Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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2017年8月17日 多頭現場一斉TNR&一斉保護  【茅ヶ崎市の秘境?】

2017/8/20情報UP

8月17日。
市内某所での一斉TNRと一斉保護をしてきました。

ここにたどり着くまでに
どんだけ時間がかかったことか。

今年4月26日に1通の相談メールが来ました。
市内某所にて
とても人懐こい猫で人に慣れている猫が居て
誰かが餌を与えている。(給餌シーンも確認済み)

と言った感じの。
保護するにもお家には病気の猫さんがいて
保護が出来ないし・・・

という事でその日のうちに相談者さんと直接お会いして
現場で該当猫さんを探すも・・・見つからず。

しかし色々な事がわかり
現場で給餌している人、飼い主と主張する人物がいる事が判明。

土地の所有者は国。

そして猫は1匹だけじゃなく多頭であることもわかり・・・。

現場の土地所有者との交渉。
飼い主と主張する人物との交渉。
現場で他に給餌をしてくれている方々との接触。

沢山の課題を抱えたこの現場。

時間はかかるが必ず対応すると決めて
着々と準備を進めてきました。

そして今回保健所も弁護士に相談をしたりして
対策を練り
とうとう現場入りが出来る状況を作り上げることが出来ました。


約4か月かかって現場対応が出来る状態になったわけです。
1通の相談メール。
1通の写真。
ウメ
そこから最終的に17匹の対応となったんです。

誰もこの現場を相談してくれなくて
誰もが着手できずにいたら
この現場は
あと2か月もすれば
20匹以上の現場になっていたでしょう。

そして虐待行為も発生していたことから
犠牲になる子はもっと増えたかもしれません。

そしてこの現場で給餌を続けながらも
自称飼い主と交渉を重ねて来ていた給餌者さんたちも
やっと手術が出来る・・・
やっと猫たちを救える・・・
ホっとされていました。

色々な方がいます。
人馴れしている猫を見て可愛いと思う人もいれば
虐待されるかもしれないから保護してあげたほうがいいかもと思う方もいれば
イタズラしてやろうって思う人もいれば
猫を見るだけでイライラしてぶっ殺してやる!って思う人もいれば・・・


色々な人がいます。

外猫たち・・飼い主不明猫たち・・・野良猫と呼ばれる猫たちは
出会う人間次第で
幸せにも不幸にもどちらにでもなってしまいます。

土地の所有者が個人だったら
もっと早く対応できた。
土地の所有者(管理者)が国だったから
余計に時間がかかった。
立ち入り出来る人が限られる区域であること、
車両の立ち入りが出来ない場所。
給餌者の方々は手術をしてやりたいと思っている。
小さい体で妊娠している猫たちを、
小さな体で痩せた猫が妊娠していて人馴れして餌を求めてスリスリ来るのを見て
なんとか救ってやりたいと思ってる。

でも自称飼い主が許可をくれない。

機嫌を損ねたら立ち入りは出来ないだろうか。
いや、強引にでもやるべき。
いや、ここは自称飼い主にしっかり納得してもらってからやろう。
いや・・・・ここは・・・この場所の場合は・・・


凄い悩んで
凄い考えて
凄い色々な力を借りて
やっと・・・。
手探りで始まった現場対応が
やっとTNR出来た・・・

もう本当にこの1日にすべてをかけてました。
この現場は1日で終わらせないといけない。
この現場は明日になったらどんな変化を遂げるかわからない。
この1日で終わらせる。
それしか無い。

そう思って立ち入りしました。

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毒蛇も出るから気を付けてねって言われました。

へ・・・へび・・・?

どくへび?!

まじかよー。。。



更に言うと
連日降り注いだ雨で
沼地のようになって
歩くのも大変でした・・・

ちょっとボケっとして歩けば
ズボって足が沈んでいく・・・
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どんどん靴に土がついていくし
乾いているところを歩かないと
沈んでいく足。
更に草ぼうぼうのところを入って行けば・・・

刺される!
めっちゃ蚊に刺される!

