Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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すみれ&なつた&そうた&あおた&あおい&りょうたの保護経緯

2015/06/07情報UP

5月28日、N地区の多頭現場の依頼主さんから電話がありました。。。

6匹も生まれちゃった・・・どうしよぉ・・・って泣きながら電話してきた。。。

20匹のTNR終わったけどメスが2匹だけどうしても捕まらなくて
お腹大きくなっちゃってて捕獲器貸してたんだけど
全然捕まってくれなくて
とうとう1匹は出産してしまったんだけど
育つことなく死亡。(うまれたのは3匹だったんだって)

もう1匹もお腹が大きかったから捕まえたかったけど
こちらも全然捕獲器に入ってくれず
更に毎日来てるわけじゃないからお腹大きいままどうしようと思ってたら
お腹ペッタンコになって帰ってきた。

って思ったら昨日(5月27日)やっとお腹ペッタンコの中身を発見。

敷地内の草むらの中で授乳してたんだって・・・・
生後1か月位でピョンピョン庭先で遊んでたって。。。


「もーどうしたらいいの~~~~!!(涙)」って。。。

ウチの猫は2匹だけなのに
いっぱい猫が増えてやっと手術終ったと思ったのに2匹だけ捕まらなくて
捕獲器かりたのに捕まらなくて また生まれちゃった・・・
最初4匹かと思ったのに6匹も居る・・・
どうしたらいいの・・・もうどうしたらいいの・・・って。


「捕まえるしかないでしょ~頑張ろうよ、ちょうど昨日環境保全課に行って
この現場、本気で残りの子のTNRを早急にやらないとダメだって話をして
捕獲するためにチラシ配布をお願いしてきたばかりだったし
ここであきらめたら今まで20匹のTNRが無駄になっちゃうよ!
頑張ろう!頑張ろうよ、私も出来る限り頑張るから!!」って応援。。。

絶望的になる気持ちはわかるけど、
ここで諦めちゃったらダメだから!!って励まして・・・

「頑張る!うん、頑張るよぉ・・・!」って言ってくれたので
6月頭から子猫は保護、お母さん2匹はTNRで最後のTNRします。
残り全員TNRしちゃおうね!

って電話を切って、30日にチラシ配布の日にちと、
TNR実施日の連絡と視察を兼ねて伺うと
給餌者さんが「あ、こっちこっち!」って子猫の場所を教えてくれたのはいいんだけど
そのままヒョイ!って子猫掴んでる!
そんでもってお母さんいるし!そこにいるし!!
まてまて・・・

はぃ。って手渡された子猫さん・・・
CIMG7152.jpg

えー。。。。
これどうすんのよ・・・。

他の子たちビックリして隠れちゃうし
あぁ・・・・これでお母さん警戒して子猫たち連れて行っちゃうじゃん・・・
どうすんのよ・・・

あぁ・・・もぉ・・・連れて帰るしかないじゃない・・・

ってなって何とか4匹捕まえることが出来ました。
あとの2匹も給餌者さんが捕まえてくれるとの事。
TNRは4日に行います・・・
本当は子猫も4日の捕獲時までにどうするか検討してもらって
対応を4日からって思ってたのに。
毎度のことですが、
給餌者さんあまりお話聞いてくれないというか
マイペースというか・・・

あわわわわ・・・

私のペースを与えてくれないの(涙)
給餌者さん二人集まると更に・・・

本当は10分位の滞在予定が結局1時間。。。

ぎゃふん。
しゃーない。。。
もー泣くしかない。私が泣くよ(号泣)

んで、5月31日病院に連れて行きました。
CIMG7156_20150607124019035.jpg
すみれちゃん。480g

CIMG7157.jpg
そうた君。560g

CIMG7155.jpg
なつ太君540g

CIMG7154.jpg
あおた君480g

そんで5月31日に4匹の病院から帰ってきて21時過ぎ・・・
また電話がかかってきて・・・
親猫捕まらないわ~って電話だったんですけどね。
その間に捕まった!子猫が!ってなったので
じゃぁ引取りにいきますーっていって引き取ってきた。

これで全部6匹の兄妹保護完了。
あとはママン2匹の捕獲だ!!
依頼主さんも子猫の保護が出来たので
気合十分。頑張ろう。
あと2匹のメスさえ捕まえられれば
とりあえず何とかなる!!!
CIMG7195.jpg
あおいちゃん。

CIMG7202.jpg
りょうた君。

30日保護の4匹はお蔭様で人馴れ訓練も進みつつ・・・
アレは食わんだの、アレがいいだの、これはイヤだの
ゲリPだの嘔吐だの・・・

検便したけど何も出なかったので
ゲリ止めもらって耳ダニ検査して耳ダニは見つからず。

ちょっと体重減った子も居るからねぇ・・・

子猫はホント、ちょっとしたことでゲリしたり嘔吐したり忙しいネェ。。。

でもこっち見てミーミー鳴いて
自己主張してきたりスリスリ甘えてきたりするくらいになったので
まぁ、すぐ新しい家族見つかるね!!!

