Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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【交通事故死猫さん情報】 4/12 23時半頃 浜見平団地付近にて収容 

4/16情報UP

4月13日の朝、市内個人ボランティアさんから
交通事故死の猫さん情報が届きました。

現場は浜見平団地内にある郵便局前付近です。

茶トラでまだ若い猫さんです。
写真 1
鍵シッポで未去勢。
短いシッポです・・・

写真 2


飼いネコかどうかもわかりませんが、
ボランティアさんが収容し、白峰寺にて合同火葬をしてくださいました。

ボランティアさんが発見した時にはまだ温かく、
交通事故にあって時間はあまり経過してない状態でした。

未去勢でこの時期ですので
メス猫を追いかけてきた子かもしれません。

交通事故死する猫たちの多くは即死ですが
こうして収容してもらって丁寧に火葬してもらえる子もほんのわずか。
綺麗な状態で収容できるのもほんの一握りです。

時間がたてば次々にこの子を轢いて行くでしょう。
体はどんどんつぶされていきますし
カラス等も集まりボロボロにされてしまいます。

もしこの子が飼いネコだとしたら
完全室内飼育していればこんなことにならなかった。
もしこの子が野良猫で餌やりさんが餌を与えるだけの管理しかされてない子だったら
去勢していれば道路を横断することは無かったかもしれない。

不妊手術と完全室内飼育で
交通事故は防げます。


写真で見る限り、
比較的若く、毛並みも綺麗ですが痩せています。
置き去り猫さん?それとも去年産まれた野良猫の子かな?


どちらにしてもこの子はもう息を吹き返すことはありません。

発情期のオスたちは
メスを追いかけ、そして縄張りを広げ、
ご飯を食べることを忘れてでも
子孫を残すために必死に動き回ります。
喧嘩もします。

エイズが蔓延し、負傷猫が増える時期でもあります。

こうした形で亡くなる子を減らすためには
外猫さんには不妊・去勢手術を。
(行動範囲が狭くなります)
そして飼いネコさんは完全室内飼育を・・・

徹底したいものですね・・・

そして何よりも・・・
遺棄は犯罪であることをもっと周知啓発しなければなりません・・・

こうした形で命を落とす子を減らすためにも
そして結果的に無責任な形で猫たちを増やしてしまう人間を減らすためにも
周知啓発はとても大切なことです。

自分で知る機会を得られない人たちの為に
こちらから発信し情報を提供するというのは
行政やボランティア団体の役目であると思います。

無関心な人たちに関心を持ってもらえるようにするのも
行政やボランティア団体の役目であると思います。
そして正しい知識を得たボランティアを育成するのも
行政やボランティア団体の役目であると
私は思っています。

この茶トラ猫さんが
どこで育ち、どこで餌をもらい
どうやってあの場所に居たのかはわかりませんが
この子の魂が安らかに空に戻ることが出来ますように・・・





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