Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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川崎市麻生区 猫虐待事件について。

この事件を知るきっかけとなったのは
1通のメールからでした。

川崎で虐待目的で里親募集の子猫達に声をかけ
かき集めている男が居るとの情報でした。


その日のうちにmixi内でトピックがたち、
ボランティア関係者からもメールが。



被害者の1人が犯人へ猫を譲渡したのが11月6日でした。




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ネットで譲り受けた猫虐待
  動物愛語法違反容疑 会社員の男を逮捕
飼っていた猫二匹を床にたたきつけてけがをさせたとして、
麻生署は十日、動物愛護法違反の疑いで、川崎市麻生区岡上、
会社員廣瀬勝海容疑者(45)を逮捕した。

調べに対し、廣瀬容疑者は容疑を認め、
「五月から十数匹の猫をもらった」と話しており、
近くからは別の猫の死骸も見つかっていることから、
同署でほかに虐待がなかったか追求している。

「床を汚し、かっとした」
逮捕容疑では、二日午後八時ごろ、
インターネットを介して都内の女性から譲り受けた子猫二匹の顔を
自宅アパートの部屋の床にたたきつけるなどして、
目などにけがをさせた、とされる。 
「おしっこで床を汚したので、かっとしてやった」
などと供述しているという。

同署によると、逮捕のきっかけは、
廣瀬容疑者に猫を譲り渡した別の女性宛てに七日、
同容疑者から送られたメール。
「猫がひっかいたりイタズラが過ぎるので、
生きたまま川に投げた」との内容だった。

驚いた女性が翌八日に廣瀬容疑者宅を訪れたところ、
アパート二階の部屋に続く階段に血とみられる痕があり、
近くの木の下に二匹の猫の死骸があったため、
麻生署と同区役所に被害を相談した。

そんなとき、廣瀬容疑者に虐待され,
元の飼い主に引き取られた猫がいるとの情報が同署に入り、
逮捕となった。

同容疑者はメールに書いたように猫を川に捨てたことも認めているが、
家宅捜索ではほかに猫は見つかっておらず「全部逃げた」と話しているという。
猫はペットの飼い主を探すインターネットの掲示板を介して譲渡された。

あるボランティの仲介者によると、
一度に複数の人に猫を欲しがるメールを送るなど廣瀬容疑者の行動を
不審に思う声がネット上には多くあったという。

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譲渡から逮捕までたったの4日でした。
通常ならありえないスピードで犯人は逮捕されました。

これは被害を受けたボランティアさん達の情報網によって
あっという間に広がった情報だったことも幸いしたのでしょう。

しかしながら5月から既に20匹近くの猫が犠牲になっているという情報もあります。
5年前から既に50匹以上の子猫達が犠牲になっているという情報もあります。




CCPに協力してくださっているボランティアさんのご友人も
被害に合われたり合いそうになり、
かなり身近すぎる事件になったのは言うまでもありません。

CCPでは基本的に男性の1人暮らしという条件の方には譲渡していませんが、
万が一、条件があってしまったとしたら譲渡していたかもしれないと思うとぞっとします。
川崎市なんて譲渡範囲ですし。



その後、被害者のボランティアさん達が被害届けを出し
証拠をそろえる準備をし、
更に拘留期限の延期を訴え、犯人は拘留期限が延期、
更に2匹の殺傷によるもので再逮捕されるという状態になりました。

現在犯人に対して更に刑罰を重くする為の署名集めが行われています。




麻生警察署がきちんと市民の声を形にして逮捕となった今回の事件。

私たちのような動物を扱うボランティアにとっては衝撃的な事件でした。

過去にも虐待目的で集めているという人間の情報や
転売目的の里子募集をしている人間の情報は
常に入って来ていました。

しかし運良くそういった人間に譲渡せずに済んだというだけで
相手も手口が巧妙になってきていて
私たちの行っている譲渡条件を軽くクリアする人間が多いです。

疑ったりしたくないけど
こういう事件が起こると
里親募集を掛けている団体や個人は非常に神経すり減らして
里親募集を継続している状態です。


今回の事件に関する犯人は逮捕されましたが
これは氷山の一角に過ぎません。


この事件の最中、
未成年者が2人の女の子を切り付け怪我を負わせる事件が発生。
犯人は学校に猫の首を持って登校し
過去にも動物を殺したことがあるといった内容の話を同級生にしていたとの事。




動物虐待がエスカレートすると
次は弱く幼い人間へ牙をむけるというデータがあるようですが
まさにそのとおりになってしまった今回の事件。


市内でも猫を故意に傷つけたり殺したりする事件が過去にあり
また現在進行形で糞尿トラブルによる猫への毒餌撒きも発生しています。




人間は自分より強い存在へ牙を向けるより
明らかに自分よりも弱い存在へまず牙を向けます。

一度味をしめると
次へ次へと欲望に駆られてしまいます。


悲しい事件が頻発している世の中になり
本当に胸が痛みます。


今回の廣瀬容疑者によって殺されたりキズだらけにされた小さな命は
今後どうなっていくのか・・・


2chの某スレッドへの書き込みは廣瀬容疑者だと言う情報もあり
その書き込みを閲覧しましたが
腸煮えくり返るような書き込みでした。

殺傷シーンをリアルに書き記し
ゲームのように命を消していくのです。

怯え抵抗する猫たちに躾と称した虐待行為。

どんなに怖かったでしょう、
どんなに痛かったでしょう、
どんなに苦しかったでしょう。。。


本当にこの書き込みが廣瀬容疑者本人ならば
この書き込みを証拠として提出し
廣瀬容疑者に殺人と同じ罪の重さを!!!と感じます。

もし廣瀬容疑者の罪が殺人と等しいとされるなら
廣瀬容疑者は20人以上の人間を惨殺したと同じです。


こういった犯罪を犯した人間を
野放しにしてはいけないと思っています。

廣瀬容疑者は再び必ず繰り返す。

再犯の恐れあり、尚且つその矛先は幼い子供や女性に向くであろうと思っています。

署名をお願いいたします。

廣瀬容疑者が二度と出て来れないように・・・


そして罪の重さをきちんと理解できる環境を・・・


宜しくお願いいたします。

猫詐欺・虐待・虐殺容疑者 K・Hの被害者によるブログ。http://ameblo.jp/calendulacat/



また、個人で子猫や猫を保護し、里親探しをおこなう場合、
かならず虐待目的や里親詐欺をおこなっている情報を保有している動物保護団体などに
情報確認を行ってください。
またはサポートしてもらったりしてくださいね。


譲渡後はもう取り返しの付かない状態になっていますし
譲渡した=帰ってこないと思ってください。



CCPでも市内及び近県、日本各地の情報を常に収集し
事故・事件の防止に努めています。


かならず里親募集を行う際は
チェックをしてから譲渡へお話を進めてくださいね。


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島流し・いいかも

埼玉の切りつけ犯人が16歳の青年であったことはショックでした。でも先々は未成年であるがゆえ保護観察程度で野放しです。結局、健全な一般市民を危険にさらす日本の司法は、弱い者を守るものではないと言うのがよくわかります。
昔の「島流し」は合理的であったと思います。このような青年は家族とも沖ノ鳥島にでも置いてきてほしいと言うのが持論でありますが… 廣瀬勝海への猫の譲渡にあたっての保証人は元妻であったとか。彼女も同罪であると言っても過言ではない??

| かまぼこ | 2011/12/10 04:05 | URL | >> EDIT















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