つか、シャンプーさせたくて・・・
ゲリpのウンコさんたちを容赦なく踏むし
トイレの上で遊んだりして
もう少し綺麗にお部屋使えないのかねぇ・・・


シャンプーさえできれば保護猫部屋に移動させてもう一つ大きいケージに入れられるので
まずはゲリPさんを止めましょうニャ。。。

ムースも今日もウンコさん排出できたようですし
ま~良く鳴いてみんなにアピール。
子猫の声にも反応して
「どした?どうしたの?ボクここにいるよ!」って訴えてました(笑)

イクメンになれるか??


そんなこんなで
この6匹は保護になりました。

あとはオカンたちを捕獲できればいいんだけど
今のところ・・・捕獲完了の報告ナシ!!
どうなってんだーーーー。。。

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| 保護経緯 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【お母さんの分まで・・・幸せになる!】緊急保護 白ネコママの子供たち 2か月位 【お母さん安らかに・・・】 太陽4兄妹 7/16情報UP

2014/07/16情報UP

外猫さんたちのお母さんたちは
命がけで自分の子供たちを守ります。

家猫さんとは違い
安心して飲み食いできる場所はありません。

空からはカラス・トビ。
地面からはアリやダニやノミ等の虫たち・・・
そして人間という最強の敵・・・
CIMG6633.jpg
※お母さんを捕獲しようとしたけどお母さんは目を細めて・・・じーっとしはじめた。

彼らを守るのも人間。
彼らを追い払うのも人間。
彼らを殺すのも・・・人間。


13日に緊急対応することになった現場に入ったのは夜9時近く。

母猫と子猫4匹が自宅マンション敷地内にいたので
餌付けをして保護をしようとしたら
マンションに入ってるスーパーの社員が追い払い猫たちが散ってしまった。

やっと見つかったけどTNRできるかどうかとの話。

場所が場所だけにTNRも悩んだけど
ひとまず捕獲作業をしないと何とも言えない。

現場は駐車場。
危険だ。
CIMG6630.jpg
※お母さんをこの時捕獲出来てればって後悔もしてます・・・


駐車場で子猫がひかれてしまったとか
車のエンジンルームに入り込んでしまったとか
タイヤを爪とぎにして困るとか
スプレーされて困るとか
駐車場での猫トラブルは非常に多い。

追い払われてからお母さん猫は
さまよい歩き、この場所で母猫は育てることを決めて
近くに住んでる人たちの目に留まり餌をもらい始めた。

子猫を保護するにも
受け入れ場所が無ければ
保護が出来ない。

保護してくれる人がいるからとか
飼ってくれる人がいるからって話があったので捕獲をしたが
実際に保護してくれる人というのは
私の知り合いで既にボラを引退している人。
そして飼ってくれるって言ってる人も既に先住猫が居て
もしキャリアだったら?とか
先住猫と仲良くなれなかったらとか
そういうことを考え、
覚悟したうえでの受け入れでは無かった。

北海道に受け入れ先があるとかいう話もあったが
この暑い夏の時期に
飛行機を使って移動させるなんて
そんな危ないことはさせられない。


つまりTNRするかこちらで保護するしかない。
CIMG6636.jpg
※キジトラが一番最初に捕獲成功出来た。


もう捕獲しちゃったのに・・・。

病院に連れて行って
TNRを視野に入れてひとまず見てもらおうと
メンバーさんに14日の朝に搬送してもらって
14日の夜に母猫はTNRのために捕獲を・・・もう1匹取り残してる子猫も・・・って思ってたのに。


CIMG6645.jpg
※黒の子はサビ柄の子を守るようにギューって庇ってた。サビの子はめちゃくちゃビビリだった。

14日の朝、依頼主さんから電話があって
お母さん猫が死んでる・・・って。

なんで?

