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Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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【幸せゲット!】歩羽(ふわ)ちゃん 4/2情報更新

2015/4/2情報更新

【祝!こんぶ&ふわ卒業!】
トライアル期間も終わり、無事に正式譲渡になりました!

2匹ともマッタリしてました~(笑)

最初は「あれ、誰だっけ・・・」って顔してたこんぶ。
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「あ・・・おばちゃんだ・・もしかしてまた移動のお迎え?」って表情なこんぶ。
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「ちがうよ~会いに来ただけだよ~」って言ったらわかったのか、
「よかった!お迎えじゃないんだね!遊ぶ?遊ぶ?何する?!」ってワクワクした顔になりました(笑)
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こんぶったら・・・。
本当に賢い(照)
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「おばちゃん、遊ばないの?僕あそんであげるよ!」って一気にテンションUP(笑)
本当にこの子はわかりやすい性格でございます(笑)

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ふわちゃんは最初から「あ。おばちゃん久しぶり!何しにきたの~?」って。
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2匹とも正反対の性格ですが仲良くしています♪

お母さんの癒しに係として一生懸命甘えて
お仕事で疲れたお母さんの疲れを取ってくれているそうですよ~♪

ふわちゃんは現場に突然姿を見せた子で
現場でTNRしようと思ってたメス猫さんが連れてきた子。

「じゃ、あとはヨロシク」ってメス猫さん居なくなっちゃって
え!ちょっと!この子どうすんの!!!!って焦ったあの日を今でも覚えております。

ボロボロのその毛とガリガリの体。

野良猫じゃない、人馴れした遺棄猫と判断して急きょ保護。

あのボロボロだった子が、名前の通りフワフワの毛になり
なんだか洋種が混じった猫さんに成長し、
気づけばわが道をゆくお嬢様になって行ったんだよなぁ~と思うと
あの時保護してよかったと感じております。

こうして保護されて生きれる遺棄された猫さんはほんの一握り。
場所によっては交通事故であっという間に命を落としますし
時期が時期ですので守ってくれる存在からはぐれた子猫は
カラスにやられて死んでしまう子も多いです。

ご飯を得られず餓死する子も沢山います。

この子はあのメス猫さんが連れて来てくれたことで
命が繋がったと思っております。

あの子があの場所に連れて来てくれなかったら
ふわちゃんに会うことは無かっただろうなって。

こんぶの姉貴分として(月齢的には妹分だけど)
これからもこんぶの事宜しくね♪
そして何よりもお母さんとお兄ちゃんにいっぱい甘えて
幸せ満喫してね!!!

本当に卒業おめでとう!!!!




2015/3/17情報更新

実は先日お見合いしまして。

こんぶ、ふわちゃん、あかりちゃん、マカロンちゃんの中で
選んでいただいたんですが最終的にこんぶとふわちゃんでトライアルとなりました。

募集を停止いたします^^




2014/12/5情報更新

ふわちゃんの動画UPしました~♪

本当はあずきを撮影しようとしてたんですけど
容赦なくふわちゃんが「あたしも~!あたしも~!あたしのお膝!」って邪魔してきたので
結果的にふわちゃん映りまくり。
こちらの動画でもふわちゃん映りまくり♪

ゴロゴロ言いながらず~~~~っと付いてくる。
お膝はワタシのもの!!って付きまとう(笑)
人見知りなんて全然しないし
初めてあった人でも容赦なく甘えてくる子なので
猫初心者さんにはってこいのニャンコさんです。
ず~っと甘えてほし~!って思っているそこのあなた!!!
是非ふわちゃんを家族に迎えてください~♪
問い合わせ待ってます!!

ついでに玩具で遊ぶふわちゃんはこちらで確認してにゃ~!