捕獲器でどんどん捕獲をしていって
前半戦は1時間程で11匹捕まえました。
猫たちの姿は見えなくなりました。

警戒して出てこないのもいれば
時間帯によって出てくる子も違うみたい。

予定では成猫7匹。
仔猫10匹の合計17匹の現場です。

そして当初は4匹保護で
あとは手術できない月齢。

夕方になってから再度捕獲に出発。

1時間かけて残りの6匹捕まえました。

保健所の職員さんも前半戦は同伴してくれて
給餌者さんも前半戦同伴してくれて
CCPの幸せ探し会でお手伝いしてくれてるボランティアさんも協力してくれました。

もう歩き回った。
歩きまわったし捕獲器足りないし。
(車に詰め込める台数が11台でギリギリなの)

何往復しただろうってくらい。

汗だくになりながら
猫たちを探しながら
歩き回った1日。

2万歩以上歩いたよーってスマホに褒められた。。。。。

朝9時に現場入りして
一度撤収したのが12時過ぎ。
夕方5時に再度現場入りして
現場を出たのが6時半。

ギリギリまで、陽が落ちるまでギリギリ。
なんとか予定していた子たち全員捕獲完了。

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捕獲器に入ったのは猫だけじゃなくて
こんな虫さんも入りました。

名前が出てこなくて
えーっと、誰だっけ!幸せになれるっておばあちゃんがもってたのくれた!って喜んでしまった(笑)
ゴキブリ系の虫じゃなければ(カラーが綺麗なヤツなら)触れるので
捕獲器から出してリリースしてあげました。

大自然で
茅ヶ崎市アマゾンだ!って言っちゃうくらいに
広い土地を猫を求め・・・走り回って歩き回った一日でした。

そして成猫のメス5匹、オス2匹は翌日手術。

チケットが3枚しかないので
メスにチケットを使いますが
どの子にチケットを使うかで悩みました。

妊娠猫がいるならそっちにチケットを使いたい・・・
妊娠猫が居るのかどうか。

それを悩みました。

1匹は可能性がゼロ。
もう1匹は妊娠していないだろう。
もう1匹は・・・怪しい。
5匹のうち、1匹だけ怪しい子が居ました。
その子に使って
やっぱり妊娠指定ました。
妊娠中期になったばっかりの子。

そう。
3月に出産したお母さん猫。
その3月生まれの子猫は4匹。
キジトラ3匹、キジ白1匹。

そして母性の強さで
なかなか捕獲できなくて
最後の最後に捕獲になったママ猫さんは
仔猫を4匹連れていました。

他にも1匹出産していて
合計6匹が5月生まれと言われていました。


3月生まれなら通常TNRです。
でも人馴れしているからということで当初保護してほしいと言われていました。

でも自称飼い主が手放すかどうか・・・と悩んでいましたが
最終的に自称飼い主はウメちゃんという子以外は里親さんみつけてやっていいよって言いだしました。

最初は手術なんてしたくない。手術したら早死にする!って言って
頑なに手術を拒んでいたのに。

機嫌がいい時はそういうんですよ、
みんな手術してやりたいんだとか言うんです。
でも機嫌が悪ければ
噛みついてくる。

だからみんな噛みつかれるのがイヤで、怖いし、
餌を与える事しかできなかった。

明らかに給餌量が足りないから
不備にに思った人たちが給餌をしてくれていて
飼い主本人が与えているのは
キャットフードの時もあれば
焼きそばの時もあったり残飯なときもあったようです。

おっかあ1
この子は
おっかぁと呼ばれている子です。
足が悪いそうです。
何でかなぁと思ったら
なんと子供(中学生くらい)の子たちに虐待されたんだそうです。
棒でたたかれてしまったんだって・・・

脱臼してるのかなって思う感じの歩き方でしたが
もう治すにも治せない位時間が経過してるし
それ以上に痩せ方が酷いので
内臓がやられている可能性もあります。

今回一番手術が心配だった子。

でも結局手術済みの子で耳カットだけになりました。


実は数年前、
CCPの副代表がこの現場を対応しようとしていたところだったことに
後になって気づいたんですよね。
4月に視察いにったあと
あれ?って思って。

色々総合的に考えたら
あー!あの時の現場か!!!って。

結局その時は対応不可能と判断されて
立ち入り出来ず
私も現場を見に行くことが出来ていなかったのですが
今回幸運にも同じ現場を対応することになり
当時はオス以外はTNR済んだと聞いていました。

