Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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広島県で発生した猫虐待目的による里親詐欺事件について・・・ 8/26情報UP

8月20日にこの事件を知りました。

今回はまだ逮捕もされていません。

逮捕出来るハズなのに逮捕されず・・・・


動物愛護法を知らない警察なのか、
それとも猫が嫌いな警察なのか、
それとも動物に対して「どうでもいい」「面倒くさい」と思っている警察なのか・・・


猫たちは あくまでも 器物ですから
すぐさま殺人(猫)事件だ!といって
警察は動かないのはわかりますけど
いくらなんでもこの対応は酷すぎるんじゃないかと・・・

私たちボランティアは日ごろから
里親詐欺に対して神経をすり減らして活動しています。

転売目的や虐待目的など
さまざまな理由でお約束と違う形でその命が扱われてしまうことが
頻繁に発生していて
全国のボランティア同士での情報共有などをして危険回避を出来る限りしています。


特にネット経由での譲渡は
里親詐欺に合いやすい傾向があるようですが
今回の事件のように
センターが譲渡した子が
虐待目的での譲渡になってしまったというのは
初めてのことじゃないのかなと・・

もしかしたら他県でも類似した事件が起こってるかもしれませんが・・・



よく里親詐欺に引っかかりやすいのは
里親募集をかけるのが始めての人だったり
個人の募集だったり・・・
病院に張り出されてるのを見て電話連絡してきてとか
色々ありますけど
センターで譲渡された子達がこんなことになってるなんて。


私たちは
1匹1匹の身寄りの無い猫たち(いわゆる野良猫さんや捨て猫さん)が
害獣扱いされずに生きるための手段を得て欲しいと願い
そして出来れば外で暮らす猫さんたちの生きる場所を
皆さんに提供してもらいたい・・・と思って
情報発信したり、啓発をしたり・・・と日々汗水流して活動をしています。

猫好きさんも猫嫌いさんも
誰もが猫さんの存在を見守れるような
そんなホノボノとした空間を作れれば・・・

そう思って活動をしています。

猫嫌いさんにとって猫は害獣ですし
生活を脅かされている方々もいらっしゃいます。

一方的に猫嫌いさんを非難するのでは無くて
猫嫌いさんの立場に立った活動も必要かと思うのです。

猫好きさんには去勢・不妊手術の必要性を訴え
むやみに繁殖させないことを訴えかけ
猫嫌いさんには「1代限りの命を見守って欲しい」と訴え・・・

それでも、どうしてもその環境に猫たちを住まわせる訳には行かない場合もあり
保護をしたりレスキューになったりと・・・色々な現場があるのです。

猫vsボランティアでは無くて
日々の活動の中で一番重要なのが
人間vsボランティアになっています。

言葉の分かる人間同士でも価値観の違いや
時代の流れによって猫たちへの扱いが変わっていることを
理解してもらうのは、非常に大変なことです・・・

そういう対人間の試行錯誤を経て
保護された猫さんたちに愛情を注いで新しい家族を探します。

1匹、1匹に保護されるまでの間のドラマがあり
そして新しい家族が見つかるまでの間のドラマがあり
新しい家族の元で幸せな時間を過ごして欲しいって願い
1つの赤い糸を見つけ出すんです。

言葉で言うのは簡単ですが
非常に神経使います。

そんな風に手塩にかけてきた子達が
犯人の単なる欲望のために無残に殺されていくなんて
許せないし
目の前で犯人が自供しているのに
犯人を許せという警察に憤慨しています。

今後この警察の対応によっては
私も何かしらの行動を取ろうかと思っています。

知ってください。

こんな事件が
頻繁に起こっていることを。

そして
知ってください。
被害猫たちの苦しみを。


もう二度とこんな悲惨な出来事は
起こって欲しくない・・・


川崎の容疑者逮捕があまりにもスムーズに行き過ぎたのもありましたが
今回は任意で事情聴取を受けているという情報があります。

でも逮捕されていません。

そして本日たんぽぽの里さんからの情報で
厚木に住んでいる女性から里親希望の連絡あり
とにかく猫が欲しいとのことでした・・・
最後にはその女性がキレて電話を切ったそうですが・・・

