Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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【☆お空に帰りました☆】 タイム君 白黒 オス 【8/16生まれ5兄妹】 【管理:264】

2017/8/22情報更新

本日、9時40分。
タイムがお空に帰りました。

副代表宅で
対処療法をしながら
過ごしてきました。

8月13日頃から
ご飯の選り好みが激しくなり
食欲も波はあったけど
食べる量も減ってきたと連絡がありました。
また腹水もある様子とのことでした。
気に入ったものがあれば
少しだけど食べる・・・そんな感じで
徐々に呼吸以外の症状も出てきました。

8月16日の誕生日。
無事に迎えらえるだろうかと
不安がありました。
何でもいい。
食べてほしい。

その思いから
あれこれと大量に買いにいって
タイムに届けました。

朝イチで副代表が病院に連れて行ってくれて
受診しました。
腹水は大丈夫っぽい。
血液検査をしてもらいました。
黄疸と貧血が検査でわかりました。
かなりひどかったみたい。

でも目視では感じられない黄疸と貧血。

補液を開始することに。
病院でも補液してもらって、
補液パック一式も副代表が持って帰りました。

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ちょっと食べるけど
すぐ横になっちゃう。
そんな事が続いていました。

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貧血と黄疸が出たという連絡を受けて
お迎えは近い・・・そう思いました。

でも出来ることは限られてる。
ムリはさせず
やりたようにやらせる。
そして嫌がることはしない。

少しでもラクな体制だったり楽になれるように補液したり。

その程度しかできませんが
少しでも苦痛が取れるならというのを優先して対応してもらっていました。

そして18日の夜に連絡があり
やっぱり腹水がたまってるかもという事で
日曜日の朝イチでお迎えにいって病院に連れて行きました。

副代表から受け取った時に
ハっとしました。
見てわかる、ヒドイ黄疸と貧血。

ニャーって鳴くときの口元だけじゃなく
鼻も耳も・・・目も・・・・黄疸の強い症状が出ていました。

そして副代表が言う通り腹水もあるようなお腹をしていました。

病院に連れて行く車内で
タイムの呼吸音が聞こえました。

しんどいんだろうな・・・

何もしてあげられない・・・

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病院について受診して
腹水だろうってこと。
体温は39.2度で微熱がありました。

延命治療はしないので
(苦しい時間を更に長引かせるだけなので)
苦しくないように少しでもラクに出来るように
補液パックだけ持って帰りました。

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この日が
タイムに会えた最期でした。

18日からほとんど何も食べずにいました。
20日の朝に少しヤギミルクを飲みました。

21日の朝5時半過ぎにケイレン発作が出たとの事。
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21日のタイムは
しんどい顔をしていました。
そうとう辛いだろうなと・・・
それでも20日に病院に連れて行ったとき
スリスリって甘えて
ゴロゴロって言っていました。
本当にいい子ちゃんで
甘えん坊で
優等生でした。

そして副代表からテンカン発作が5回あったし
失禁もあるからってことで
オムツを付けたと連絡があり
更に今日の朝もテンカン発作があったと連絡がありました。
かなり頻繁にテンカンが出てるのと体温が21日には37度台にまで下がったので
お迎えはもうすぐだ・・・お別れが迫ってる・・・って感じていました。

9時40分。
副代表に見守られながら旅立ちました。

まだ大丈夫だと思うって言われたその直後だったので
あ・・・
そうか・・・

今旅立ったんだ・・・

よく頑張ったね・・・

がんばったね・・・

って。


あっという間でした。

テンカン発作がある間は意識もないし
亡くなる直前にも意識が無かったようです。

相当辛かったと思います。
だから今朝副代表からテンカン発作が5回と言われた時点で
手を貸してやらなければならない覚悟もしました。
その覚悟を口に出す前に
副代表から
今旅立ちましたと言われ・・。

あっという間でした。

ノインのトライアル搬送等もあり
お迎えに行けたのは午後になってからでしたが
お迎えに行きました。
副代表がお花を添えてくれていました。
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毎月22日は猫の日。
その猫の日に旅立ったタイム。