今回の現場から少し離れた場所で猫がいて
そこの子たちを給餌していた老人が
メスだけは手術したそうです。
オスは手術していない。

多分この子はその時にTNRした子なんだろうな。
耳カットが無かったからまた麻酔の負担をかけることになりました。

耳カットがあるかないか。
とても重要なんですよ。

色々な事がありましたが
この現場は最終的に
リリース後に
給餌者さんがいったら子猫が1匹確認できたと聞きました。

つまり給餌者さんも把握していなかった子たちがいたと。
2匹居たって言ってたんだけど1匹見つけたと言ってたりしてて
結局何匹残ってるのかわからない・・・。

まだ現場終わってないってことみたいです・・・(汗)

でもまだ月齢が幼いからどちらにしても1か月は経過しないとTNRできないし
かといってあの時に出てこなかった子たちだから・・・相当ビビリだろうから保護は難しいだろうな・・・

ってことで・・・

とりあえずの17匹の対応は終わりました。

保護された10匹の子猫たちは
3月生まれは1週間程様子を見てTNRにする子と保護にする子を判定します。
5月生まれの子たちは9月にならないと手術が出来ないので
あと1か月位様子をみつつ馴致が出来る子と出来ない子を分けて
TNRと保護に分けます。

現場が現場だけに・・・
そもそも人が住む場所じゃないわけで
猫も居ないほうがいい場所なわけで・・・

リリースは極力避けたいんですが
人馴れしている子も本当ならリリースしたくないんですが
成猫はリリースしました。

仔猫は・・・厳しい環境に耐えられなければ命を落としますし
虐待するような輩もいる場所です・・・
安易にリリースはしたくない。

犬猫みなしご救援隊さんにお願いをするか
保護してCCPで譲渡するか・・・
悩んでいるところです。

キジトラかキジ白しかいない仔猫たち。
判別も3月生まれの4匹と、5月生まれの6匹っていう差はわかっても
他の事は全然わからない。

怖がってる子もいれば馴致できそうな子もいる。
風邪引いてる子もいる。

かといって全員に初期医療をかけられないので
ひとまずフロントラインとドロンタールのみ実施しました。

預かりさん宅に10匹全員お願いしました。
隔離のためにお願いしてあります。

その中から馴致が可能な子だけ移動させて医療をかけます。

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この中からどれだけの子たちを募集開始できるかわかりません。
この中からどれだけの子がTNRになるかわかりません。

出来ればリリースはしたくない現場だけど
我々が抱え込むことで
次の保護が出来なくなることと多頭崩壊になったら大問題です。

だからここは心を鬼にするしかないのか。

万が一この中の子たちのうち
みなしご救援隊さんにお願いをすることにしようとなった場合
またお願いをするかもしれません。

寒さを耐える空間はありません。
暑さをしのぐ空間はある程度あります(アマゾンみたいなとこですから)
でも寒さをしのぐには辛い場所です。
水道も無い場所です。
雨が降らなければ水を得られません。
給餌者さんが来なければ餌を得られません。

何もない場所で
夜は真っ暗です。
虐待するような人間もいます。

マトモな場所じゃないのです。

それでも彼らは生き抜いてきた。

生き抜くことが出来た理由は
お世話をしてくれる人間がいたからです。

でもそのお世話をしてくれた人たちだって
高齢の方が多いです。
雨の日も風の日も雪の日も通えるわけでは無いと思います。

そういった場所にいる子たちを
どうやって対応すればいいのか。

少し時間をかけてでも
なんとかしてやりたい。

TNRだけじゃなく。
その思いは変わりません。


ひとまず17日に対応した現場についてのご報告でした。

遺棄や虐待をする人間が立ち入らせないためにも
あまり詳しいことは公開出来ないのが申し訳ないのですが
また個別にTNRした子たちの情報をUPします。

10匹の子猫たちについては
改めて写真等を撮影してきます。
少しは馴致出来てるといいなぁ・・・。

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すみれ&なつた&そうた&あおた&あおい&りょうたの保護経緯

2015/06/07情報UP

5月28日、N地区の多頭現場の依頼主さんから電話がありました。。。

6匹も生まれちゃった・・・どうしよぉ・・・って泣きながら電話してきた。。。

20匹のTNR終わったけどメスが2匹だけどうしても捕まらなくて
お腹大きくなっちゃってて捕獲器貸してたんだけど
全然捕まってくれなくて
とうとう1匹は出産してしまったんだけど
育つことなく死亡。(うまれたのは3匹だったんだって)

もう1匹もお腹が大きかったから捕まえたかったけど
こちらも全然捕獲器に入ってくれず
更に毎日来てるわけじゃないからお腹大きいままどうしようと思ってたら
お腹ペッタンコになって帰ってきた。