2014/11/3情報更新

緊急保護から3か月経過しました。
毎日ふわちゃんは本当甘えん坊さんで
元気いっぱい遊んでおります♪
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活発な子で、つい最近まではケージを開けてフリータイムにさせると
誰よりも先にケージから出てワイワイ始めるのに最近はちょっと様子が変わったようです。
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今まではケージの外に出て遊ぶことが楽しみで
他の猫さんたちと遊ぶのが刺激的!って感じだったんです。
それが最近はケージから出るのはゆっくりで
出てきたと思うとすぐさまお膝に載ろうとします。
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「ねぇねぇオバチャン。今日も夜おでかけしちゃうの?」
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「今日はイッパイ遊ぶ時間ある???」
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他の子たちとも仲良く遊べる子です。
少し気の強さがありますが、独占欲が強いだけですので
時間が経過すればすぐ仲良くなれます。
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玩具はゲットしちゃうと
ワタシの~!って一人で持ち歩いて遊んじゃうので
出来れば人間がフリフリしてあげたほうがいいかも(笑)
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玩具をゲットすると咥えて一人遊びし始めます(笑)
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一人遊びも上手なのでお留守番も出来るし
1匹飼育でも大丈夫なタイプだと思います。
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他の子たちと遊び始めるとどちらかが飽きるまで
遊び続けます。
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そしてやっぱりお膝が一番なのがわかってるので
私が帰宅して保護猫部屋に入るとお帰り~♪ってお出迎えしてくれます。
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オヒザにのってスリスリゴロゴロが日課です。
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今日何があったの?今日は寒かった?暑かった?
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お仕事疲れた?お昼寝した?
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今日も電車止まったの?え?!信号トラブル?!
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相変わらず朝の電車は止まるのね。アタシたちには縁のない話だわ~
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ていうか、毎日寝坊してるからいけないんじゃないかしら?
早く寝ればいいのに。
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箱があれば入っちゃうのは猫の性よねぇ・・・ついついね。
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アヤメにあげるわ~アタシ大人だからこういうのでノンビリ遊んだりしないわ。
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オバチャンのオヒザが埋まってるわ。
今日は玩具で遊ぼうかな~
抱っこ大好き、人間大好き、ご飯大好き、
玩具大好き、ダンボール大好き!
もう猫らしい猫ですがツンデレじゃないので
デレ猫さんです。

まだまだ小さい体ですが
ウサギみたいなしっぽを使ってご縁を待ってます♪
鍵しっぽなので幸運をつかむ猫さんですよ~♪
爪切りも大人しくさせてくれる猫さんです♪
お問い合わせお待ちしております!



