Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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1/30実施 N地区(T邸)② TNR実施報告 白 オス 成猫 【管:2016-0090】 腹部負傷あり

2017/1/30実施報告

怪我をしてしまったそうで
去勢手術と共に負傷部分の治療も行いました。
依頼主さん曰く腹部にただれがあるそうで。

病院で見てもらったところ咬傷でかなり傷が深く
傷口の中は膿がすごかったそうです。
自分でも舐めていたんでしょうね・・・

更にこの子はもっと前には骨折もしているようで
右手をびっこ引いていたそうです。
今もびっこ引いていますが骨折してかなり時間が経過しているのと
解放骨折等では無いためこのままの状態で治療は行えません。
(既に骨折部分がくっついてしまってる可能性が高いため)

発情期はオス同士の喧嘩で弱い子は大怪我をしてしまいます。
特に噛まれる、ひっかかれる等の傷は
自分で治そうと必死に舐めますが
場合によってはそれで傷口が大きく開いてしまったり
悪化してしまうこともあり
最悪感染症で亡くなります。
寒い時期なので悪化速度はそこまで早くないかもしれないけど
この寒さの中、痛いお腹の傷を気にして舐め、
自分でも治そうと必死だったと思います。

傷口は皮膚が壊死している部分については切除して、
傷口に抗生剤の軟膏を入れてもらってあります。
それと2週間効果がある抗生剤の注射もしてもらいました。
傷口の治療と抗生剤の費用は依頼主さん負担になります。

この子は歯のかみ合わせも変で
下の犬歯が口からはみ出てるんですよね。
犬歯の生え方がおかしいのか
何なのかわかりません。


CIMG4428.jpg

腰にも噛まれた傷がありました。
あっちこっち噛まれてしまったんだろうなぁ・・・
引き続きの治療は(2週間効果のある抗生剤が切れた後の治療)依頼主さんが対応してくださるそうです。

弱い子は強いオスとの喧嘩に負ける。
逃げようとしたときにお尻や腰、足等を負傷します。

弱い子だから下半身をやられて
対等に戦った子や強い子は顔面、首回りに負傷する子が多いですね・・・。

これからどんどん発情が強くなり
あちらでもこちらでも発情の喧嘩・・・うるさい時期になります。

そうなる前にTNRをしておいてくれたら
妊娠で傷つくメス猫も
出産でボロボロになるメス猫も
喧嘩で傷だらけになるオス猫も
減らすことが出来るんですけどね・・・

更にこれからの時期は
女の子を求めてさまようオス猫や
オス猫を求めてさまようメス猫の交通事故が多発する時期でもあります。
発情して追いかけているときに事故にあうケースがほとんど。
あとは縄張り争いをして喧嘩で追いかけているときに事故にあったり・・・。

TNRをしていくことは
交通事故死を減らすことにもつながりますし
負傷猫を減らすことにもつながります。
そして一番大きなポイントは不幸の連鎖を止めるための繁殖制限が出来るという事。

これ以上不幸な命を生み出さないための
第一歩は1にも2にも避妊・去勢手術です!
CIMG4427.jpg
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| 2016年度【協働事業 TNR実施報告】 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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