13日にあったばかりだったのに。
特に具合悪そうにしてなかったし歩いてたし・・・

なんで?

毒?
病気?
なに?

色々と頭の中でごちゃごちゃになった。

死因の特定の為に
夜にお母さんの遺体を引き取りに行くことに。
そして残った子猫も保護しなければ・・・

現場についたのは14日の夜8時半。
子猫が1匹だけ駐車場にポツンといた。

お母さんの最期を見届けたハズの子猫だ。

どんな思いでお母さんの最期を見たんだろう。
どんな気持ちでずっと1日一人でここに居たんだろう。

そう思うと
早く保護したかったし
保護して兄弟たちと一緒にしてあげたかった。

なんとか捕獲機に入ってくれて・・・ホっとした。

そしてお母さんを依頼主さん宅に引き取りに・・・。
PAP_0325_201407161549283df.jpg

お母さんの死因は不明だけど
黄疸は無く・・・フィラリア?
毒餌?何?
細い。栄養失調?
いや、でもそこまで栄養失調過ぎる体では無い・・・衰弱死だったら
昨日の今日でこれは無い・・・

やっぱりわからない。

でもフィラリアとか、アナフィラキシーとか
そういうった心臓とかアレルギーのショック死なのか・・・

白猫さんなのに汚れてグレーになってたりして
相当大変な思いをしながら育児してたんだろうな。
このおっぱいの状態は
頑張って与えてたんだろうけど母乳も足りなかっただろうな。
お母さんが白なのに白猫が一匹も居ない。なんでだろう。

嘔吐の形跡も無く
負傷も無く・・・
ただ眠っているような姿に
何故この子が無くなったのかも
理解できないまま
残された子猫たちのことを思いました。

子猫たち、リリース出来ないよね・・・って。

TNRにしようと思って病院に連れて行ったけど
案の定体重足りない+月齢が4カ月未満で手術出来ない。

一時的に様子を見て他の病院で手術してもらってリリースも視野に入れてたけど
お母さん猫が亡くなったことで
リリースしてもこの子たちがお母さん無しでノラ生活を出来ないと感じた。
だって、お母さんだってこれだけやせ細ってて栄養状態も悪かったし
この場所でご飯をくれる人は通行人だけ。
毎日特定の餌やりさんが居る訳でもなく、
場所を転々としてきたお母さん猫からノラとして生きるための必要な事を
殆ど教わってないこの子たちだけで生きていけない。

だからといってシャーシャ。

どうする?どうする?

私の中でものすごい格闘が始まった。。。。

この子たちをリリースするには月齢が足りない。
この子たちをリリースするには環境が悪すぎる。
この子たちをリリースしてもお母さんが居ない。

この子たちを保護しても里親が見つかる可能性は100%では無い。
この子たちを保護して里親が見つからない可能性は100%じゃない。
この子たちが人慣れする可能性は十分ある。
今までこのくらいの威嚇の子たちは十分慣れてくれた。
お母さんを失ったショックもすぐに消えてくのもわかる。
あとはこの子と私との戦いか・・・・


どうする?

どうする?

悩んでる時間も無く、即断しないといけない。

手術するなら別の病院に予約しないといけない。


よし。



「保護にします。」



って私は言った。

もう腹をくくるしかない。


そう思ったから保護にしました。

病院の先生からも
かなり威嚇がすごくて大暴れだったと聞いた。
里親は見つからないだろうと言われた。

でも
それを今まで乗り越えてきたじゃん。

この4匹を
お母さんが不審死したような現場にリリースなんて出来ない。

この子は
もしかしたら、
とってもプラス思考で考えたら
お母さんが託してきたのかもしれない。

ギリギリの体調だったお母さんが
この子たちを守ってもらえるってわかったから
お母さんは安心して逝ってしまったのかもしれない・・・

お母さんはきっと、子猫たちが幸せになれるなら
安心して天国に行けるかもしれない。

そう思えば
きっと頑張れる。

お母さんに託されたと思って
頑張るっきゃない。

しかしあれだ。

ものすごいシャーシャー。

PAP_0324_20140716154848ddc.jpg
※16日朝の様子。 仮名はあさひ、いりひ、はつひ、ゆうひにしました。みんな太陽だ。太陽みたいに笑って卒業出来るように頑張ろうぜぇい!って思いを込めました。