夜には副代表Iさんが来てくれました。
お別れにオヤツを添えてくれました。

まだ会長は会っていません。

とってもかわいがっていたんです。
タイムって名前なのに
小さい時からラブリィ♪ラブリィ♪って呼んで可愛がっていました。

だからまだ会う勇気が無いんだろうと思います。
信じたくないんだろうと思います。


明日の朝には
白峰寺に連れて行きます。

沢山の方々が
タイムの事を心配してくださっていて
沢山の方々に
タイムは愛されて
本当に賢くて
とても優等生で
本当に手のかからない子で
愛想よく誰にでもスリゴロ出来る子でした。

とっても性格も良くて
新しい家族を見つけてあげられなかったことが悔しいです。

誕生日も闘病生活という状況で
仲良しだったクローバーとも離ればなれで。

生まれてすぐ
母親に見捨てられた5兄妹。
胎盤が付いた状態で保護されたため、
全員が無事に育つ可能性は非常に低く
生まれたときから
試練だらけだった兄妹。

無事に育ち
こうして1才の誕生日を迎えることが出来ただけでも奇跡だったけど
その奇跡のパワーも限界があったみたいです・・・。


正直、まだ涙も出なくて
ただ、ただ、苦しいのが無くなって
辛かった時間も無くなって
やっとラクになれたね・・・って言う思いと
眠るように目を閉じてる姿を見ると
まだ温かいように感じて
でも触れれば冷たくて。

悔しいです。


これ以上FIPで苦しむ子が出ないようにしたくて
なんとかならないかと
献体を考えましたが
先生から「感染症で亡くなった子は早めに火葬してあげたほうが良い。元気な子たちのためにも」という事でした。
他の病院の先生も今は献体は受け付けていないという事でした。
解剖は出来ても有料で死亡原因特定のための解剖位しか出来ないみたいでした。

もう苦しむ子を出したくない。
その思いはみんな同じだと思います。

かろうじて、この闘病生活を
里親さんに経験させずに済んだという事が
幸いという考えになったのも
我々の中では一致した考えです。

こんな辛い思いを
里親さんにさせたくない。

タイムは我々が看取ることで
辛い思いをする里親さんを作らなくて済んだ。
その思いで今は居ます。

ただ、タイムのためには
新しい家族と過ごさせてあげたかったな・・って思いがあります。

でも、一時預かりさんのお家で
沢山愛情もらったもんね。
もう家族の一員みたいに幸せだったよね。

幸せ探し会が終わると
「ただいまー♪」ってリビングに走っていくタイムとクローバーの姿は
まるで我が家に帰ってきたって感じだったから。

クローバーは無事に
あたらしい家族とのご縁を掴むために
トライアルが決まりました。
コロナウイルスについて色々と勉強されて
そのうえで家族に迎えることを納得されたご家族なので
色々な意味で覚悟をもってのトライアルです。

クローバーも大喜びで
その日を待っています。

もうこんな辛い思いを
誰にもさせたくない。
これで終わりにしたい。

私たちが
FIPの不幸の連鎖を食い止めるために出来ることは
ウイルスを事前に把握すること、
感染を蔓延させないこと、
そして何よりも・・・

TNRを進めていくことだと思っています。

私の中にあるタイムは
ずっと
ニコニコ笑っているタイムです。

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毎日毎日
クルリンとした尻尾で
ニコニコしながらスリスリと甘えてくるタイムが
私の中でずっと残っています。

例え肉体は力尽きたとしても
魂はきっとニコニコしてるだろうなって思っています。

すぐに戻っておいで。
今度こそ幸せな家族とのご縁を繋ぐよ。
本当に幸せになれるように
今度こそ。。。

タイムを応援してくださった皆様
今日、タイムは旅立ちました。

沢山の応援をありがとうございました。

タイムは明日白峰寺に合同火葬に出しますので
もし白峰寺の近くに寄ることがありましたら
是非線香の1本でもお願いいたします。

白峰寺には
他にも沢山の保護猫さんたちが眠ってるから
みんながきっと出迎えてくれると思います。

迷子になんて成らずに
天国に行けると思います。

そして先に旅立ったミルちゃんにも会えるといいな。

マイケル君にも会えるかな。
ナゴンにも会えるかな。


タイム、ありがとう。
タイム、お疲れ様。
タイム・・・すぐに戻っておいで。
オバチャン、タイムを今度こそ幸せにしてあげるからね。

全国でFIPと戦っている猫さんたちのためにも
一日も早く治療薬やワクチンが開発されることを願っています。

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【交通事故死した子猫】 生後3~4か月 キジトラ柄 茅ヶ崎市萩園にて 