って思ったら昨日(5月27日)やっとお腹ペッタンコの中身を発見。

敷地内の草むらの中で授乳してたんだって・・・・
生後1か月位でピョンピョン庭先で遊んでたって。。。


「もーどうしたらいいの~~~~!!(涙)」って。。。

ウチの猫は2匹だけなのに
いっぱい猫が増えてやっと手術終ったと思ったのに2匹だけ捕まらなくて
捕獲器かりたのに捕まらなくて また生まれちゃった・・・
最初4匹かと思ったのに6匹も居る・・・
どうしたらいいの・・・もうどうしたらいいの・・・って。


「捕まえるしかないでしょ~頑張ろうよ、ちょうど昨日環境保全課に行って
この現場、本気で残りの子のTNRを早急にやらないとダメだって話をして
捕獲するためにチラシ配布をお願いしてきたばかりだったし
ここであきらめたら今まで20匹のTNRが無駄になっちゃうよ!
頑張ろう!頑張ろうよ、私も出来る限り頑張るから!!」って応援。。。

絶望的になる気持ちはわかるけど、
ここで諦めちゃったらダメだから!!って励まして・・・

「頑張る!うん、頑張るよぉ・・・!」って言ってくれたので
6月頭から子猫は保護、お母さん2匹はTNRで最後のTNRします。
残り全員TNRしちゃおうね!

って電話を切って、30日にチラシ配布の日にちと、
TNR実施日の連絡と視察を兼ねて伺うと
給餌者さんが「あ、こっちこっち!」って子猫の場所を教えてくれたのはいいんだけど
そのままヒョイ!って子猫掴んでる!
そんでもってお母さんいるし!そこにいるし!!
まてまて・・・

はぃ。って手渡された子猫さん・・・
CIMG7152.jpg

えー。。。。
これどうすんのよ・・・。

他の子たちビックリして隠れちゃうし
あぁ・・・・これでお母さん警戒して子猫たち連れて行っちゃうじゃん・・・
どうすんのよ・・・

あぁ・・・もぉ・・・連れて帰るしかないじゃない・・・

ってなって何とか4匹捕まえることが出来ました。
あとの2匹も給餌者さんが捕まえてくれるとの事。
TNRは4日に行います・・・
本当は子猫も4日の捕獲時までにどうするか検討してもらって
対応を4日からって思ってたのに。
毎度のことですが、
給餌者さんあまりお話聞いてくれないというか
マイペースというか・・・

あわわわわ・・・

私のペースを与えてくれないの(涙)
給餌者さん二人集まると更に・・・

本当は10分位の滞在予定が結局1時間。。。

ぎゃふん。
しゃーない。。。
もー泣くしかない。私が泣くよ(号泣)

んで、5月31日病院に連れて行きました。
CIMG7156_20150607124019035.jpg
すみれちゃん。480g

CIMG7157.jpg
そうた君。560g

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なつ太君540g

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あおた君480g

そんで5月31日に4匹の病院から帰ってきて21時過ぎ・・・
また電話がかかってきて・・・
親猫捕まらないわ~って電話だったんですけどね。
その間に捕まった!子猫が!ってなったので
じゃぁ引取りにいきますーっていって引き取ってきた。

これで全部6匹の兄妹保護完了。
あとはママン2匹の捕獲だ!!
依頼主さんも子猫の保護が出来たので
気合十分。頑張ろう。
あと2匹のメスさえ捕まえられれば
とりあえず何とかなる!!!
CIMG7195.jpg
あおいちゃん。

CIMG7202.jpg
りょうた君。

30日保護の4匹はお蔭様で人馴れ訓練も進みつつ・・・
アレは食わんだの、アレがいいだの、これはイヤだの
ゲリPだの嘔吐だの・・・

検便したけど何も出なかったので
ゲリ止めもらって耳ダニ検査して耳ダニは見つからず。

ちょっと体重減った子も居るからねぇ・・・

子猫はホント、ちょっとしたことでゲリしたり嘔吐したり忙しいネェ。。。

でもこっち見てミーミー鳴いて
自己主張してきたりスリスリ甘えてきたりするくらいになったので
まぁ、すぐ新しい家族見つかるね!!!