ウイルス検査は14日にキジトラの子だけ実施してて
他の子にはフロントラインだけしてもらってた。

だから15日に子猫たちを病院に連れて行った。

連れて行くのも大変だ。

14日の夜になんとか捕獲機から小さいケージに移動させてご飯与えて
ものすごいウーシャー言われて。
15日に朝ご飯上げる時も
ウーシャーすごいしトイレもひっくり返って水もひっくり返って。

洗濯ネット4つ新たに購入して
1匹1匹怖がらせないように洗濯ネットに入れて病院へ。

ウイルス検査とワクチンとフロントラインとドロンタールをしてもらった。

名前も決めてない。
何も決めてない。
ただ決まってるのは覚悟して里親探しをするってことだけ。

いやはや・・・

帰宅してからもう少し大きめのケージに移動させた。
PAP_0322_2014071615484514a.jpg
この子は14日の夜に保護出来た子。
一人で辛かったね。とても寂しそうに鳴いてた。
でももう大丈夫。兄弟も居るし。みんな傍に居るよ。

PAP_0321_201407161548425ce.jpg
このキジトラが一番ウーシャーすごい。
でも今朝気がついたんだけど
攻撃性は無い。空気法とシャーって声だけ。
つまりお母さんにソコまでしか教わってないのか。
なら話は早い。頑張れそうだ。

PAP_0320_2014071615484078c.jpg
このサビ柄の子は一番のビビリ。
でも大丈夫。兄弟が守ってくれてる安心感があるからか
ご飯はしっかり食べる。

PAP_0319.jpg
こちらの黒猫は一番のマザコンだったに違いない。
胸毛に白、パンツも履いてる(笑)
この子は今朝には既に抱っこ出来た。
頭の中はお母さんのことしかないから抱っこ出来たんだろうけど。

モナカとか若葉とかに「ママママ!」ってすごい。
君のお母さん真っ白だったじゃん。。。別のお母さんだけど大丈夫かね。。。

人慣れ訓練は
信頼関係を作れるかどうかが一番のポイントで
それが出来なかったらずっとシャーシャー。
人見知りする子に育つ。

でもまだ月齢は2カ月半程度。
まだまだ。
幾らでも染められる。
人間大好きになれる。

ものすごい飢えが彼らを襲ってたから
ご飯を出すとものすごい勢いで食べる。
ウガウガ言いながら食べる。


なんとか、彼らの命は繋ぐことが出来たから
幸せに向けてこれから日々頑張ろうと思います。

ご飯足りません。砂も足りません。
ご支援お願いたします。

カルカンパウチ子猫用、オカラの猫砂お願いします。


依頼がとても多く、順番に対応していますが
緊急性の高い現場の場合は順番を繰り上げて対応しています。

通常のTNR依頼の場合は現場で捕獲作業が出来るのは今のところ8月になってからになりそうです。
子猫の受け入れは停止しています。
一般の方々からの子猫保護要請は基本的に8月以降まで無理なので
空きが出来次第受け入れ可能となりますが
今年は子猫が多いので非常に難しいです。

お知り合い等に預かりをお願いして
当会が仲介として里親探しのお手伝いなら可能です。

諦めず、一緒に頑張りましょう。
私も、ここまで子猫を抱えてしまっているので
正直不安が大きいです。

でもみんな幸せになるために、みんなを幸せにするために保護しています。
絶対にあきらめず、絶対に幸せにしてくれる家族を見つけてあげてください。
妥協なんてせず、ちゃんと里親さんを見つけてあげてください。

依頼の多さにメールの返信も滞っています。
すいませんが順番にご返答していますので
受信設定を確認してからご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

| 保護経緯 | 02:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【募集準備中】 6月1日うまれ(推定) こんぴらさん3兄弟 6/28保護完了 6/28情報UP

2014/06/28情報UP

今年は容赦ないって言ってましたが
本当に容赦なく子猫の保護依頼が来ていて
緊急性のあるものを順番に対応しているんですが
どうなっちゃってんだろうかって位の子猫匹数で
誰が誰だかわからなくなってますね・・

今回はこんぴらさん3兄弟です。
2兄弟って聞いてたけど実際に視察にいったら3匹で
更にこれじゃお母さん警戒して子猫たち連れて行っちゃうって言われて
結局今日保護しました。

本当ならあと1週間はお母さんのそばに居させたかったんだけどな。

CIMG5839.jpg
エアコンの室外機と壁の間で
子猫たちを育てていたお母さん。
お母さんは多分去年の夏か秋生まれの子ですね。
小さかったです。
CIMG5838.jpg

