Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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6/1実施 Y地区TNR報告② 協働事業+どうぶつ基金チケット NO.7256

2015/6/1実施報告

子猫が生まれ、どうしたらいいのかとご相談をいただきました。
環境保全課対応に問題があり、
大急ぎで対応しました・・・。

メンバーさんが5月27日に問題発覚に気づき
環境保全課に直接いって抗議。
28日に私も環境保全課にいって問題解決のための話し合いをしてきました。
この現場が無かったら・・・今年度も問題のある対応をされてしまうところでした。

引継ぎがキチンと行われていなかったことが問題です。

対応改善のための指示を環境保全課にしてきましたので
今後は同じ問題は無いと思いますが・・・
CIMG7176.jpg

【キジ白 メス 成猫 TNR済み】

この現場のすぐ近くに2年前にTNRをした現場がありました。
その現場は給餌者さんが昨年末急死されたそうで・・・
猫が増えていました・・・
そして増えた猫たちもTNRした猫たちも痩せていました。

ご飯、もらえなくて散って行った子たちも居るようで
残っている子たちの栄養状態が心配。
視察しましたが痩せていました・・・。

強い子は移動できます。
弱い子は散ること無く現場に留まることしかできません。
メスなら猶更。
移動するにも移動できない子が多いです・・・

私たちが問題視している事の一つが
給餌者が一人で行っているということ。
複数の給餌者が協力して行うことで
給餌者一人が給餌できなくなるような問題が発生しても
他の人がカバーできる状態になりますので
猫たちが餓死したり、散ったりすることなく最期まで面倒を見て管理できます。
ひとりで行うことがどれだけ多くの問題を起こすのか
この現場でも予想通りの展開になっていました・・・

CIMG7175.jpg
この子は育児中の体をしていました。
子猫はどこにいるのか・・・
どこで子育てしてるのか不明です。
秋になったらまたこの現場の子猫たちのTNRしないといけない。
その前に成猫たちのTNRしないと・・・

この子が住んでいる地区は
野良猫が多いです。

でも野良猫が多い理由は無責任な給餌者だけじゃなく
遺棄が多い事が原因です。

遺棄が無ければ
この子たちが増えることはありませんでした。

遺棄があり、給餌者も無責任な人がお散歩がてらにポイポイ餌をまき散らすから
猫たちが集まり、さらに縄張り争いで怪我をする子が多いのです・・・
交通事故死も多い現場です。

人間都合に振り回される子がこれ以上増えないためにも
昨年度対応を検討していた現場ですが
神奈川県の所有地に猫たちが居るため
県に対応を求めていました。

県の動きは非常に重い。
市が重いならなおさら。

市がどんなに訴えても
県は真剣に取り組んでくれません。

何が殺処分ゼロを目指す神奈川県でしょう。

言葉だけならなんとでも言えます。
実際に現場で対応している市の職員やボランティアたちの声は
色々な力に揉み消されてるのかな・・・

もみ消されるというよりも
聞いてないフリされてるってのが真実のように思いますけど。

今年度はこの付近の現場対応で前半戦が終わりそうな気がします・・・。

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| 2015年度【協働事業 TNR実施報告】 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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