色々な案件がある中で
人間に振り回される猫たちを思うと
何が正しくて 何が悪で・・・どうなってるんだろうか・・・と
心が痛くなります。


私どものような活動も 
一方では動物の繁殖能力を無くすなんて最低な行為だ!と考える方もいらっしゃいますし
これしか手段が無い・・・と考える方もいらっしゃいます。

野良猫は野生の生き物だから
捕獲して家の中に閉じ込めることこそ虐待だという意見をもつ方もいらっしゃいます。



答えってなんだろうか・・・と
いつも思っているんですが

私は発情期に気が狂ったように泣き喚く猫たちの姿や
命がけで出産している猫たち、
そして無理やり交尾させられて大怪我を負ったメス猫、
縄張り争いで大怪我を負ったオス猫、
色々見ていますが
去勢、不妊手術をすることで
猫たちは非常に穏やかな表情になることを実感しています。

そしてその命を見守ることに専念できるのではないだろうかと
いつも感じています。

今立ち入っている現場では
子猫をやたらめったら可愛がる餌やりさんが
野良猫に不妊手術をしないがために
次々と増えてしまっているところがあり
近隣に多大な迷惑を与え、
そして再三に渡る注意も聞かず
完全に人間との関係を遮断している餌やりさんがいます・・・


生まれた子猫が大人になっても可愛がればいいのに
子猫が大人っぽくなると
とたんに餌やりを辞めてしまうという状況が続いている現場があります。

子猫だけが可愛いのです。
生まれた子猫を連れてきてご飯を強請って来る猫がすきなのです。

そうじゃない子達はかわいくないからご飯をあげないのです。


それってどうなのさ・・・・

と心を痛めています。


今年に入って既に3度目の妊娠をしている子達の子宮。
悪徳なブリーダーでもたった半年で3度目の出産ってありえないんじゃないかな・・・

もうお母さん猫、ガリガリです。
子猫も育ちません。

野良猫の出産って、本当に大変なんですよ。

人間も出産は命がけですが、
たった一人でお母さん猫は痛みと苦しみと戦いながら
クタクタになって産むのです。
それも1度の出産で最低でも2匹、最大だと8匹というのもありますし
途中で息絶えてしまうお母さん猫も少なくないです。

病気を発症しながらも命がけで産み育てたお母さんがこの春居ましたけど
病気になりながらも妊娠・出産し、母乳すら出ないのに子猫たちを守ろうと
フラフラになりながらも必死に生きたお母さん猫が居ました。

子宮はボロボロですよ・・・

それでも産ませるんですか・・・?

産むのはあなたじゃない。
猫なんですよ・・・


いつも心が痛くなります。

保健所やセンターに持ち込むのは
餌やりさんか、猫が増えて困っている近隣の方々。


そういう悪循環を断つには
TNRか保護しか無いと思っています。
そして何よりも大切なのは
増やしてしまった人に不妊・去勢の大切さを理解してもらって
納得してもらった上で 活動に協力してもらうこと・・・