まだ募集出来ない月齢なので
検査等が終わり次第個別に募集記事をUPします。

とりあえず仮名のご紹介。
仮名:こん君 キジ白 ♂ 尾長
CIMG5854.jpg
CIMG5855.jpg

仮名:ぴら君 キジトラ ♂ 尾長
CIMG5848.jpg
猫カゼひいてます。
両目が塞がってしまい
濡らしたティッシュで軽くぬぐっただけで
これだけ目から膿が出てくるの。。。
CIMG5849.jpg
フキフキして点眼しました。
実は可愛い顔してるんですよ。

仮名;サン君 キジトラ(濃) ♂ 尾長
CIMG5853.jpg
こちらもカゼを引いていたので点眼しました。
お母さんは30日捕獲予定です。

え?
名前の由来?
もうお分かりの通りです。
金刀比羅神社の近くで保護したので
名前にしました。
こん君、ぴら君、さん君です。

母猫さん、今頃子猫たちを探してるんだろうなぁ・・・
お母さん猫さんは依頼主さん宅敷地内でお世話してもらうことになります。

まだ小さいから里親探しして~って言われたんですが
現実的に人なれしてない子は今無理です。。。

ゴメンネ。お母さん。

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【6月中に保護予定】給餌者撤退による緊急保護 生後2カ月の子猫 一時預かりさん急募!

2014/06/25情報UP


みなさん、去年の春先に保護した4匹の春夏秋冬姉妹を覚えていますか?

小春小夏千秋小雪ちゃん姉妹です。

小春ちゃんたちのお母さんは何者かに殺されました。
そして同じ場所に居た子も殺されました。

そんな場所で今でも給餌をしている給餌者が居ます。
その給餌者から先日メンバーさんに電話が掛かってきました。

子猫が生まれたから引き取ってくれと。

母猫は不妊手術をしてくれと。

散々暴言吐いた給餌者が
どういう気持ちの変化で連絡してきたのかさっぱりわかりませんでした。

生後2カ月程度の子猫4匹。
母猫は黒白。
それ以外にも1匹、成猫がいて発情してるからその子も早くTNRしてほしいって。

状況が掴めないので
視察に行くことに。
給餌者とも交渉しようと思って伺うと
ちょうど給餌者がご飯を上げてるところでした。

14175109_2084260265_80large.jpg

何故急にこういう依頼をしてきたかというと
この給餌者は近隣からの苦情があまりにも多くなり
手に負えないからと給餌をやめるとのこと。

今まで散々増やしておきながら
今更何を言うか!!!って腹立たしさもありましたが
給餌者も高齢者。
今まで誰の意見も聞き入れようとせず
頑なに他人からの助言・意見・クレームすべて受け入れてこなかった人が
CCPに依頼をしてくる。

何?強制退去とか?って思ったら
そうじゃない。
ただ、もう辞めたいってことだった。

多分家族のこともあるんだろう。
自分がこの先何年生きれるのかもわからない中で
エンドレスにこの現実を受け入れてたら
いつか駄目になるってわかったんだろう・・・

この現場はペット不可の集合住宅。
猫への餌やり行為をする住民はかなり多く、
ペット不可なのに普通に飼ってる人が多いです。
そして一番問題なのが
引っ越し等で飼えなくなったら敷地内に置き去りにしていくのが
常習化しているってこと。
14175109_2084260262_101large.jpg
(↑TNR予定の母猫と発情中のメス)

この集合住宅から今まで何匹保護してきたんだろう。
今まで何匹TNRしてきたんだろう。

そのぐらいエンドレスな現場です。

貸主側も一切協力してくれない。
聞く耳持たない。

行政が介入しても相手にされない。

そんな現場。

そして不審死する猫も多い現場。
交通事故死する猫も多い現場。

2カ月位前だったかな?
交通事故死の子が出たばかり。
子猫はカラスにやられ、
母猫は子供を産んでも育てなかったり育たなかったりで
犠牲になる子猫たちが多い現場です。
子猫の亡骸がよく落ちてるって現場。

そんな状況でも改善する気は無く
自然の流れなんだ、自然淘汰でいいじゃないかっていう考えな住民が多いのがこの現場。
そして給餌者と住民とのトラブルもかなり多く抱えている現場でもあります。

その中で一番問題児だった給餌者が撤退すると言う事で
嬉しいのか悲しいのか、CCPに要請してきたわけです。

この現場は給餌者と住民トラブルが多い。
母猫も殺された。

保護しないと、また殺される・・・

だから緊急保護します。

14175109_2084260258_14large.jpg
(この2匹は比較的早く人慣れしそうですが、子猫なので成長が早く、早く保護しないと警戒心の強い子になってしまうので保護を急ぎたいのです)


が。

受け入れ先がありません。

ワクチンが終わった子たちで卒業を決めてない子を一時預かりしてくださる方は居ませんか?