2017/6/25情報UP

今日も忙しい一日の幕開けなのに
ザーザー雨がいっぱい降っていました。

目覚めてすぐ子猫たちのお世話をして
それが終わったら今日は保護猫の預かりさん宅への移動を1腹分と1軒TNRと1軒視察で終わる予定でした。

しかし現場に向かう途中。。。
目の前に何か黒い塊が。


普段から車で走ってる間は
かなり路上に落ちているものには気を付けてみるようにしているんです。

それもあって昨日は白峰寺ちかくで
タヌキさんの毛皮が・・・
既に中身はカラスさんたちがお掃除済み・・・(汗)
残った毛皮をカラスが沢山集まってツンツンしていました。

で、今日は何だろう?って見たら
何と仔猫の姿。。。


ああ・・・なんてことを・・・



急いで車を止めて
ペットシートを車から引っ張り出して
急いで子猫さんの回収をしました。
現場


寒川だと茅ヶ崎市との対応が違うので
あくまでもここは茅ヶ崎市内だぞーってい証拠の意味もあって
現場の撮影をしてあります。
仔猫さんはペットシーツにくるんだ状態。

いっぱい車が通る道ですが
雨の日曜日。
運よく車の量も少なくて済みました。

まだ体も温かいし
死後硬直も無い。

生後3~4か月のキジトラの子猫さんでした。

顔面を強く強打したのか
跳ね飛ばされた後に顔面をつぶされてしまったのか・・・

顔面の損傷が激しくて
眼球が飛び出して
顎の骨は解放骨折状態。
頭蓋骨もつぶれた状態でした。
また若干肉片も飛び散っていたので
それもすべて回収しました。
1粒でも、欠片1つ残したくないんで・・・
すべてがそろってこの子の体だったわけですから・・・

悲しい姿です。

多分亡くなって1時間も経ってないです。
数分前の出来事だったかも。

あれだけの損傷で済んでいるんですから・・・


暖かくて
柔らかい体でした・・・

小さくて
小さくて。

お母さんと一緒に、兄弟と一緒に
楽しく遊んだりしてる月齢の
カワイイ時期の子猫さんの命です。
交通事故死猫
この子を発見する数日前に
ここを私は通っていて
その時は信号待ちをしていました。
そこから見える景色はいつもと変わらないけど
この現場から150m程北側。
つまりセブンイレブン付近の道を西から東に向けて横断する猫を目撃しています。
時間帯は朝10時位だったと思います。
現場に行ってる時だったから・・・

ムギワラ柄かキジトラ柄か・・・150m程先の猫なので柄がはっきりしませんが
メスであろうと思われるその猫を見かけていて
信号手前から先は寒川町なので
管轄外。
どうか繁殖していませんようにと願っていた矢先の
今回の子猫の事故死。

物凄い悔しい気持ちと
物凄い悲しい気持ち・・・

事故死して
色々な車にジロジロ見られながら
雨に濡れて晒された状態です。

市に連絡したとしても
休日だから対応できないし
月曜日に市(環境事業センター)に連絡したとしても
回収は夕方です。

そのころにはもう
この子の体は沢山の車に潰され
跡形もなくなってるだろうし
カラスにつつかれて
バラバラにされてしまいます。

だから出来るだけ早く回収してあげたいし
同じ思いを持つ人から交通事故死した子たちの回収依頼を
よく私も受けます。
そしてその依頼に対しては早急に対応したいので
急いで現場に急行します。

一分でも一秒でも早く
人目にさらされてる時間をへらしたいし
損傷をへらしたい。

もうすでに亡くなっている子ですから
一分一秒早く着こうと頑張っても生き返るわけでは無いですが
私自身のせめてもの思いと言いますか、
何というか・・・

早く何とかしてあげたい・・・
その思いだけでやってます・・・

この子がもし
完全室内飼育で育っていたら
こんな形で最期を迎える事なんて無かった。

この子の親がもし
避妊手術してもらっていたなら
この子は産まれることは無くて
こんな形で最期を迎えることは無かった。

もしこの子が
飼い猫さんだったら?
飼い主さん探してくれていますか?
仔猫だから必死に探してくれてるかな?