2014/09/27情報更新

ふわちゃんは保護されてから
体調を整えながら1匹でケージで生活していました。
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汚れた体と耳の汚れと
精神的にクタクタだったふわちゃん。
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人が大好きでケージに手を入れると
これでもかって位にくっついてきて
これでもかって位にベタベタでした。
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全身で甘えてきて愛情を求めてきました。
これでもかってくらいに。。。
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寂しかったね。怖かったね。。。
色々な状況を考えた結果
この子はあの現場付近に遺棄された子だと判断しました。
人馴れしすぎていることと
あの現場の出産済みの母猫が育ててた子とは
明らかに月齢が違うからです。
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遺棄の多い現場の近くだったんですが
こんな小さい子を捨てるなんて・・・。
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ガリガリだったし鼻ズビズビだったし
寂しかっただろうな・・・
不安だっただろうな・・・
こんなにいっぱい愛情求めてくるんだもん。。。
人間大好きなんですよ。。。
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保護から約3週間で体調も完全に整ったので
初めてのフリータイムを贈呈。
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思いっきりノビーーーーーっとして
さ~て暴れるぞ~♪ってさっそく全身でピョンピョン♪
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そんでもって不法侵入していたヘチマさんのしっぽをクンクン。
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おばちゃ~ん♪白い毛の塊がいた~♪
おばちゃんのオヒザ乗りたいな~♪ってものすごいゴロゴロン♪
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オヒザを占領していたふわちゃんに気づいたヘチマさんが
「アタシのママなんだから!」って立ち上がって主張しに来たんですが
ふわちゃんは・・・「あ!おっぱいありますか?!」って。
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出産経験もありませんのでヘチマさんは育児を知りません。
なので急にお腹の下に突っ込んできたふわちゃんにびっくり。
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ヘチマさんに怒られても凹んだりめげたりしないふわちゃん。
やるかぁ~~~~?????って戦闘態勢。
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追いかけて追い詰めたけど
ヘチマさんのモチモチなボディはお母さんのおっぱいを連想させるのか
またお腹に顔を突っ込んでおっぱい飲もうとしていました。
残念だけどヘチマさんはただのオデブさんです・・・
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甘えん坊さんなふわちゃんですが
自分のものは絶対に「わたしのもの!」っていう自己主張をします。
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「落ちてる玩具は全部ワタシのものよ!」って咥えてウー。
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絶対にダレにも渡さないんだから!っていう強い意志をお持ちのようです。
人間が持ってても「それ私の!」っておもちゃを奪っていきます。
だからと言って噛みついたりはしませんよ。
ウーって言うだけです。
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そんな強気なふわちゃんですが
寝顔は天使♪と~っても寝相が悪いです(笑)
この写真はまだマシな方・・・
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目を覚ませば食べるか走り回るか!
気分がいいと本当に容赦なく走り回っておもちゃを探して追いかけて一人遊びしています。
他の子猫たちとも遊びますがおもちゃがあるとついつい・・・独り占めしたくなっちゃうタイプ。
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最近はアヤメやアイリス、ビオラたちと一緒に生活しています。
とってもみんなと仲良く生活していますが
今日は部屋の模様替えならぬ保護猫部屋の拡張を兼ねた大掃除をしました。
保護猫部屋に以前いただいたキャットタワーを設置。
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そうなるとやっぱり始まるのが「これ私の!」ってやつです。
でも最近は少しずつですが譲ることも覚えてきました。
一緒に遊ぶことも学んできました。
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ウサギみたいなしっぽを持った
不思議な柄のふわちゃん。
あと2回目のワクチンを月内に実施したら
不妊手術以外の医療行為は完了です。
さ~次回こそステキナご縁に恵まれますように♪
出来れば1匹若しくは仲良しさんたちと一緒に迎えてくださる方を探しています。
先住猫さんは居ないほうがいいかも~(汗)



2014/08/02情報UP

コマさんとコマ次郎を保護した現場にて
今朝まだ残っている未捕獲の成猫たちを捕獲しに現場に行った時の事。

9時前の現場は既に暑くて
あ~猫たちも居ない・・・って思ったら
現場入口の岩の上に
チョコンと座ったコマさんとコマ次郎のお母さん。
そしてその横には1匹の子猫。

明らかにコマさんたちとは月齢が違うし
見たことのない子猫。

え~~!!え~~~!ダレ?!だれ?!この子だれ?!
お母さん、隠し子?!どうしてこの子連れてるの!?お母さんの子は全部保護または捕獲したじゃない・・

って思って近づくとお母さんは「あら、あんた来たの?じゃ、この子よろしく。」と言わんばかりに
テクテク道を横断し森に帰ってく・・・

まってよ!待ってよ!お母さんを捕まえに来たのに!!!
おか~~さ~~~ん!!

追いかけたのにお母さんは「私の事はいいから早くあっちにいきなさいよ!」って顔して睨みつける。
捕獲器もって追いかけたけど結局お母さんは森の中に消えていきました・・

残ったのは誰の子かもわからない子猫1匹。
そして逃げない・・・

状態が悪い。
鼻水ズルズル。目やにいっぱい。
これ。どうしたらいいのよ・・・予定してないわよ・・・保護なんて無理よ・・・

でも放置できない状態の子。

これどうしたらいいの~~!!!!