つか、シャンプーさせたくて・・・
ゲリpのウンコさんたちを容赦なく踏むし
トイレの上で遊んだりして
もう少し綺麗にお部屋使えないのかねぇ・・・


シャンプーさえできれば保護猫部屋に移動させてもう一つ大きいケージに入れられるので
まずはゲリPさんを止めましょうニャ。。。

ムースも今日もウンコさん排出できたようですし
ま~良く鳴いてみんなにアピール。
子猫の声にも反応して
「どした?どうしたの?ボクここにいるよ!」って訴えてました(笑)

イクメンになれるか??


そんなこんなで
この6匹は保護になりました。

あとはオカンたちを捕獲できればいいんだけど
今のところ・・・捕獲完了の報告ナシ!!
どうなってんだーーーー。。。

| 保護経緯 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【お母さんの分まで・・・幸せになる!】緊急保護 白ネコママの子供たち 2か月位 【お母さん安らかに・・・】 太陽4兄妹 7/16情報UP

2014/07/16情報UP

外猫さんたちのお母さんたちは
命がけで自分の子供たちを守ります。

家猫さんとは違い
安心して飲み食いできる場所はありません。

空からはカラス・トビ。
地面からはアリやダニやノミ等の虫たち・・・
そして人間という最強の敵・・・
CIMG6633.jpg
※お母さんを捕獲しようとしたけどお母さんは目を細めて・・・じーっとしはじめた。

彼らを守るのも人間。
彼らを追い払うのも人間。
彼らを殺すのも・・・人間。


13日に緊急対応することになった現場に入ったのは夜9時近く。

母猫と子猫4匹が自宅マンション敷地内にいたので
餌付けをして保護をしようとしたら
マンションに入ってるスーパーの社員が追い払い猫たちが散ってしまった。

やっと見つかったけどTNRできるかどうかとの話。

場所が場所だけにTNRも悩んだけど
ひとまず捕獲作業をしないと何とも言えない。

現場は駐車場。
危険だ。
CIMG6630.jpg
※お母さんをこの時捕獲出来てればって後悔もしてます・・・


駐車場で子猫がひかれてしまったとか
車のエンジンルームに入り込んでしまったとか
タイヤを爪とぎにして困るとか
スプレーされて困るとか
駐車場での猫トラブルは非常に多い。

追い払われてからお母さん猫は
さまよい歩き、この場所で母猫は育てることを決めて
近くに住んでる人たちの目に留まり餌をもらい始めた。

子猫を保護するにも
受け入れ場所が無ければ
保護が出来ない。

保護してくれる人がいるからとか
飼ってくれる人がいるからって話があったので捕獲をしたが
実際に保護してくれる人というのは
私の知り合いで既にボラを引退している人。
そして飼ってくれるって言ってる人も既に先住猫が居て
もしキャリアだったら?とか
先住猫と仲良くなれなかったらとか
そういうことを考え、
覚悟したうえでの受け入れでは無かった。

北海道に受け入れ先があるとかいう話もあったが
この暑い夏の時期に
飛行機を使って移動させるなんて
そんな危ないことはさせられない。


つまりTNRするかこちらで保護するしかない。
CIMG6636.jpg
※キジトラが一番最初に捕獲成功出来た。


もう捕獲しちゃったのに・・・。

病院に連れて行って
TNRを視野に入れてひとまず見てもらおうと
メンバーさんに14日の朝に搬送してもらって
14日の夜に母猫はTNRのために捕獲を・・・もう1匹取り残してる子猫も・・・って思ってたのに。


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※黒の子はサビ柄の子を守るようにギューって庇ってた。サビの子はめちゃくちゃビビリだった。

14日の朝、依頼主さんから電話があって
お母さん猫が死んでる・・・って。

なんで?

13日にあったばかりだったのに。
特に具合悪そうにしてなかったし歩いてたし・・・

なんで?

毒?
病気?
なに?

