`)

明日病院いって腹水抜くまでは
苦しいの続くんだ(T_T)

そばにいてやりたい。

そして捨てたやつへの苛立ち。

何度見ても
この子の手足は
ホワイティそっくり。

血縁はある。



下痢も止まっていました。
下痢が止まったというのは
ただ単に便で出るほど食べられてないのと
腹水としてどんどん貯まってしまうからだろうと思います。

水を自分で飲めた。
それだけでも回復できるんじゃないかと期待しました。

でも
心のどこかで
この顔色と
この呼吸のしんどそうな感じと
動きを見てると
もうお迎えが目の前なのかもしれないという恐怖や不安。

離れられない気持ちが募って
1時間おきに確認に。

29日3時頃に再度確認にいったとき
呼吸がやっぱり辛そうで
お腹はパンパンで苦しいし
心臓や肺を圧迫している状態だと思いました。

早く病院に連れて行こうか・・・
でも腹水を抜くのだって
辛いわけだし・・・

でも・・・ホープ頑張ってほしい・・・

色々な思いを感じながら
ホープを撫でて
喉をゴロゴロ言わしてるホープに
がんばれとはもう言えませんでした。

ただ、大丈夫だよって。
そばにいるよって
それしか言えませんでした。

18739695_1322782981170208_4157318150712577440_n.jpg
29日6時頃。
ホープは眠りながら旅立ちました。

普通呼吸の音やウーって声が出てしまったり
最期の時を迎えるときって
もう意識が無いから
色々あるんですが
まったくそういったのが無くて
眠ったまま
呼吸が止まりました。

スヤスヤ・・・って顔しながら
呼吸が止まりました。

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過去に色々な子たちを看取っていますが
こんなに柔らかい表情で眠ったまま亡くなる子は初めてでした。

きっと神様が
ホープに最後に安らかな眠りを
与えてくれたのかな・・・
猫の神様、意地悪だって言ったけど
やっぱり最期は
そうやって頑張ってくれるんだ・・・
苦しいのとか痛いのとか
そういうのを取ってくれるんだ・・・

ホープ、頑張ったね。
お疲れ様。。。
オバチャン無力でごめんね。

貴方のその柔らかい顔が
唯一の救いです・・・

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午後、保護主さんが会いに来てくれました。
元気になった姿を見て欲しかったけど
冷たくなったホープとの再会になってしまいました。

とっても頑張った。
腹水で苦しいのに
一生懸命頑張ってくれた。
こんな小さい体で
オバチャンに気を遣うところもあって
本当にヨイコで
とっても美人で
とっても甘えん坊で
とっても頑張り屋さんでした。

ホープの命を無駄にしないためにも
あなたが保護された現場
徹底的に頑張るから・・・


そしてあなたのママと思われる子を確認出来たよ。

おっぱいが張って苦しそうだったよ。

他の兄弟もみんな死んじゃったのかな・・・
それとも奪われたのかな…
それとも保護されたのかな・・・
お母さんはおっぱいが張って辛そうな状態だったよ。
早く手術してあげたい・・・

貴方の死が無駄にならないためにも
絶対にあの現場は
なんとかする。
約束するよ。
すぐに改善出来る約束はできないけど
かならずもうこれ以上苦しむ子が出ないように頑張るから。。。。

ホープ、お疲れ様。。。
もう苦しくないね・・・
お腹もパンパンじゃないよね。。。

いっぱい美味しいもの食べてね。
いっぱい走り回ってね。

明日白峰寺に連れて行きます。
先に眠っている子たち
きっといっぱい遊んでくれるよ。
みんな、とっても優しい子たちだから。

だから迷子にならずに
天国にいって
そして今度は元気な体で戻っておいで。。。

今度は絶対・・・あなたを幸せにしてあげるから。。。

応援してくださった皆様
ホープはお空に帰ってしまいました。
あっという間で
心の整理もつかないまま
ホープとの時間を振り返る時間も与えてもらえないくらいに
今日はすごく忙しくて
そしてホープの居た場所には
新しい命が既に居ます。

