Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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【茅ヶ崎にさくら猫を増やそう!】行政枠80匹分についてのお知らせ【どうぶつ基金】6/19情報UP

6/19情報更新

茅ヶ崎市にお願いをしまして、
今年も行政枠を確保していただくことが出来ました。

2月末までに80匹分の行政枠を手に入れることが出来ました。

茅ヶ崎市環境保全課が事前視察をした後
当会が現場対応を行うことになっております。


80匹の行政枠を利用することで
不妊手術費用の軽減及び茅ヶ崎市内の飼い主の居ない猫の
不妊手術猫を増やし、さくら猫として1代限りの命を見守ってもらうための活動になります。

この行政枠は「どうぶつ基金」が発行しているさくらねこ無料不妊手術事業の行政枠です。

行政とどうぶつ基金、共働ボランティアが共に力をあわせて
殺処分ゼロを目指し、これ以上野良猫を増やさないための事業になります。

昨年はH地区17匹一斉TNRをこの行政枠で行うことが出来ました。

殺処分される猫のうち、
生まれたばかりの子猫の殺処分数は80%以上です。


つまり、この80%の蛇口を閉めることができれば
殺処分数は減ることが出来ます。

神奈川県動物保護センターは
殺処分を行わず出来る限り提携しているボランティアさんに引き取ってもらい
里親探しを行うという殺処分ゼロを目指してくれています。

乳飲み子でも状態がよければ引き出し専門のボランティアさんが命を繋いでくれます。

しかし、乳飲み子・・・限界があります。

乳飲み子が一番手のかかる保護の大変な状態だからです。

だいたいの乳飲み子は即日処分されている現状があります。
どんなに引き出し専門のボランティアさんたちが必死に引き出しても
蛇口が閉められていなければ殺処分数は減りません。

神奈川県動物保護センターは「保護センター」という名を掲げていますが
実際は殺処分される命が集められるところです。
限りなく死に一番近い場所です。


収容された犬猫は殺されるためにソコに集められてしまいます。

他県のセンターは3日でどんな状況の犬猫でも処分されています。
安楽死じゃない。

ガスで苦しみながら殺されていく犬猫達が
全国のセンターで一日600匹とも言われています。



「庭で野良猫が勝手に産んでいったから処分して」とか
「飼い猫が産んだから処分して」とか
「引越しするから次の場所では飼えないから」とか
「懐かないから」「旅行に行くから」「しつけできないから」とか・・・
色々な理由で運ばれてくる命たち。

その蛇口を閉める事で
私は殺されていく命を減らすことが出来ると考えています。

持ち込まれる命、捨てられる命、殺される命を増やさないために
譲渡条件も設定していますし、一生涯共に暮らすことを約束してもらっています。


遺棄を防ぐため、成猫の受入も当会では行っています。
子猫だけじゃない。
成猫だって捨てられる。
成猫だから捨てられる・・・。
捨てるじゃなくて、捨てる人間に猫を渡さないこと。
そして捨てる前に考えてもらうためのアクションを起こすこと。。。

それがもうひとつの蛇口閉め。


野良猫は不妊手術しなければ
必ず増えてしまいます。

だって。
飼い主が居ないから。

誰にも管理されないねこ。
誰にも飼われていない猫。

誰が責任を持って対応するのか。
誰がお金を出して不妊手術するのか。
誰がその命の責任を持つのか。

いつもソコで手を上げる人は居ない。

それが野良猫。


だから放置され
「かわいそうに・・・」とご飯だけもらって
どんどん増えていく子猫・・・

ねこ・・・ねこ・・・ねこ・・・


かわいそうだと思う気持ちを
一歩踏み出して
かわいそうだから手術してあげようって気持ちになってほしい。

これ以上「かわいそう」な猫が増えないように。

そのために我々は力を合わせたい。

私達も「これ以上かわいそうなねこ」を増やしたいなんて思ってない。
減らしたいと思ってる。

だから力を合わせたい。

そして手術したのにまた捕獲されて手術のために麻酔して開腹されてしまう子を無くす為に耳先カットをする。
それがさくら猫。

さくら猫は手術した証であり、
誰かが管理してくれている猫さん。

だからこれ以上増えない。
見守って欲しいです。。。。。。





不妊手術事業は費用が掛かります。
獣医さんだって「野良猫」を扱える人は多くありません。

飼い猫とは違って
人間になれていない子が多いから。

ノミやダニ。
感染症を持ってる子がそのまま連れられてくる。

そんな子を病院に連れ込まれたくないって思う獣医さんもいるし
患者さんだってそう思う人もいる。

だから野良猫は受入拒否って病院もあります。

猫を得意とする獣医さんも居れば
犬を得意とする獣医さんもいるので
一概には言えませんが、
飼い主の居ない猫を扱うっていうのは
責任の居場所が限りなく宙に浮いているので
あまり扱いたがる獣医さんも居ないのです。


麻酔に負けてしまう子もいる。
血液検査しないで手術するから。

先天性疾患があるかもしれない、
内臓疾患があるかもしれない
そんな子を責任もって手術なんてしたくないって思う獣医さんもいます。。。

お金のためにやる獣医さんもいるけど・・・

今協力してくださってる多くの獣医さんはお金のためじゃなくて
我々の活動に理解をして、力を貸してくださってる獣医さんたちです。

私だって安心して託す技術のある獣医さんにしか命を託したくない。

だから病院を選びます。

飼い猫も野良猫も
安心して命を託すことが出来る獣医さん。

そう簡単に見つからないです。

CCPは運がいい。
だって活動する前から信頼できる獣医さんに巡り合えたから。


麻酔、医療技術、設備。
すべてそろった獣医さんがいてくれる。

だから安心して活動が出来る。


そして私達の活動に重い腰を挙げてくれた茅ヶ崎市の職員の皆さん。
本当に私は恵まれているって思ってる。

だからその恵まれた環境に甘えて
さくら猫を増やしたい。
そしていつか


飼い主の居ない猫をゼロにしたい。。。。


そのために
たくさんお願い事をするし
ドタバタするし
ちょっと疲れすぎてバタンキューするかもしれない。

でも
サポートしてくれる多くの皆さんが元気をくれるし
猫達のためにって色々力を貸してくれる。

恵まれている。


CCPは恵まれた環境で
今こうして活動できているんです。


だから
その恵まれた環境に
あなたも一緒に乗っかりませんか?

不妊手術。
一緒にしませんか?


お庭の猫さん。
手術しませんか?

ご飯をあげる優しさと一緒に
手術しませんか?

行政枠を使えば
医療負担金が少なくすみます。

一緒に
さくらねこを
増やしませんか・・・?



改めまして、行政枠を得るために手続きしてくださった茅ヶ崎市環境保全課の担当者様及び
行政枠の手術対応をしてくださることになったまつうら動物病院様にお礼申し上げると共に
どうぶつ基金の活動にご理解くださり寄付してくださった皆様、
そしてどうぶつ基金の関係者の皆様にお礼申し上げます。

一般枠のたろ動物病院の先生にもお礼申し上げます
10匹の猫達を宜しくお願いいたします。
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