Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

6/2実施 K地区多頭現場(おにぎり5兄弟保護現場) TNR報告③ 6/3情報UP

2014/06/2実施報告

おにぎり5兄弟が生まれ保護された現場です。
PAP_0188_2014060313573160e.jpg
かなり怒っていらっしゃるこちらのメス猫さん。
お腹の中にはあと1週間もすれば生まれてしまうほどの胎児が居ました。
全部で4匹だったかな・・・
PAP_0189.jpg

ご立腹なのも無理ないよね・・・
本当にいつも思うけど、
お母さん猫さんたちは
お腹の中の赤ちゃん猫たちを育てるため
一生懸命この2か月頑張って生きてきました。
堕胎されるために育ててきたんじゃない。
産み育てるために育ててきた。
それを奪われるこの悲しみは
本能の強い子ほど
きっと強く表に出てくると思います。
PAP_0183.jpg
こんな風にこの子が傷つく前に
餌を与えている人がちゃんと不妊手術をしてくれれば
こんなつらい思いをさせなくて済んだのです。
生まれてもいいよ、うちで面倒を見るよって人はそういません。
生まれてしまったら、あら、どうしよう!って焦る。
育ってしまったら、これ以上増えたら困るからって処分を依頼する。
なんて自分勝手なんだろう。。。

増えたら困るなら不妊手術するしかないでしょう・・・

増やす人は餌を与える人。
そして殺す人は全くその猫とかかわりを持っていない獣医さんやボランティアや行政の職員です。

今神奈川県の動物保護センターには
多くの乳飲み子が搬送されています。

つまり殺処分されるために連れてこられているのです。

でもその一方で
ものすごい努力をして引き出しをして
殺処分ゼロを目指すボランティア団体さんたちと職員さんの努力があります。
センターでは昨年11月から猫も殺処分ゼロが続けられています。
犬の殺処分ゼロが達成でて報道されたその裏側では
猫のボランティアさんたちの必死の努力もあるのです。
そして理解のある職員さんたちの努力もあるのです。

私たちも殺したくて堕胎処置なんてしてるわけじゃないです。
堕胎なんてしたくない。
だって、お腹の中で動いてるんですよ。

獣医師さんたちだって堕胎なんてしたくない。
一番最前線でその命の終わりを見なければならないのは
堕胎処置する獣医さんたちなんですから・・・

楽しいわけがない。
苦しみますよ。
ごめんねって悔しい思いをしながら
堕胎処置をしています。

こうなる前にどうか
不妊手術をお願いいたします。
関連記事
スポンサーサイト

| 2014年度【協働事業 TNR実施報告】 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://chigasakicatprotect.blog.fc2.com/tb.php/439-fcdf8cf6

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>