今夜はゆっくりホープと共に寝て
明日お別れをしてきます。
短い6日間、一緒に戦ってくれたホープは本当にがんばって
痛みや苦しみがある中でも
自分の望むことを一生懸命訴えてくれて
それを叶えるために
私も一生懸命寄り添って
出来るだけ苦痛をなくせるようにしてみましたが
ホープの体はもう復活できるような体力を持っていなかったようです。

保護時、お腹の中は何か入ってるから
ご飯は食べれてたんじゃないのかな?って思ってたんですが
実はそれが既に腹水だったのかもしれません。

本当なら保護された時点で既に瀕死の状態で
復活出来るような体力も無かった。
でも先生が一生懸命治療してくれて
ホープももう少し頑張ろうって思ってくれた。

保護主さんの思い
先生の思い
看護士さんたちの思い
私の思い
応援してくださる方々の思い
きっと届いてたんだろうと思います。

だからあんなに笑顔で頑張ってくれて
私にシャキーンって顔をして
お迎えをさせてくれた。
暖かくなったホープで
ニコニコしたホープで退院してくれた。

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ホープが亡くなって
2時間後には
新規保護要請が入って
バタバタ始まって
受入の準備をしました。

ホープが使っていたケージは
洗って消毒して乾かして
あっという間に次の受け入れ準備が出来ました。

カラッポになったケージを
片づけるのはスキなんです。
でもそれは卒業した子たちが使ってたのを片付けるのが好きなんです。
亡くなった子が使ったケージを
片づける事程
悔しいことは無いんです。

でも今は新規要請を受け入れて
救う必要がある命を受け入れるための準備。

とっても悔しい。
とっても悲しい。
でもそんな事に浸ることも出来ないまま
新規受け入れがありまして。

ホープ、もしかして
オバチャン泣き虫だから
思い出に浸ってないで
さっさと助けて欲しいって子を
助けて上げなさい!休んでるヒマなんて無いわよ!って言いたかったのか・・・

本当今日は
朝から晩までドタバタでした・・・。

本当に心の優しい賢い子で
私にとっては
たった数日しか一緒にいなかった子だけど
ずっと一緒に居たような
そんな気持ちにさせてくれる子で
もう何年も一緒に戦ったような気にすらなりました。

それくらい1日1日が濃かったのもあるけど
この子の純粋さと一生懸命さと
力強い目に
心動かされていました。

今も笑ってるかのような顔で
永遠の眠りについています。

ニコってしてるんですよね・・・

もう少しキツイ顔になっていくもんなんですけど・・・
本当に眠ってる・・・スヤスヤって音が聞こえてきそうな顔をしています。

少しの間だけだったけど
この子にとって
少しでも孤独や苦痛を取り除けて
安心を与えられたか
今はまだわかりませんが
この表情を見せてくれるホープの最後の最後までの優しさに感謝です。。。

オバチャン泣き虫だからねぇ。。。
悲しまないで。もう苦しくないからって言ってるように見えてしまって。
超プラス思考なんだけど
そう思いたいし
そう思わせてくれる可愛い寝顔のホープのまま
お別れになりました。

一緒に遊びたかったな。

でももう叶いません。

こうやって苦しむ子を
増やしたくないし
これ以上増やさないためにも
1分1秒無駄にしないで頑張ります。

絶対この子が産まれた現場は
改善して見せる・・・

ホープのために。


応援してくださった皆様ありがとうございました。
ホープは白峰寺にいきますので
もしお近くに行く際は
線香の1本でも
おねがいできればと思います。

そして茅ヶ崎から不幸の連鎖を止めるために
どうか情報提供頂けますと幸いです。
1本の相談から
多くの命を救うことが出来るきっかけが出来ます。
1本の電話で
沢山の命を幸せにできる可能性が出てきます。