生まれた子たちに罪は無い。
だけどTNRにしませんか?って話をしてたんですが
TNRじゃダメなんだって依頼主の表情が変わる。

自分が撤退するから
子猫たちは保護して子猫だけでも幸せになってもらいたいって。
何と都合のいいこと言い始めるんだか・・・って思ったけど
給餌者撤退ならしょうがないじゃん・・・ネ。。。って自分に納得させて
とりあえず受け入れられるような状況になったら・・・って話をしたんですが
給餌者が給餌を停止するまであまり猶予がありません。

なので月内保護で母猫は月内TNR予定です。

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6/8保護 あずき&おはぎ親子 ~団子3兄妹のママと兄弟~6/10情報更新



2014/06/08情報UP

今朝は大寝坊。
大寝坊したときに目覚ましになったのは1本の電話でございます。

こちらの電話は後日詳細UPしますが
その後起きてあわてて猫たちのお世話してたら
またまた1本の電話が。

ごま&あんこ&みたらし兄妹のママ猫さんと1匹だけママ猫が咥えていってしまった子猫が
また敷地内に来たという連絡でした。

今日は朝イチでユキナの預かりさん宅にいって
ユキナの状態を確認しにいく予定があったんですが
大寝坊のおかげでマッハで準備中。
どう考えても間に合わないので
ひとまずユキナの預かりさん宅にいって
そのまま依頼主さん宅に向かいました。

捕獲器をもって伺うと親子が居ました。
PAP_0206_20140608215436a36.jpg

お母さんはサビ柄の長毛系ニャンコさんだったんですね。
そして残ってた子は黒白ハチワレの長毛系。

近づいていくとお母さん猫は逃げるどころか近づいてきました。
あれれ。おかしいな。
そうか、ゴマたちも人馴れしてたし・・・このママ猫さんも人馴れしてるのかな?
ってことでとりあえず捕獲器を設置してみました。
PAP_0204_2014060821561250d.jpg
おいで~って言ったら来る。
そしてナデナデも出来る。
なにこれ。
この子遺棄猫?
ご飯入れたからどうぞ~食べてね~っていうと
食べようとする。
クンクン。おいしい匂いだニャ♪って。
PAP_0205_20140608215612eec.jpg
中に入ってみな~いっぱい食べれるよ~って言って誘導しようとしたら
サクサクとこちらの子が・・・
PAP_0203_2014060821560957f.jpg
ママ、これおいしいよ~ってママ猫さんに言いながら
子猫はパウチをパクパク食べました。
でもあと一歩を踏み出せない。
ママ猫も入りたいな~って言いながらも
子猫が先ですから。子猫優先でご飯食べさせています。
なのでもう1台捕獲器を用意してセット。
ママはもう1台に入れて捕まえようって思ったんですが
その時にも子猫は逃げず
黙々と食べる・・・

なのでそのまま抱っこして保護完了。
あとはママ猫さんを捕獲器で捕まえればいい。

子猫は抱っこして車に連れて行く間も
「ん~?景色が変わったにゃ。。。」って感じ。
ボケーっとしてる。おっとりしてる子だってのは見てわかってましたが
ここまでボケーっとしてるのはさすが団子3兄弟の兄弟でございます。。

で、その後ママさんを捕獲しようとしましたが
あと一歩を踏み出さない。
なのでもう1袋パウチを出して誘導し、
私が踏み式の踏板を指でプッシュしてパシっと閉めました。
あら簡単。

そしたら依頼主さん宅のお隣さんが出てきたので
子猫保護できたこととお母さんが保護できたことをお話しました。
お母さん猫、リリース後お世話してもらえると助かるって言ったら
「私、猫が嫌いなのよ~」って。
あら。あらら。。
依頼主さんも動物が苦手な方で触れない。
何とも運が悪いなぁ・・・
でもご飯だけならちょっとあげてもいいかもしれないけど
でも嫌いなのよね~っておっしゃるお隣さん。
困ったな・・・でもリリースしか今は出来ないわ。。。ってことでTNRをすることに。