もし探してくれているのであれば
申し訳ありませんが
既に白峰寺に搬送完了し火葬も終わっていますので
白峰寺でお線香の1本でも・・・お願いできればと思います。


この子を回収したあと
現場で捕獲した子の引取りをして
その近くにある別件の視察をして
白子猫1匹、白お父さん猫1匹、サビ柄お母さん猫1匹の現場を調査したあと
そのまま白峰寺にお届けしてきました。

ダンボールも持ってなかったので
ペットシートで包んだ状態をさらに包んで
もう1度包んだ状態にして白峰寺さんにお願いしてきました。

いつも堕胎した胎児や交通事故死の猫さんや
タヌキさんやハトさんなど
色々な子たちをお届けしていますが
いつも本当に丁寧な対応をしてくださってありがたいです。

このキジトラ子猫さんの魂が
安らかでありますように・・・
そして生まれ変わったらうちにおいで・・・
絶対幸せにしてくれる家族にめぐり合わせられるように頑張るから・・・。

どうか野良猫として一生を終わらせるなんてことが無いように
小さいうちにおいで・・・

そんなこんなで
このキジトラさんとお別れをした1時間後
まさかこんな偶然が起こるとは思ってなくて。

その偶然については
代表ブログにて・・・。

【以下閲覧注意】
最後にこの子の写真を掲載しておきます。
顔面は損傷が激しいので
首から下の部分のみです。
特長的な柄等はあまり無くて
本当に純粋なキジトラ・・・です。
ただ長毛若しくは中毛系の毛質でした。
飼い主さんが確認できるようにと思って撮影しています。
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【☆お空に帰りました☆】ホープちゃん 茶トラ メス (2017年3月中旬うまれ(推定) 【管理番号:316】

2017/5/29情報UP

5月24日に保護され
緊急入院し
奇跡の回復を見せてくれたホープ。
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保護時については5月24日の代表ブログ記事をご覧ください。

目力がしっかりして
無事に退院できたのですが・・・
(退院時の記事は5月26日の代表ブログをご覧ください。


必死に戦い抜いた6日間。
一生懸命頑張ってくれたホープとの6日間。

この先もまだあると信じていたんですが
ホープの体はもう限界だったようです・・・
5月28日の代表ブログをご覧ください。


29日0時 代表フェイスブックより
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お膝にのせて
要求に答えるため
様子を見ていると
水をのみたいと言うから
お皿を外して近づけたら
休みながら少しずつ飲んだ。

苦しそうに
呼吸するから
ゆっくりでいいよ、
えらいね、自分で飲めるのえらいね、
ゆっくりでいいよ、と応援。

お腹が重くて
マトモに歩けない。

でもお膝の上で
じっと見つめる先に
ほかのちびっこたち。

力強く見つめてた。

悔しいんだろうな。
羨ましいんだろうな。

おばちゃん頑張るから
ホープもみんなと遊べるように頑張ろう。

ヨタヨタしながらベッドに戻り
パタンと横に倒れて
しんどいと言いつつ
眠ってしまいました。

また一時間後に
少しずつ食べてもらおう…


29日1時 代表フェイスブックより
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水なら飲めると言うことで
シリンジでカロリーエースに切り替えた。
上手に飲めた。

また一時間後に。

心配で眠れない(;´д`)

明日病院いって腹水抜くまでは
苦しいの続くんだ(T_T)