どうか他人事と思わずに
ご近所との付き合いや
情報共有をしていただき
野良猫問題がチラホラ出てきたら
すぐにご相談ください。
1日でも早い対応が出来れば
苦しむ子を減らすことが出来ます。

ホープのように苦しむ子をこれ以上私は増やしたくありません。
よろしくお願いいたします。


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訃報【☆お空に帰りました☆】2015/6/9緊急保護 生後10日でたった91gだった乳飲み子 ハリー君 【命のリレーで繋いだ幸せ♪】

2017/5/31情報更新

訃報が続きます。

先月、ハリー君あらため
たますけ君の里親さんからお手紙が届きました。

たますけ君がなくなったという事でした。
2月に亡くなったそうで
悲しみの中お手紙を送ってくださいました。

後見人である息子さんが獣医さんなので
治療は息子さんが頑張ってくださったのですが
体調を崩して数日後には旅立ちました。

何の病気だったのかは書かれていませんでしたが
具合が悪くなってから亡くなるまでほんの数日だったので
多分・・・あれかな・・・と思うものはあります。

20150923221217616.png
里親様からの近況には
日々成長していく過程が見れてとても嬉しかったです。
緊急保護したときの体重91gでした。
目はメヤニで塞がれていて
実は目は開いている週齢。
生後10日前後です。
生後10日前後なら体重は200g位欲しいところ。
それが半分でした。

ミルクボランティアさんが一生懸命
がんばってくださり
その頑張りに応えるように
スクスクと育ちました。

そして先住猫で同じくらいの月齢だった子と共に生活。
2016042422474417f.png
仲良しのよういち君と、お母さんの愛情をいっぱいもらって
抱っこされながら寝たりと至れり尽くせりの毎日でした。

急に具合が悪くなりあっという間に亡くなってしまい
同居猫のよういち君と共に寂しい日々を過ごしていらっしゃいます。
よういちくんが居てくれるから
お母さんも頑張れているので
たますけくんの分もよういちくんが頑張って生きて
お母さんを支えてくれたらなと思います。

保護猫部屋で命尽きる子もいれば
新しい家族とのご縁に恵まれスクスク育つ子もいます。

保護されなければ命尽きていたかもしれない子が
保護猫部屋には沢山います。

家族に迎えてもらえて
幸せになっていく子たちを見るのはとても嬉しいです。
でもやっぱり幸せになったあと
旅立ったご報告を頂くと
一番に思うのは
そのご家族がどれだけ悲しい思いをしているかです・・・

私たちは日々多くの命と向き合い
やはり保護猫部屋で力尽きる子を年に何回か見ていますし
保護もされず力尽きた子も年に何度も見ていますし
交通事故にあって悲惨な最期を迎えている子たちも見ています。

だから保護されて新しい家族に迎えてもらえるという事がどれほど大変な事か
そして新しい家族のもとに迎えてもらえることがどれほど嬉しいことかを
よくよく知っています。

でも新しい家族にとって
迎えた1匹は大切な家族の一員。
その家族の一員を看取るということはとてもつらいこと。
私たちにとって家族として迎えていただけたことに感謝するとともに
家族の愛をこの子たちに伝えていただけたことに心からありがたいと思いますし
見送る辛さを経験させてしまって申し訳ない気持ちになります。。。。

ハリー君改めたますけ君、本当に幸せな子です。
短い間でしたが
約2年近くお母さんとの日々を満喫できました。
保護されたときに既に命尽きててもおかしくない状態だったのが
こうして幸せになれたこと。
本当にうれしいですし
保護主さんがいたからこそつながった命。
そしてミルクボランティアさんが居たからこそつながった命です。

沢山の方々の力を借りて
命を繋ぎ
幸せを掴めたたますけ君。

お母さんと過ごせて本当に幸せだったね。
お母さんのこと、お空から見守ってあげてね。
201604182258458e9.png

たますけ君。安らかに。。。


※たますけ君の事を保護時から応援してくださっていた皆様へのご報告が遅れたことお詫び申し上げます。

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