ママ猫さんは月曜日に手術ねってことで子猫だけ病院に搬送しようと電話しました。
もう午前の診察にギリギリ間に合うかっていうタイミングだったので
遅くなるかもしれないから電話を。

子猫1匹の保護でって電話してたのを聞いてた息子。
爆弾発言をこの後しました・・・


息子「このママ猫はTNRなの?」
私「そうだよ、慣れてるけどね、なんとか地区の人たちでお世話してもらえないとね・・・」
息子「まってよ、お母さん人馴れしてるよ?リリースなんてかわいそうだよ!」
私「いやいや、かわいそうだろうけれども 受け入れ先が無いんだし里親探しするにも親猫は時間かかるよ。だから今回はお母さん猫には我慢してもらおう」
息子「だって、あんなに子猫の事呼んでるのに、離ればなれにしたらかわいそうだよ!」
って何故か食いついてくる息子。
なによ・・・何があったのよ・・・

どうしても母猫も保護しろと訴える息子に
私も驚きまくり。
TNRの必要性、保護の必要性は理解してる息子ですが
まさか現場で母猫を保護しようと言い出すとは想定外。
今までそんなことが無かったので
まさかまさか!!

私「保護にするってことは、このお母さん猫の預かりさんを探したり、お金をかけて検査をしたり
色々としないといけないんだよ?かならずお母さん猫の里親さんが見つかるなんて保障はないよ?
子猫の収容依頼来てるのに今断るしか出来ない状況が続いてるのに親猫は保護なんて無理だよ?!」

なんて言ったんですが

何故か息子の決意は固く・・・

私「トイレ掃除とか、ご飯とか、誰がやるの?お世話誰がするの?」

息子「俺がやる!」

私「やっぱや~めた♪なんて言って出来ないよ?!里親さん見つかるまでずっとお世話やらないといけないんだよ?」

息子「やれる!」

私「エイズキャリアとか白血病キャリアとかだったら余計に里親さん見つからないよ?いいの!?」

息子「それは・・・血液検査してキャリアじゃないことを願うしかないでしょ?」

私「自分で人馴れ訓練とか、お世話できるの?」

息子「できる!」

私「下痢とかゲロとかしたらちゃんと掃除できるの!?」

息子「できる!やる!」

私「医療費誰が払うの?自分で払えるの?」

息子「俺、お年玉から出すから俺が出すから!」

とかなんかワケわからない状況に陥ってしまいまして・・・

私「かわいそうだからって保護してやっぱりやめましたなんて言ったら猫さんが一番つらいおもいするんだよ!?責任もって里親さんが見つかるまでちゃんとお世話できるの!?」

ってかなり強く確認をしましたところ・・・

息子「・・・・・・」

悩んでました。
とっても悩んでました。
その悩む息子の後ろでは
ママ猫が子猫を呼び、子猫がママ猫を呼び・・・

責任を全うするという部分をかなり強調して確認をしたので
相当悩んだと思います。

それを今すぐ決めろなんていう私も私ですが
そんな生半端な気持ちやかわいそうだって気持ちだけで
保護したりしてたら我が家崩壊しちゃいますから・・・
相手は生き物ですから
自分で保護したならば責任もってその命を守らなければならないし
守れるのは自分だけ。
私は手を出さないよ?って言いましたところ・・・


息子「俺が全部やるから、わからない事があったら教えてくれる?ちゃんと教えてくれるなら、俺、里親さん見つかるまでの間ちゃんとお世話して大事にする。俺が責任もってお世話するから、だからリリースしないで保護にして?」


って。


おい。なんてしっかりした息子さんなんだろうか・・・

と、私は息子に改めて驚きました。


慣れてるとは言っても
大人に慣れてるだけで
子供には慣れてないですから・・・

子猫は団子3兄妹の兄弟ですから抱っこでもなんでも出来る子です。
でもママ猫さんはそうはいかないでしょう。
ママ猫さんであるがゆえに気の強さも見せるでしょう。

それでも大丈夫なのかわからないけれども
息子がきちんとやると断言したので
私は今回この親子を保護に切り替えることにしました。
ケージも追加しないと・・・
トイレも追加しないと・・・

