Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

【お空に帰りました】9/15受け入れ乳飲み子さん2匹 9/21情報更新 

2014/09/21情報更新

乳飲み子のミケ猫さんも
16日に空に帰りました・・・。
15日に受け入れして、数回に分けて哺乳瓶で与えたけど哺乳瓶が合わないのか飲まない。
シリンジで与えたけど・・・
茶白さんが旅立ってしまい・・・

唯一生き残っていた三毛さんは
16日の朝にはミャーニャーと元気に鳴いてくれるようになったんだけど・・・
体の変色が見られていて尿も濃い黄色・・・臭いも強い・・・
状態は悪化と判断していたけどなんとかミルクを飲ませて脱水を回避したかった・・・
※乳飲み子の尿は透明にちかく、匂いもありません。


16日は早めにメンバーさんがお世話に来てくれて
なんとか5cc・・・そのあとまた4cc飲んでくれたとの連絡がありました。
でも黄色い尿は変わらず・・・

私が帰宅したときにはすでに体温の低下が始まっていて
体の変色も悪化。

呼吸が薄いのも感じて体温をあげようとしましたが
上がらない。。。
14175109_2105872435_18large.jpg

ミルクを飲む力もない・・・
排尿させると出るけどさらに濃い黄色い尿。

自力で飲めない乳飲み子さんに無理して与えれば誤飲の危険もあり
とにかく体温をあげる事しかできませんでした。
添い寝しながら体をマッサージしたり
シリンジで何度か試して飲ませましたが
口は動かない・・・
呼吸が減っていく。
最終的に17日の1時18分。息を引き取りました。
また命が終わる瞬間に立ち会うしかできなかった私の無力さに
本当に悔しさが・・・悔しさと他にも色々な感情がありましたが・・・
ごめんね・・・元気にしてあげられなかった・・・

お母さん猫が置き去りにした理由は
何個かあります。
1つ目は3匹という数からして初産で
産んですぐ逃げてしまった。
2つ目は出産したけど育ちが悪いと判断した母猫さんは
育てずに置いて行った。
3つ目は育児放棄。
出産しても育てない、育てられないお母さん猫もいるので
そういう猫さんだった可能性もあります。
4つ目は何らかの疾患があり母猫が育てるのをあきらめた可能性。

育たないとわかれば母猫は置いていく子も居ます。
だからよくへその緒が付いたままの子猫が庭先に!っていう例が出てくるんです。。。

そういうのがわかってたとしても
何とか生きてほしい、生きるために保護したのに
結果的に2匹とも空に帰ってしまいました。。。

お別れが続いて本当に悔しいです・・・

2匹一緒に、メンバーさんにお願いして
白峰寺にて合同火葬をしてもらいました。

冷たくなった2匹はとても軽くて
100g未満の小さな体。
生まれたときから小さすぎたのかもしれません。

お母さんの母体も心配です・・・
餌の状況、栄養状態が悪かったのかもしれない。

お母さんは無事なのだろうか・・・

CCPではミルクボランティアさんが居ないので
乳飲み子は育てられません。

春先は出産済みのお母さん猫も保護している可能性が高いので
育児してもらえる可能性を考えて受け入れをしたりしますが
モナカも母乳が出ないからそこまで育児出来ないわって
舐めてくれる程度で終わってしまい・・・
若葉なんて「なにこれ!ネズミ?!」みたいな顔して・・・。

モナカも母乳さえ出ればもっと積極的に育てる協力をしてくれたかもしれないけど
母乳でないし・・でも気になるし・・・鳴いてました・・・。

こういう子をこれ以上増やさないためにも
外猫さんには必ず不妊手術を・・。

どの現場でもよくあるのですが
不妊手術費用が無いからしないって給餌者が多い。
責任取れないのなら給餌しないでほしい・・・
給餌するからにはちゃんと責任もって不妊手術してほしいです・・・

責任をもって給餌をすることって当たり前の事だと思うんです。

給餌もしてないのに庭先で子猫が生まれてるってこともあります。
でもたいていの場合は給餌者宅敷地内で、もしくは給餌者が居る現場の敷地内で
生まれていますから・・・
給餌をする責任感をもっと持ってほしい・・・

こうして命を落としていく子猫たち、度重なる出産でボロボロの子宮を
酷使している母猫さんの事を思えば
もっともっと積極的に不妊手術が出来ると思うのですが・・・

協働事業で対応中している現場は
一握りの現場だと思っています。

依頼主が居るから立ち入りできるわけで・・・
依頼主が居ない現場のほうが実際には多いと思います。

近隣の方々からの通報があれば対応できますので
この秋~冬に生まれてしまう命が生まれる前に不妊手術させてください。


三毛猫さん、茶白くん、今度生まれ変わったら
絶対に幸せになれるように…頑張って生きようね・・・
無力でごめんなさい・・・


※ミルクボランティアさんの募集をしていましたが
引き続き募集をしております。
また保護要請が来た場合にお願いできればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。




2014/09/15情報UP

本日、乳飲み子2匹を引き取りました。
しかし引き取った時点で茶白の子は下半身がすでに紫色になっており
状態は非常に危険な状況でした。
三毛猫さんは少しずつになっていますがミルクを飲んでいます。
140915_1036~01
茶白の子は午後8時に息を引き取りました。
もう虫の息状態でしたので・・・

病院で医療行為を受けることも出来ない生後間もない命には
人間は無力です。
生後2日程度の乳飲み子は母猫の力が無いと
ほとんどの子は生きることが難しいです。

なんとか三毛猫さんだけでも元気に生きることができるように
頑張りたいです。

乳飲み子のお世話をできる体制は整っておらず
私を含めてメンバーさんはみんなフルタイム勤務等で多忙を極めている中での活動です。
乳飲み子のお世話ができる方、いらっしゃいましたら
どうかこの小さな子猫さんの命を繋ぐために力を貸していただけませんでしょうか。

ミルクの飲みが弱いです。
でも一生懸命生きてくれています。

本当は3匹いたそうですが1匹は既に亡くなっており
そして今夜8時にもう1匹も亡くなり
残された1匹がかろうじて生きている状態です。

母猫の育児放棄と思われます。

こうした形で命を落とす子が出ないようにするためにも
必ず不妊手術をすることが必要です。

この子たちが保護された現場では
オスメス含め複数匹が居るそうです。
早いうちにTNRを行えるよう調整いたします。

関連記事
スポンサーサイト

| 空に帰ったニャンコたち。 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2014/09/20 13:03 | |

Re: 乳飲み子さん

マリ様

コメントありがとうございます。
メールアドレスの記載が無かったのでコメントにてご返答させていただきます。
先住猫さんが居る場合はできれば隔離できる環境があることが望ましいのですが
隔離できる部屋がありますか?
1部屋だけでも保護猫用にご用意頂けるのであればそれが一番良いかと思いますが
先住猫さんが多頭飼育経験がある子であれば
比較的スムーズに預かりが可能かと思います。
ただし先住猫さんが猫との生活未経験な子の場合
ストレスで体調を崩してしまう可能性もあるため
事前に先住猫さんがどういった環境で生まれ育ったかの確認をお願いできればと思っております。


| 茅ヶ崎キャッツプロテクト | 2014/09/22 21:43 | URL |















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://chigasakicatprotect.blog.fc2.com/tb.php/503-8fb8934c

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>