色々と頭の中でごちゃごちゃになった。

死因の特定の為に
夜にお母さんの遺体を引き取りに行くことに。
そして残った子猫も保護しなければ・・・

現場についたのは14日の夜8時半。
子猫が1匹だけ駐車場にポツンといた。

お母さんの最期を見届けたハズの子猫だ。

どんな思いでお母さんの最期を見たんだろう。
どんな気持ちでずっと1日一人でここに居たんだろう。

そう思うと
早く保護したかったし
保護して兄弟たちと一緒にしてあげたかった。

なんとか捕獲機に入ってくれて・・・ホっとした。

そしてお母さんを依頼主さん宅に引き取りに・・・。
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お母さんの死因は不明だけど
黄疸は無く・・・フィラリア?
毒餌?何?
細い。栄養失調?
いや、でもそこまで栄養失調過ぎる体では無い・・・衰弱死だったら
昨日の今日でこれは無い・・・

やっぱりわからない。

でもフィラリアとか、アナフィラキシーとか
そういうった心臓とかアレルギーのショック死なのか・・・

白猫さんなのに汚れてグレーになってたりして
相当大変な思いをしながら育児してたんだろうな。
このおっぱいの状態は
頑張って与えてたんだろうけど母乳も足りなかっただろうな。
お母さんが白なのに白猫が一匹も居ない。なんでだろう。

嘔吐の形跡も無く
負傷も無く・・・
ただ眠っているような姿に
何故この子が無くなったのかも
理解できないまま
残された子猫たちのことを思いました。

子猫たち、リリース出来ないよね・・・って。

TNRにしようと思って病院に連れて行ったけど
案の定体重足りない+月齢が4カ月未満で手術出来ない。

一時的に様子を見て他の病院で手術してもらってリリースも視野に入れてたけど
お母さん猫が亡くなったことで
リリースしてもこの子たちがお母さん無しでノラ生活を出来ないと感じた。
だって、お母さんだってこれだけやせ細ってて栄養状態も悪かったし
この場所でご飯をくれる人は通行人だけ。
毎日特定の餌やりさんが居る訳でもなく、
場所を転々としてきたお母さん猫からノラとして生きるための必要な事を
殆ど教わってないこの子たちだけで生きていけない。

だからといってシャーシャ。

どうする?どうする?

私の中でものすごい格闘が始まった。。。。

この子たちをリリースするには月齢が足りない。
この子たちをリリースするには環境が悪すぎる。
この子たちをリリースしてもお母さんが居ない。

この子たちを保護しても里親が見つかる可能性は100%では無い。
この子たちを保護して里親が見つからない可能性は100%じゃない。
この子たちが人慣れする可能性は十分ある。
今までこのくらいの威嚇の子たちは十分慣れてくれた。
お母さんを失ったショックもすぐに消えてくのもわかる。
あとはこの子と私との戦いか・・・・


どうする?

どうする?

悩んでる時間も無く、即断しないといけない。

手術するなら別の病院に予約しないといけない。


よし。



「保護にします。」



って私は言った。

もう腹をくくるしかない。


そう思ったから保護にしました。

病院の先生からも
かなり威嚇がすごくて大暴れだったと聞いた。
里親は見つからないだろうと言われた。

でも
それを今まで乗り越えてきたじゃん。

この4匹を
お母さんが不審死したような現場にリリースなんて出来ない。

この子は
もしかしたら、
とってもプラス思考で考えたら
お母さんが託してきたのかもしれない。

ギリギリの体調だったお母さんが
この子たちを守ってもらえるってわかったから
お母さんは安心して逝ってしまったのかもしれない・・・

お母さんはきっと、子猫たちが幸せになれるなら
安心して天国に行けるかもしれない。

そう思えば
きっと頑張れる。

お母さんに託されたと思って
頑張るっきゃない。

しかしあれだ。

ものすごいシャーシャー。

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※16日朝の様子。 仮名はあさひ、いりひ、はつひ、ゆうひにしました。みんな太陽だ。太陽みたいに笑って卒業出来るように頑張ろうぜぇい!って思いを込めました。

ウイルス検査は14日にキジトラの子だけ実施してて
他の子にはフロントラインだけしてもらってた。

だから15日に子猫たちを病院に連れて行った。

連れて行くのも大変だ。

14日の夜になんとか捕獲機から小さいケージに移動させてご飯与えて
ものすごいウーシャー言われて。
15日に朝ご飯上げる時も
ウーシャーすごいしトイレもひっくり返って水もひっくり返って。

洗濯ネット4つ新たに購入して
1匹1匹怖がらせないように洗濯ネットに入れて病院へ。

ウイルス検査とワクチンとフロントラインとドロンタールをしてもらった。

名前も決めてない。
何も決めてない。
ただ決まってるのは覚悟して里親探しをするってことだけ。

いやはや・・・

帰宅してからもう少し大きめのケージに移動させた。
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この子は14日の夜に保護出来た子。
一人で辛かったね。とても寂しそうに鳴いてた。
でももう大丈夫。兄弟も居るし。みんな傍に居るよ。