って息子と話をしてたんですが
また息子ってば・・・

「この子、保護だよね?」って。

あ。。。いや。。。その。。。もうケージ空いてないし・・・。

「この子風邪ひいてるよ、保護だよね?」って。

あ。。。のねぇ・・・いっぱいなんだよ・・・メンバーさんにも
新しい預かり先見つかるまで保護はダメよ~って言われてるし・・・これ以上抱えきれないよ・・・

オドオドする私に息子がさらに追い打ちをかけてきて・・・

「ほら、この子逃げないよ?保護でしょ?」

あ~~~~~もぉ!!!
もおぉ!もぉぉぉ・・・・

キャリー持ってきてないよ・・・捕獲器しか持ってきてないよ・・・

あ~~~~もぉ・・・
素手で捕まるなら・・・保護しよう・・・って思ったら
この子ったら・・・

ヨチヨチ歩きながら「オバチャンダレ?」って顔してこっちを見る。。。

じ~~~っと見る。。。
素手で捕まるなら・・・と手を差し出すと逃げない・・・


あぁ。。。逃げて。。。逃げてくれていいよ~?オバチャン保護は今厳しいよぉ・・・

なのに。。。。
なのに。。。


逃げないので・・・保護になりました・・・

絶対この子は他のお母さんが居る。

もしかして昨夜捕獲したメスの子かもしれない。。。きっとそうだ。。
お母さん猫を捕獲しちゃったからこの子お母さんが居なくて鳴いてて
コマさんのお母さんが連れてきたんだろうな・・・
「ココに居たら人間が来るからアンタなら保護してもらえるわよ」って言われたんだろうな・・・

あのお母さん絶対確信犯だわ・・・

ってことで保護となった歩和ちゃん・・・

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頭部2か所にハゲがあり、腹部にも1か所広めの皮膚疾患ポイのがあったので
疥癬かもしれないから検査してもらわないとね・・・って話をしながら
他の子たちの捕獲作業を開始し、依頼主さんとも合流し話をしていたんですが
結局他の子は捕獲できず・・・(前夜に給餌者が大量に餌をまいていったのでお腹いっぱいでした・・・)

TNRのはずが結局保護3匹になってしまった私は
めっちゃ厄年。後厄ってやつっすよ・・・
あぁもぉお腹いっぱいなのに・・・
この春生まれの猫たちについてはすべてTNRで対応するって決めてたのに・・・

保護となった歩羽ちゃん・・・

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依頼主さんと車の外で話をしてる間
息子が撮影した写真にはノンキにしてる歩羽ちゃんの写真がいっぱいありました・・・
ウトウトし始めてみたり・・・
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息子に向かって「お腹すいたんですけど~ご飯無いですか~?」って言ってみたり・・・
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ご飯もらえないから寝てしまったり・・・
ありの~ままの~ってやつですか・・・。
いま流行りの「ありの~ままの~」ってやつですわ。。。

病院に搬送して、TNRの子たちの手術完了後のお迎えの時まで預かってもらって
お迎えに行ったら、先生がそりゃ~も~大絶賛でした。

この子はとっても良い子だよ!この子本当にいい子!
ウチの子にしたいくらい!
大人しいし捕獲器の中で寝ちゃうし!!!
本当にいい子だよ~!
この子は保護すべき子だよ~!!

って大絶賛だったんです。

ウチの子にしたいくらいっていうから
「どうぞどうぞ!」って言ったんだけど
「もう我が家もイッパイいるからもう無理ですけどね・・・」って。

残念。
先生のところだったらいつでも譲渡しちゃいますのにぃ。。。。

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お風邪ひいていますのでね・・・点眼して投薬開始ですよ。。。
あぁ・・・もぉ・・・
今の時期保護する子は大体の子がカゼひいてますからね・・・
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柄はこんな感じ。。。柄っていうか・・・
キジトラともいえない柄なんですけどね。。。
去年もいたねぇ・・・この柄。。。
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尻尾はクルリンとマキマキしています。
幸運をつかむ鍵しっぽ!!鍵しっぽ過ぎてウサギみたい。。。
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点眼と投薬されたのがイヤだったのか
ケージに戻したら体をなめて私の匂いを消していく歩羽ちゃん・・・
オバチャン臭いねん。。ってそんな悲しい事言わないで・・(涙)

