Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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郁(いく)ちゃん  7/25情報更新

7/25情報更新

本日、郁ちゃんは虹の橋を渡ってしまいました。

保護受け入れをしてからずっと危険な状態であったのに
郁ちゃんはがんばって生きてくれました。

乳母猫さんの元で14日から生きてくれました。

本当のお母さんじゃないけど、母乳を少しずつ飲んで
なんとか生きてくれていました。

目も開いて、かわいい姿を見せてくれました。

しかし体温の低い状態は改善しておらず、
ミルクを飲む量も少ないまま。
お腹がパンパンに張って満腹な状態になることはありませんでした。

シリンジで少しずつ飲ませたり
預かり様も頑張ってくれました。
なによりも乳母猫さんがわが子のように大切に育ててくれました。

徐々に改善するかもと希望を持って諦めずにいましたが
体温が低い状態であることと
ミルクを飲む量の少なさは致命的だろうなと心の中では感じていた部分もあったかもしれません。

でも、目も開いて少し希望をもてたところでした。

生後10日までは非常に危険。
急変もありえる。
生後2~3週間までは何が起こってもおかしくない。
離乳したとしても発育不全があれば
急変がありえること。

いろいろあった中でも
花ちゃんを失ったばかりというのもあり
郁ちゃんの生きる力と奇跡を信じていました。

しかし昨日預かりさまから連絡があり
非常に危険な状態であるとのお話でした。
預かり様のほうで獣医師にかかっていただきましたが
小さいために医療行為が出来ず、
私も仕事先から帰る途中で
提携先の獣医さんに連れて行って何らかの処置をしてもらったほうがいいかとか
いろいろ考えていましたが
低体温であること、脱水があるということで
移動も危険なため、
乳母猫さんと預かり様にすべてお任せしました。

私が引き取っても何も出来ることは無いのです・・・

私の元で息を引き取るよりも
1分1秒でも長く乳母猫さんの暖かい愛情を注いでもらったほうが
郁ちゃんにとっていいのでは無いだろうかと思ったのです。

病院に搬送途中で息を引き取ったり
病院の中で息を引き取るよりも
乳母猫さんに見守られながらのほうが
郁ちゃんは安心できるし
もしかしたら奇跡が起こるかもしれないと思って・・・


でも今朝5時過ぎ。

郁ちゃんは乳母猫さんの胸元で3度深く呼吸をして
そのまま旅立ちました。

朝連絡を頂いて
少し安心した部分もありました。
冷たい医療器具を繋がれてでは無くて
暖かい乳母猫さんに抱かれて旅立てたのは
せめてもの救いだと・・・

郁ちゃんは土曜日に白峰寺にて合同火葬いたします。

依頼主さまから預かったワクチン代や血液検査代は
最終的に合同火葬代になってしまいますが
どうか安らかに眠って欲しいなと思います・・・

花ちゃんの49日が19日にあったばかりで
まだ心の整理も出来ていませんが
花ちゃんが郁ちゃんを連れて行ってくれるからきっと迷子になんてならないね・・・って
息子と話しました。

立て続けに保護猫を亡くすのは辛いですが
亡くなった子の分まで
今一生懸命生きている子達の幸せ探しを頑張っていきたいと思います。

10日間乳母猫さんの元で愛情たっぷり注いでもらえた郁ちゃん。
どうか生まれ変わったら幸せな猫生であることを願って
またどこかで会えるといいなと思います・・・。


最後に目の開いたかわいい郁ちゃんの写真を掲載させていただき
郁ちゃんの供養とさせていただきます。

ikucyan0718.jpg
郁ちゃん安らかに・・・
2012年7月25日永眠。

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| 空に帰ったニャンコたち。 | 02:02 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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