そばにいてやりたい。

そして捨てたやつへの苛立ち。

何度見ても
この子の手足は
ホワイティそっくり。

血縁はある。



下痢も止まっていました。
下痢が止まったというのは
ただ単に便で出るほど食べられてないのと
腹水としてどんどん貯まってしまうからだろうと思います。

水を自分で飲めた。
それだけでも回復できるんじゃないかと期待しました。

でも
心のどこかで
この顔色と
この呼吸のしんどそうな感じと
動きを見てると
もうお迎えが目の前なのかもしれないという恐怖や不安。

離れられない気持ちが募って
1時間おきに確認に。

29日3時頃に再度確認にいったとき
呼吸がやっぱり辛そうで
お腹はパンパンで苦しいし
心臓や肺を圧迫している状態だと思いました。

早く病院に連れて行こうか・・・
でも腹水を抜くのだって
辛いわけだし・・・

でも・・・ホープ頑張ってほしい・・・

色々な思いを感じながら
ホープを撫でて
喉をゴロゴロ言わしてるホープに
がんばれとはもう言えませんでした。

ただ、大丈夫だよって。
そばにいるよって
それしか言えませんでした。

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29日6時頃。
ホープは眠りながら旅立ちました。

普通呼吸の音やウーって声が出てしまったり
最期の時を迎えるときって
もう意識が無いから
色々あるんですが
まったくそういったのが無くて
眠ったまま
呼吸が止まりました。

スヤスヤ・・・って顔しながら
呼吸が止まりました。

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過去に色々な子たちを看取っていますが
こんなに柔らかい表情で眠ったまま亡くなる子は初めてでした。

きっと神様が
ホープに最後に安らかな眠りを
与えてくれたのかな・・・
猫の神様、意地悪だって言ったけど
やっぱり最期は
そうやって頑張ってくれるんだ・・・
苦しいのとか痛いのとか
そういうのを取ってくれるんだ・・・

ホープ、頑張ったね。
お疲れ様。。。
オバチャン無力でごめんね。

貴方のその柔らかい顔が
唯一の救いです・・・

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午後、保護主さんが会いに来てくれました。
元気になった姿を見て欲しかったけど
冷たくなったホープとの再会になってしまいました。

とっても頑張った。
腹水で苦しいのに
一生懸命頑張ってくれた。
こんな小さい体で
オバチャンに気を遣うところもあって
本当にヨイコで
とっても美人で
とっても甘えん坊で
とっても頑張り屋さんでした。

ホープの命を無駄にしないためにも
あなたが保護された現場
徹底的に頑張るから・・・


そしてあなたのママと思われる子を確認出来たよ。

おっぱいが張って苦しそうだったよ。

他の兄弟もみんな死んじゃったのかな・・・
それとも奪われたのかな…
それとも保護されたのかな・・・
お母さんはおっぱいが張って辛そうな状態だったよ。
早く手術してあげたい・・・

貴方の死が無駄にならないためにも
絶対にあの現場は
なんとかする。
約束するよ。
すぐに改善出来る約束はできないけど
かならずもうこれ以上苦しむ子が出ないように頑張るから。。。。

ホープ、お疲れ様。。。
もう苦しくないね・・・
お腹もパンパンじゃないよね。。。

いっぱい美味しいもの食べてね。
いっぱい走り回ってね。

明日白峰寺に連れて行きます。
先に眠っている子たち
きっといっぱい遊んでくれるよ。
みんな、とっても優しい子たちだから。

だから迷子にならずに
天国にいって
そして今度は元気な体で戻っておいで。。。

今度は絶対・・・あなたを幸せにしてあげるから。。。

応援してくださった皆様
ホープはお空に帰ってしまいました。
あっという間で
心の整理もつかないまま
ホープとの時間を振り返る時間も与えてもらえないくらいに
今日はすごく忙しくて
そしてホープの居た場所には
新しい命が既に居ます。

今夜はゆっくりホープと共に寝て
明日お別れをしてきます。
短い6日間、一緒に戦ってくれたホープは本当にがんばって
痛みや苦しみがある中でも
自分の望むことを一生懸命訴えてくれて
それを叶えるために
私も一生懸命寄り添って
出来るだけ苦痛をなくせるようにしてみましたが
ホープの体はもう復活できるような体力を持っていなかったようです。

保護時、お腹の中は何か入ってるから
ご飯は食べれてたんじゃないのかな?って思ってたんですが
実はそれが既に腹水だったのかもしれません。

本当なら保護された時点で既に瀕死の状態で
復活出来るような体力も無かった。
でも先生が一生懸命治療してくれて
ホープももう少し頑張ろうって思ってくれた。

保護主さんの思い
先生の思い
看護士さんたちの思い
私の思い
応援してくださる方々の思い
きっと届いてたんだろうと思います。

だからあんなに笑顔で頑張ってくれて
私にシャキーンって顔をして
お迎えをさせてくれた。
暖かくなったホープで
ニコニコしたホープで退院してくれた。

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ホープが亡くなって
2時間後には
新規保護要請が入って
バタバタ始まって
受入の準備をしました。