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匂い取れた!!ってホっとした顔して。。。
あんなボケーっとしてたけど
お腹すきすぎてボケーっとしてただけで
たらふく食べたら結構気の強さも見せたりして。
イヤな事はイヤ、欲しい事は欲しい、あれしてこれしてと・・・
自己主張ははっきりした子です。
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多分ですけどね、今日不妊手術したメスが出産した形跡があるってことだったので
この子のママさんでしょうね・・・
きっとこの子だけ生き延びたんだろうと思います・・・。
そして人と常に接する環境があったんだろうと思うんですよ。この人馴れ具合。
多分遺棄だと思います・・。お母さん猫も比較的人馴れしてましたんで・・・

この現場、大量遺棄があったとの通報が先日ありました。
30匹?くらいの猫たちが遺棄されたとの通報でした。

増えすぎた猫たちに困った給餌者が保健所に連絡したが
自分でどうにかしろって言われたそうで・・・
この現場の目と鼻の先に遺棄したとのことでした・・・
それがつい最近なのか数年前なのかわかりませんが、
もし2年くらい前だったとすれば私が大量の猫たちを目撃した時期と重なります。

その遺棄された猫たちの子孫がこの子たちにあたるのかな・・・って思ってますが
事実は不明です。。。

コマさんとコマ次郎と一緒のケージにてただ今保護継続しておりますが
本当に我が家は満員すぎる状態が続いております・・
まだ保護する予定の子猫もいるのに
こういう形で保護があるから今現場に入りたくないのです・・・
子猫も今はもうすべてTNRにしなければCCPが崩壊してしまいます・・・

なのに。
先週子猫が生まれたばかりの現場と
2か月程度の子猫がいっぱいいる多頭現場に近々入らないといけなくて
生まれたばかりの子猫とお母さんと、
2か月程度の子猫は捕獲しないように慎重に現場に入る予定・・・

ひとまずこの歩羽ちゃんの現場は
警戒されてしまったのもあり、来月まで捕獲はできません。
現場の環境を整えてから改めて捕獲作業を行います。

しかしまぁ・・・なんというか・・・

子猫たちには罪はありませんし
猫たちにも罪はありませんが・・・

給餌者の言い分に驚きました。
昨夜雷雨の中の捕獲作業が終わり
撤収しようとしたら給餌者の老人が来たんですよ・・・ご飯あげに・・・あの雷雨の中・・・

言い分はどの現場でも同じですけどね・・・

捨てたやつが悪い。
自分はこの子たちが死なないように餌を与えてるだけ。
餌を与えないのは動物虐待だろうが。

自分は悪くない。
この猫たちを守るためにやってるんだ

って言い張るんですよね。

そりゃ違うってのをわからせるために
お話をしまして
ずぶぬれですよ。
水も滴るいいオバサン状態でした。
化粧落ちるわ。服濡れるわ。。。。

まぁ、もう落ちかけた化粧ですから
程よい状態になったって言われればそれまでですけど・・・。

昨夜フェイスブックに乗っけた文章下記に掲載します。
*****************************************************
8月1日 22:13
ものすごい雷鳴の中、捕獲作業してきたんですけど、すごいです・・・
雷ってこんなに上下左右に広がるもんなんですねぇ・・・
山の中(?)で空が近い現場だったのでさらに凄い光と閃光で
ドキドキしながらの捕獲でずぶぬれになりましたが猫たちが濡れる前に捕獲できて良かった。