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このキジトラが一番ウーシャーすごい。
でも今朝気がついたんだけど
攻撃性は無い。空気法とシャーって声だけ。
つまりお母さんにソコまでしか教わってないのか。
なら話は早い。頑張れそうだ。

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このサビ柄の子は一番のビビリ。
でも大丈夫。兄弟が守ってくれてる安心感があるからか
ご飯はしっかり食べる。

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こちらの黒猫は一番のマザコンだったに違いない。
胸毛に白、パンツも履いてる(笑)
この子は今朝には既に抱っこ出来た。
頭の中はお母さんのことしかないから抱っこ出来たんだろうけど。

モナカとか若葉とかに「ママママ!」ってすごい。
君のお母さん真っ白だったじゃん。。。別のお母さんだけど大丈夫かね。。。

人慣れ訓練は
信頼関係を作れるかどうかが一番のポイントで
それが出来なかったらずっとシャーシャー。
人見知りする子に育つ。

でもまだ月齢は2カ月半程度。
まだまだ。
幾らでも染められる。
人間大好きになれる。

ものすごい飢えが彼らを襲ってたから
ご飯を出すとものすごい勢いで食べる。
ウガウガ言いながら食べる。


なんとか、彼らの命は繋ぐことが出来たから
幸せに向けてこれから日々頑張ろうと思います。

ご飯足りません。砂も足りません。
ご支援お願いたします。

カルカンパウチ子猫用、オカラの猫砂お願いします。


依頼がとても多く、順番に対応していますが
緊急性の高い現場の場合は順番を繰り上げて対応しています。

通常のTNR依頼の場合は現場で捕獲作業が出来るのは今のところ8月になってからになりそうです。
子猫の受け入れは停止しています。
一般の方々からの子猫保護要請は基本的に8月以降まで無理なので
空きが出来次第受け入れ可能となりますが
今年は子猫が多いので非常に難しいです。

お知り合い等に預かりをお願いして
当会が仲介として里親探しのお手伝いなら可能です。

諦めず、一緒に頑張りましょう。
私も、ここまで子猫を抱えてしまっているので
正直不安が大きいです。

でもみんな幸せになるために、みんなを幸せにするために保護しています。
絶対にあきらめず、絶対に幸せにしてくれる家族を見つけてあげてください。
妥協なんてせず、ちゃんと里親さんを見つけてあげてください。

依頼の多さにメールの返信も滞っています。
すいませんが順番にご返答していますので
受信設定を確認してからご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

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【募集準備中】 6月1日うまれ(推定) こんぴらさん3兄弟 6/28保護完了 6/28情報UP

2014/06/28情報UP

今年は容赦ないって言ってましたが
本当に容赦なく子猫の保護依頼が来ていて
緊急性のあるものを順番に対応しているんですが
どうなっちゃってんだろうかって位の子猫匹数で
誰が誰だかわからなくなってますね・・

今回はこんぴらさん3兄弟です。
2兄弟って聞いてたけど実際に視察にいったら3匹で
更にこれじゃお母さん警戒して子猫たち連れて行っちゃうって言われて
結局今日保護しました。

本当ならあと1週間はお母さんのそばに居させたかったんだけどな。

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エアコンの室外機と壁の間で
子猫たちを育てていたお母さん。
お母さんは多分去年の夏か秋生まれの子ですね。
小さかったです。
CIMG5838.jpg

まだ募集出来ない月齢なので
検査等が終わり次第個別に募集記事をUPします。

とりあえず仮名のご紹介。
仮名:こん君 キジ白 ♂ 尾長
CIMG5854.jpg
CIMG5855.jpg

仮名:ぴら君 キジトラ ♂ 尾長
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猫カゼひいてます。
両目が塞がってしまい
濡らしたティッシュで軽くぬぐっただけで
これだけ目から膿が出てくるの。。。
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フキフキして点眼しました。
実は可愛い顔してるんですよ。

仮名;サン君 キジトラ(濃) ♂ 尾長
CIMG5853.jpg
こちらもカゼを引いていたので点眼しました。
お母さんは30日捕獲予定です。

え?
名前の由来?
もうお分かりの通りです。
金刀比羅神社の近くで保護したので
名前にしました。
こん君、ぴら君、さん君です。

母猫さん、今頃子猫たちを探してるんだろうなぁ・・・
お母さん猫さんは依頼主さん宅敷地内でお世話してもらうことになります。

まだ小さいから里親探しして~って言われたんですが
現実的に人なれしてない子は今無理です。。。

ゴメンネ。お母さん。

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【6月中に保護予定】給餌者撤退による緊急保護 生後2カ月の子猫 一時預かりさん急募!