ホープが使っていたケージは
洗って消毒して乾かして
あっという間に次の受け入れ準備が出来ました。

カラッポになったケージを
片づけるのはスキなんです。
でもそれは卒業した子たちが使ってたのを片付けるのが好きなんです。
亡くなった子が使ったケージを
片づける事程
悔しいことは無いんです。

でも今は新規要請を受け入れて
救う必要がある命を受け入れるための準備。

とっても悔しい。
とっても悲しい。
でもそんな事に浸ることも出来ないまま
新規受け入れがありまして。

ホープ、もしかして
オバチャン泣き虫だから
思い出に浸ってないで
さっさと助けて欲しいって子を
助けて上げなさい!休んでるヒマなんて無いわよ!って言いたかったのか・・・

本当今日は
朝から晩までドタバタでした・・・。

本当に心の優しい賢い子で
私にとっては
たった数日しか一緒にいなかった子だけど
ずっと一緒に居たような
そんな気持ちにさせてくれる子で
もう何年も一緒に戦ったような気にすらなりました。

それくらい1日1日が濃かったのもあるけど
この子の純粋さと一生懸命さと
力強い目に
心動かされていました。

今も笑ってるかのような顔で
永遠の眠りについています。

ニコってしてるんですよね・・・

もう少しキツイ顔になっていくもんなんですけど・・・
本当に眠ってる・・・スヤスヤって音が聞こえてきそうな顔をしています。

少しの間だけだったけど
この子にとって
少しでも孤独や苦痛を取り除けて
安心を与えられたか
今はまだわかりませんが
この表情を見せてくれるホープの最後の最後までの優しさに感謝です。。。

オバチャン泣き虫だからねぇ。。。
悲しまないで。もう苦しくないからって言ってるように見えてしまって。
超プラス思考なんだけど
そう思いたいし
そう思わせてくれる可愛い寝顔のホープのまま
お別れになりました。

一緒に遊びたかったな。

でももう叶いません。

こうやって苦しむ子を
増やしたくないし
これ以上増やさないためにも
1分1秒無駄にしないで頑張ります。

絶対この子が産まれた現場は
改善して見せる・・・

ホープのために。


応援してくださった皆様ありがとうございました。
ホープは白峰寺にいきますので
もしお近くに行く際は
線香の1本でも
おねがいできればと思います。

そして茅ヶ崎から不幸の連鎖を止めるために
どうか情報提供頂けますと幸いです。
1本の相談から
多くの命を救うことが出来るきっかけが出来ます。
1本の電話で
沢山の命を幸せにできる可能性が出てきます。

どうか他人事と思わずに
ご近所との付き合いや
情報共有をしていただき
野良猫問題がチラホラ出てきたら
すぐにご相談ください。
1日でも早い対応が出来れば
苦しむ子を減らすことが出来ます。

ホープのように苦しむ子をこれ以上私は増やしたくありません。
よろしくお願いいたします。


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訃報【☆お空に帰りました☆】2015/6/9緊急保護 生後10日でたった91gだった乳飲み子 ハリー君 【命のリレーで繋いだ幸せ♪】

2017/5/31情報更新

訃報が続きます。

先月、ハリー君あらため
たますけ君の里親さんからお手紙が届きました。

たますけ君がなくなったという事でした。
2月に亡くなったそうで
悲しみの中お手紙を送ってくださいました。

後見人である息子さんが獣医さんなので
治療は息子さんが頑張ってくださったのですが
体調を崩して数日後には旅立ちました。

何の病気だったのかは書かれていませんでしたが
具合が悪くなってから亡くなるまでほんの数日だったので
多分・・・あれかな・・・と思うものはあります。

20150923221217616.png
里親様からの近況には
日々成長していく過程が見れてとても嬉しかったです。
緊急保護したときの体重91gでした。
目はメヤニで塞がれていて
実は目は開いている週齢。
生後10日前後です。
生後10日前後なら体重は200g位欲しいところ。
それが半分でした。