明日は朝から残りの2~3匹TNRのための捕獲をします。

捕獲作業後撤収しようとしたら給餌者に会いました。
どうも年配の方々は捕獲=殺処分というイメージが強いようですね。。。
過去数回ですが、「捕まえて注射して殺すんだろうが!」って言われたことがあります。
殺しませんって。。。
なんでわざわざ猫を捕獲して殺す必要があるのか・・・私にはわからないですが
昔は保健所とかが回収に来て殺されるのが当たり前だったんでしょうね・・・

どの現場でもそうですが給餌者と接触するときは絶対に怒鳴ったり
給餌者を否定する言葉を発しないようにします。
ソコがポイントになるって思っています。

給餌している人たちの頭の中には
「自分が愛護者である」、「餌を与えることは愛護精神からくるもので良いことをしているのである」
という認識が強いのでそれを全面否定すると噛みついてきますし
二度と給餌者に接触させてもらえない状況になります。
そのため、絶対に穏やかに、そして相手を否定せず、
現実を伝えて給仕が不要な事、もしくは給餌をする場合は置き餌はNGなこと、
もしくは給餌をするのであれば不妊手術が必要であること、
やたらめったらに給餌をすることで不幸な猫が増えることを伝え、
TNRを理解してもらえるようにします。

どんな人間でもしょっぱなから喧嘩腰で話を始められたら噛みついてきます。
なので絶対に噛みついたらダメです。耐えるのです・・・
耐えることで相手の給餌に至った経緯や他の猫たちの情報も聞き出すことができます。

給餌者を敵に回すのではなく、
給餌者とともに猫たちを守る方法を見つけ出すことが重要だと、私は思っています。

というか、高齢者が給餌をする現場が多いですが
「自分は余命いくばくもないから彼らの命をつなげるために給餌をしている」といった話をよく聞きます。

余命いくばくもないのなら給餌なんてするんじゃなぃ!!!って私は腸煮えくり返りながら
心で怒り狂いながら口には出さずにお話をするのですが・・・

「最後まで責任もって給餌できないなら餌やるな」って思うんですよね。
余命いくばくもないって割には元気そうですけど。。。みなさん。。。

今日のおじいさんはきっと寂しいんだろうなって思います。

ここにちゃんと戻すのか?とか
ここに来たら猫たちはいるのか?とかやたら聞いてきました。

だから私は言いました。

「ここに猫たちはいるかもしれませんが
ここに猫たちがいる状況を作らないようにします。
ここに猫たちがいつも姿を見せていたら
ここがまた猫の遺棄場所になってしまいますから」と。

給餌者の愛護精神が
一歩間違えれば虐待行為になることも理解してもらわないと
給餌者はまた別の場所で給餌をします。

かわいそうだからあげてるんだ。
自分があげなければ誰がやるんだ。

そういう方が多いですが
猫たちはちゃんと色々な人たちからご飯をもらえているんです。

だから生きている。
だから増えていく。
だから殺される。

そういう悪循環を断ち切るには
保護とTNRしかないと思っています。
そして遺棄を減らすために
ボラと住民が力を合わせることが重要だと思っております。

*************************************************

この給餌者(男性)は「この子たちに餌をあげなければ虐待になるだろう」って言ってきました。

餌を与えなければ虐待になる?
それは自分で管理して責任もって飼えているならそうでしょうけれども・・・
こういった場所には多くの給餌者が居ます。
そしてご本人も他の給餌者と接触しているんですよ。
なのに自分が給餌しなければこの猫たちは死んでしまうと言い張るのです。

「ご飯のお金だってかかるから大変なんだ。」
っておっしゃっていましたが
不妊手術もしないで給餌だけしていたらどんどん増えて
もっと餌代かかるようになるって思考には至らないようです。

「自分の余命がいくばくもないからこの子たちの命を繋ぐために給餌している」
っておっしゃっていましたが
余命いくばくもないなら最後まで責任もって給餌出来ないわけでしょ。
なら給餌すべきじゃない。