それが出来なければいたちごっこですから・・・


私は毛皮反対!!とか、
デモに参加したり
ペットショップを無くせ!!とか
悪質なブリーダーをつぶせ!とか
そういう大掛かりなことは出来ません。

でも。

自分に出来ることは
茅ヶ崎市内の猫達の飼育管理方法の見直しで
無駄に殺される命がグンと減ることを
知って欲しいという活動なのです・・・


せめて・・・茅ヶ崎市内の猫たちをまずは救いたい・・・
伝えたい・・・命の重さを・・・

その気持ちで一日一日を過ごしています。

だからもし
茅ヶ崎市内で こんな里親詐欺事件が起こったら
私は 絶対に犯人を逮捕させるまでは
茅ヶ崎警察署のお巡りさんに仕事してもらいますよ。

今市内某所で起こっている負傷猫さんの件でも
地味にですが 動いています。

まずは証拠集めですから。

証拠が無ければ動かないのは分かっています。

何事も証拠あってのことですからね・・・


でも、広島の警察は犯人の自宅にまでいって
血痕見てるし犯人からの自供を受けているのにね・・・


お巡りさん、お仕事してください。
あなたたちを生かしているのは我々の血と涙で作られた税金です。

同じ人間ならばわかるでしょ。


その仕事についたのなら
責任を持って仕事をしてください。

お願いします。


どうか、この広島の事件で
動物虐待をしている人間がきちんと法の裁きを受けられる国になりますように・・・

殺されてしまった子猫たち・・・
どうか安らかに眠ってください・・・
そして生まれ変わったら
絶対に次こそは幸せなネコライフを過ごせますように・・・



長くなりましたが。。。。。




事件の経緯・・・です・・・

(犬猫みなしご救援隊ブログより転載)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

私の故郷広島で

子猫殺害事件が起きていました。

俗に言う【里親詐欺】です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


この情報が私の耳に入ったのが8月14日

私のことですからすぐに動き情報を収集しその人物を特定し

子猫を渡したとされる広島市動物管理センターにも

問い合わせ‘状況証拠のみ’で今日の午後1時半

みなしご救援隊のスタッフを子猫を殺したと称されている

男のマンションに出向かせました。

もちろん室内には無理やり入ったわけではなく

男の案内で入りました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

室内の壁面には血が飛び散り

子猫の無念さが充満しウチのスタッフは

泣きながら私に実況中継しました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私は常に電話で指示しました。

なので全責任は私にあります。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


5時間後ようやく男は自供し

電話の向こうの私に「もうしません」・・・と言いました。

私の耳にはそんな声届きませんでした。

ウチのスタッフが110番しました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


広島県警東署が来ました。

警察官に男が「もうしません 許してください」・・・・と言いました。

広島県警の警察官は「もうしないって言ってるから許してあげたらどうか」・・・と

ウチのスタッフに言いました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「許してください」

何が?

子猫は殴られながらそう言ったさ!

それを無視して殴り殺したくせに

「許してください」

無理でしょ?

私は神様でも仏様でもなくただのおばちゃんですから

。。。。。。。。。。。。。。。。。


男は里親になると申し出ては自分のマンションに連れ帰り

殴り殺してはまた次の子猫を里子に迎える。・・・をくり返し

今年に入って12匹

そのうち8匹までは殺害方法も自供(自供動画あり)

。。。。。。。。。。。。。。。。。


『絶対に許さん!』・・・とおらぶ(怒鳴る)私に広島県警は

「謝っているじゃないか」・・・と一喝

そればかりか

「中谷さんね どうしても 逮捕させたいなら証拠を揃えて警察署に提出しなさい

自分たちは現見を(現場を目撃すること)していないからどうしようもできん・・・・と言うとるでしょ」

・・・と言う

犯罪現場を見る?

そりゃ当たり前でしょ

ほとんどの場合警察官の前で犯行は行われんじゃろ?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


とにかく私は広島県警に失望しました。

一般市民の味方であるはずの警察官が犯罪者を前に

「謝っているじゃないか」・・・って・・・

「ぼくは今年だけでも子猫を12匹殺しました」・・・と自供している男に

「謝ってるんだから許してあげろ」・・・って・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。

許すべきなんですか?

罪を憎んで
人を憎まず

・・・ですか?

。。。。。。。。。。。。。。。。。

壁の血はシーツの血は廊下に落ちてた脱糞は

子猫の悲痛な叫びですよ

それを目前に「謝っているから許せ」

これが現実ですか

人間が殺されなきゃ警察は動かんのんじゃね・・・

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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COMMENT

猫だけの問題でなく

うわあ…
蚊とかならともかく、仔猫を殺して喜ぶ異常性は、人間に対して発揮されうるものでもあるとも思うんですが…
実際そういう事件もありましたし、もう少し重く受け止めるべきです。

| 十丸 | 2016/10/17 15:09 | URL |

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| | 2017/05/21 14:54 | |















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