ミルクボランティアさんが一生懸命
がんばってくださり
その頑張りに応えるように
スクスクと育ちました。

そして先住猫で同じくらいの月齢だった子と共に生活。
2016042422474417f.png
仲良しのよういち君と、お母さんの愛情をいっぱいもらって
抱っこされながら寝たりと至れり尽くせりの毎日でした。

急に具合が悪くなりあっという間に亡くなってしまい
同居猫のよういち君と共に寂しい日々を過ごしていらっしゃいます。
よういちくんが居てくれるから
お母さんも頑張れているので
たますけくんの分もよういちくんが頑張って生きて
お母さんを支えてくれたらなと思います。

保護猫部屋で命尽きる子もいれば
新しい家族とのご縁に恵まれスクスク育つ子もいます。

保護されなければ命尽きていたかもしれない子が
保護猫部屋には沢山います。

家族に迎えてもらえて
幸せになっていく子たちを見るのはとても嬉しいです。
でもやっぱり幸せになったあと
旅立ったご報告を頂くと
一番に思うのは
そのご家族がどれだけ悲しい思いをしているかです・・・

私たちは日々多くの命と向き合い
やはり保護猫部屋で力尽きる子を年に何回か見ていますし
保護もされず力尽きた子も年に何度も見ていますし
交通事故にあって悲惨な最期を迎えている子たちも見ています。

だから保護されて新しい家族に迎えてもらえるという事がどれほど大変な事か
そして新しい家族のもとに迎えてもらえることがどれほど嬉しいことかを
よくよく知っています。

でも新しい家族にとって
迎えた1匹は大切な家族の一員。
その家族の一員を看取るということはとてもつらいこと。
私たちにとって家族として迎えていただけたことに感謝するとともに
家族の愛をこの子たちに伝えていただけたことに心からありがたいと思いますし
見送る辛さを経験させてしまって申し訳ない気持ちになります。。。。

ハリー君改めたますけ君、本当に幸せな子です。
短い間でしたが
約2年近くお母さんとの日々を満喫できました。
保護されたときに既に命尽きててもおかしくない状態だったのが
こうして幸せになれたこと。
本当にうれしいですし
保護主さんがいたからこそつながった命。
そしてミルクボランティアさんが居たからこそつながった命です。

沢山の方々の力を借りて
命を繋ぎ
幸せを掴めたたますけ君。

お母さんと過ごせて本当に幸せだったね。
お母さんのこと、お空から見守ってあげてね。
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たますけ君。安らかに。。。


※たますけ君の事を保護時から応援してくださっていた皆様へのご報告が遅れたことお詫び申し上げます。

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訃報【☆お空に帰りました☆】南権(なごん)君 【茶白 オス 4月生まれ(推定)】7/17保護完了 【管理:259】

2017/5/31情報更新

2016年12月12日。
新しい家族との生活を満喫し
晴れて正式譲渡となってレオ君というお名前を付けてもらい
家族のみなさんにめいいっぱい甘えさせてもらえていたナゴン。

2016年の年末あたりから
あまり遊ばなくなり寝てばかりになったそうで
目やにと口臭が気になって病院に連れて行ったところ
FIPの疑いで二度の検査を実施しました。

丁度その病院がミルクボランティアさんの勤務先だったので
すぐこちらにも連絡が入りました。
状況的にFIPの可能性があるという事で・・・。


食欲もあり右目が腫れている程度ということで
ご報告を受けましたが
メヤニと口臭で病院に連れて行ってもらえて
更に経験のあるお医者さんがすぐ検査をしてくれたことで
早くに治療を開始できたことは
れお君にとってとても大きかったと思います。

その後も通院に頑張って下さり
また補液も経験があるので自宅での補液なども対応してもらえて
レオ君はとっても恵まれた環境の中
一日一日を過ごすことが出来ました。

1日おきに注射にいったりで
通院はとても大変だったと思います。
せっかく迎えた家族が
あっという間に病気になって
具合が悪くなって
予後の良くない病気と診断されてしまい
里親様にはとてもつらい思いをさせてしまいました。

1月中旬には食欲もウェットなら食べてくれるという報告を頂いていたのですが
下旬になってから一気に状態が悪くなり
先生に往診に来てもらうなどで対応してもらって
ゆっくりと
残り僅かとなった時間を
ご家族の皆様と共に過ごすことが出来ました。