ってことでユニディに行ってまたケージを購入。
ペットを飼うってことはお金がかかりますが
保護するにもお金かかりますし
何よりもスペースが必要になります。

息子はすべて自分で必要なものを選び、自分の初保護猫さん親子のために
色々と悩んで答えを出しました。
早く出し過ぎだよって思ったりもしましたが
もうこれは息子が決めたこと。
もし息子が途中で投げ出すようなことがあれば
私は相当怒ってしまうかもしれないですが・・・

仮名も息子が付けました。
ママ猫さんはおはぎちゃん。
子猫の名前はあずきちゃん。

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現場から病院搬送までの間、
色々と話し合いましたが
結果的に息子の意見を尊重することになった今回の保護。
はたして息子はどこまでちゃんとできるのかな~(汗)
息子にとっての初保護は
まだ8歳でございます。
今年で9歳になる子供に
こんなこと決定させていいのかなぁ・・・と心配な面が多いですが
頑張りを見守ることにします。

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「私の子供を返してください~」ってすごい鳴いていました。
そりゃ鳴きますよネ・・・自分の子が診察台の上でママー!って呼んでるんだし。
ママ猫さんは血液検査、ワクチン、フロントライン、ドロンタールを先にやりました。
検査結果が出るまでの間、息子はソワソワ・・・エイズじゃありませんように!とか言っちゃって。

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子猫もママ猫さんと同じ医療行為を終えてやっと一緒になりました。
そしたらピタっと泣き止みました。

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私の判断だったらここでお別れしてそれぞれの猫生を歩むはずでしたが
息子の判断で一緒に生活できることに。
一緒の里親さんにもらわれていけるようになるといいね。

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ママ猫さんも子猫さんもエイズ・白血病ともに陰性でした。
この結果を見て息子はホっとしていました。
これで大丈夫だ~って。
ここからが大変なんだけどなぁ・・・(苦笑)

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お家に帰ってケージセッティングして
息子のお世話が始まりました。
子猫はすぐに息子が買ったおもちゃに反応して遊んでいました。
(2段ケージの上に登れないからって買ったおもちゃです。踏み台にできるようにって)
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ご飯もしっかり食べるあずきちゃん。というかモフモフ毛のせいで
かなり大きく見えます。実際ママ猫さんがしっかり育てたので
800g台あります。
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ママと一緒で安心してるのか、
おもちゃでもよく遊ぶしご飯も良く食べています。
ママ猫のおはぎちゃんは・・・
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あずきちゃんの後ろでじーっと疲れを取ってました。
ワクチンもしたしね。環境の変化もあるし。
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お疲れさんだったね。
お兄ちゃんがあなたとベビーちゃんを引き離したくないっていうから
あなたも保護になったんだよ。
お兄ちゃんと仲良くしてくれるとうれしいなぁ・・・
でもうちの子には慣れないからステキナご縁探そうね。
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おばちゃんはお世話しないから
お兄ちゃんにすべて任せてるからね。
なんかあったら文句言っていいからね。

とても優しい顔をしています。
人の愛情を知ってる顔です。
遺棄されたんだろうな。きっと。
置き去りかもしれない。

依頼主さんが言ってました。
「殺処分されないようにしてほしい」って。
依頼主さんも犬猫触れないけど
殺されるのはイヤなのです。

猫が嫌いって言ってたお隣のおばあちゃんも
嫌いなのよって言いながらも
大嫌いってわけじゃなく敷地内に入ってくるのがイヤなだけで
見る分には別にそこまでイヤじゃないのかも。

リリースにならなかった分
私の懐も私の体力も
また減りそうですが
この決定をした息子の母親として
この親子猫さんの行く末をしっかり見守り
息子の決断をサポートできるように頑張ろうと思います。

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チョビひげがあるから男の子かと思ったら
女の子だったんですよね。
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長毛猫さんなので里親さんはブラッシングしっかりしてあげてください。
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親子一緒に卒業できますように・・・・
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親子ともどもステキナご縁を待ってます。
お母さんは初産だと思われます。
年齢も1歳になったばかりくらい。
昨年の春生まれだと思います。
人馴れしていますし落ち着いています。

エイズ白血病ともに陰性
3キロ台
育児が終わり不妊手術が完了したら
フワフワの毛になると思います。
育児のために栄養取られまくってるので
今はこんなボサボサですが
ブラッシングしたりシャンプーしたりして
ピカピカにしてあげるつもりです。

不妊手術は月内実施予定です。

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