2014/06/25情報UP


みなさん、去年の春先に保護した4匹の春夏秋冬姉妹を覚えていますか?

小春小夏千秋小雪ちゃん姉妹です。

小春ちゃんたちのお母さんは何者かに殺されました。
そして同じ場所に居た子も殺されました。

そんな場所で今でも給餌をしている給餌者が居ます。
その給餌者から先日メンバーさんに電話が掛かってきました。

子猫が生まれたから引き取ってくれと。

母猫は不妊手術をしてくれと。

散々暴言吐いた給餌者が
どういう気持ちの変化で連絡してきたのかさっぱりわかりませんでした。

生後2カ月程度の子猫4匹。
母猫は黒白。
それ以外にも1匹、成猫がいて発情してるからその子も早くTNRしてほしいって。

状況が掴めないので
視察に行くことに。
給餌者とも交渉しようと思って伺うと
ちょうど給餌者がご飯を上げてるところでした。

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何故急にこういう依頼をしてきたかというと
この給餌者は近隣からの苦情があまりにも多くなり
手に負えないからと給餌をやめるとのこと。

今まで散々増やしておきながら
今更何を言うか!!!って腹立たしさもありましたが
給餌者も高齢者。
今まで誰の意見も聞き入れようとせず
頑なに他人からの助言・意見・クレームすべて受け入れてこなかった人が
CCPに依頼をしてくる。

何?強制退去とか?って思ったら
そうじゃない。
ただ、もう辞めたいってことだった。

多分家族のこともあるんだろう。
自分がこの先何年生きれるのかもわからない中で
エンドレスにこの現実を受け入れてたら
いつか駄目になるってわかったんだろう・・・

この現場はペット不可の集合住宅。
猫への餌やり行為をする住民はかなり多く、
ペット不可なのに普通に飼ってる人が多いです。
そして一番問題なのが
引っ越し等で飼えなくなったら敷地内に置き去りにしていくのが
常習化しているってこと。
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(↑TNR予定の母猫と発情中のメス)

この集合住宅から今まで何匹保護してきたんだろう。
今まで何匹TNRしてきたんだろう。

そのぐらいエンドレスな現場です。

貸主側も一切協力してくれない。
聞く耳持たない。

行政が介入しても相手にされない。

そんな現場。

そして不審死する猫も多い現場。
交通事故死する猫も多い現場。

2カ月位前だったかな?
交通事故死の子が出たばかり。
子猫はカラスにやられ、
母猫は子供を産んでも育てなかったり育たなかったりで
犠牲になる子猫たちが多い現場です。
子猫の亡骸がよく落ちてるって現場。

そんな状況でも改善する気は無く
自然の流れなんだ、自然淘汰でいいじゃないかっていう考えな住民が多いのがこの現場。
そして給餌者と住民とのトラブルもかなり多く抱えている現場でもあります。

その中で一番問題児だった給餌者が撤退すると言う事で
嬉しいのか悲しいのか、CCPに要請してきたわけです。

この現場は給餌者と住民トラブルが多い。
母猫も殺された。

保護しないと、また殺される・・・

だから緊急保護します。

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(この2匹は比較的早く人慣れしそうですが、子猫なので成長が早く、早く保護しないと警戒心の強い子になってしまうので保護を急ぎたいのです)


が。

受け入れ先がありません。

ワクチンが終わった子たちで卒業を決めてない子を一時預かりしてくださる方は居ませんか?

生まれた子たちに罪は無い。
だけどTNRにしませんか?って話をしてたんですが
TNRじゃダメなんだって依頼主の表情が変わる。

自分が撤退するから
子猫たちは保護して子猫だけでも幸せになってもらいたいって。
何と都合のいいこと言い始めるんだか・・・って思ったけど
給餌者撤退ならしょうがないじゃん・・・ネ。。。って自分に納得させて
とりあえず受け入れられるような状況になったら・・・って話をしたんですが
給餌者が給餌を停止するまであまり猶予がありません。

なので月内保護で母猫は月内TNR予定です。

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