そして2月27日の夕方
レオくんは旅立ちました。

レオ君がトライアルに出たのが2016年11月27日。
約1か月程は順調に楽しく生活できていたものの
その後体調を崩しFIP発症。

里親様にとって
一緒に過ごした日々の半分以上が
闘病生活になってしまいました。

共に過ごした3カ月。
たった3カ月かもしれませんが
私たちにとっては
レオ君が新しい家族と過ごした3カ月は
とても幸せだったと思いますし
トライアルが終わって正式譲渡に伺った際の
レオくんのドヤ顔は彼が幸せいっぱいで満たされていることを証明してくれていました。

とってもお母さんが大好きで
お母さん、ぼく浮気してないよ~♪おかあさ~ん♪って甘えてる姿を見て
本当にうれしかったんです。

保護猫部屋にいたときは
多頭飼育ゆえ
甘えたくても甘えられないタイミングが多く
他の子にお膝を奪われ
なかなかありのままの自分を見せてくれなかったナゴン。
それが自分だけを見てくれて
自分だけを可愛がってくれる家族との出会いで
本当に満たされて充実した日々だったと実感しています。

だから正式譲渡に伺った時の
彼の眼を見て
本当にうれしそうで
幸せ満喫してるよーって顔が忘れられないのです。。。

そのくらい幸せを満喫できました。

もし、里親さんがレオ君の体調不良に気付くのがもっと遅くて
病院に連れて行ってもFIPの知識のないお医者さんだったとしたら
ここまで長く生きることもできなかったと思います。
もっと家族との思い出を作れなかったと思います。

この家族のもとで過ごせたからこそ
これだけ残された時間を過ごせて
家族の皆さんも病気を理解し覚悟をもって接してくださっていたと思います。

我々としては
レオ君が幸せだったことに感謝するとともに
里親様に対しては辛い思いをさせてしまった事に申し訳ない思いです・・・

そしてコロナウイルスが憎い。
FIPが憎い。
レオ君が一生懸命頑張って掴んだこのご縁。
レオ君を迎えてくださった家族の皆様の気持ちを思うと
FIPが憎いです。

治療法が無い病気との戦い・・・
看取り覚悟の対処療法は
本当に辛いものです・・

レオ君は
家族が住むお家の
お庭に埋葬され
ずっと家族に見守ってもらっています。

そしてレオ君もずっと家族を見守ってくれているはずです。

もっともっと一緒に居たかったと思います。
でもそれを病気が許さなかった。
でもこの家族に迎えてもらったからこそ
発症してから2か月頑張れた。

辛い治療も大好きなお母さんが一緒なら乗り越えられた。

本当に彼は幸せだったと思います。

皆様にご報告が遅れたのは
49日を過ぎてからのご報告にしようと思っていたのですが
私自身が現場対応と体調不良が重なり
ご報告が出来ませんでした。
申し訳ありません。

保護主さんには随時報告をしていましたが
皆様へのご連絡が遅れたこと、お詫び申し上げます。


ナゴン改めレオ君が旅立ち
3カ月が過ぎました。

外では
多くの命が生まれ
そして保護されることなく命尽きる子も多く
保護されても命尽きた子もいます。

その子の生命力だけじゃ
乗り越えられないもの。
それが病気だと思います。

でもレオ君が
こうして少しでも家族との思い出を作って
幸せな時間を過ごすことが出来た事実は
消えることはありません。

猫は人間の4倍のスピードの世界で生きています。
3カ月一緒に過ごしたとすれば
1年一緒に過ごした意味を示します。

人間にとって3カ月だったと思いますが
レオ君には1年一緒に過ごすことが出来ました。
そして保護猫部屋での生活とちがい
お母さんにベッタリ甘えて
本当に幸せだった。

それは彼の眼を見ればわかることで
私はそれだけでもありがたかった。
彼を幸せにしてくださったご家族の皆様本当にありがとうございました。

そしてレオ君の幸せを願い
応援してくださって
そしてレオ君の卒業を喜んでくださった皆様。本当にありがとうございました。
そしてご報告が遅くなったことお詫び申し上げます。
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レオくん、安らかに。。。

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