「自分が給餌しなければ誰がやるんだ。俺がやらなきゃこの子たちは死んでしまう」
っておっしゃっていましたが
他にもたくさん給餌している人がいるんですよ・・・知ってるはずです。
数名の老人がここの猫たちに給餌しに来ていることも
この老人が他の給餌者に餌代としてお金を渡したことも・・・。
つまり給餌している老人同士でこの猫たちを生かすために餌を準備している事が事実なのです。
だからご本人が一番わかってると思いますがこの老人一人が給餌を辞めたところで
この猫たちは餌に困ることは無い・・・


「ここでずっと餌を待ってるんだ。だから俺は来て餌を与えてるんだ」
っておっしゃっていましたが
ここであげるから猫たちはココで餌をもらえるのを待つんです。
こんな人目のつく、交通量の多い場所で餌を与えていたら
遺棄場所になってしまうし、交通事故死する子が出ます。
カラスでやられる子たちも増えます。
そしてこれだけの量の置き餌をすれば
カラスが集まり、他の野生動物も集まってしまう。
タヌキやハクビシンが多い地区ですから
タヌキやハクビシンもこの餌をあてにして集まってきたら・・・
タヌキやハクビシンもこの給餌が原因で増えてしまったら?
タヌキやハクビシンは駆除対象の野生動物になっています。
タヌキやハクビシンは駆除されて殺されてもイイのでしょうか?
猫は守るけどハクビシンやタヌキは殺されてもいいのでしょうか。

カラスが集まり、ハクビシンやタヌキ等の野生動物が集まるようになれば
交通事故死する野生動物が増えて、
繁殖量も更にUPし、人間にとって「害獣」が増えたという認識が強まり駆除強化されてしまいます。
山に返さなければならない野生動物をわざわざ集める結果になることがわからないのでしょうか・・・

ただ単に、猫がかわいそうだからという気持ちで始めた給餌も
一歩間違えれば逆に虐待行為につながることを理解しないまま
給餌してきたこの老人たち。

もちろん遺棄した人間が悪いのはもっともな事です。
でも遺棄された猫たちがかわいそうだと思うなら
保護してやってほしいって思います。
給餌だけして「彼らを守ってる」なんて思わないでほしい。
逆にこの給餌が虐待行為のようなものだとわかってほしい。

そのために色々とお話をしました。
ずぶぬれになりながら・・・。

老人は少し理解したようで、猫たちの事頼みますとおっしゃって帰られました。

でもきっと彼はここに通うでしょう。
餌をもって。

猫たちが居れば
給餌してしまうでしょ・・・

もう、老人たちにとって
この日課になった給餌という行為は
やめられるものでは無いんです。

簡単に辞められるならすでに辞めているでしょうね。。

給餌を強制的に辞めさせられない場合は
少し脅しというか、現実を突きつけます。

「不法侵入」「不法投棄」にあたる可能性が出てきますよと。

現場の土地所有者が被害届を出して通報してしまえば
彼らは不法侵入と不法投棄で逮捕される可能性が高くなります。

不法侵入・・・3年以下の懲役または10万円以下の罰金。未遂も処罰対象。
不法投棄・・・5年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金、又はこれを併科。

実際に猫の餌を置くことで不法投棄等で訴えられて逮捕された人がいるのかわからないですが
法律的には処罰される可能性の高い行為に当たります。

自宅敷地内で給餌をするのとは話が違うのです・・・。

そういう点でも安易な給仕は本当に辞めてほしいと思いますし
特に高齢者の給餌が増えている現代社会において
給餌者が入院・死亡で置き去りにされた猫たちが問題になっている現場が日本全国に数多くあります。

茅ヶ崎でも・・・1件近々立ち入りする予定の現場で
給餌者長期入院に伴い猫たちが空腹でゴミあさりをしている現場があり
通報がありました。

長くなりましたけど・・・

無責任な給餌ほど虐待行為なんですよ・・・って感じてほしいですし
知ってほしいなと思います・・・。

明日現場でリリースしてきますので
また他の給餌者と接触できればいいなぁ・・・。

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