Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

12/28実施 N地区I邸 TNR⑬ グレーキジ白 メス子猫 協働事業

2015/12/28実施報告

捕獲時詳細は代表ブログにて♪

CIMG1051-1.jpg
グレーキジ白 メス 子猫
避妊手術 フロントライン 耳カット
CIMG1083.jpg
お母さんにそっくり。
9番のお母さんの娘です。
とても可愛い声で鳴く。

CIMG1081.jpg
今年最後のTNRは
人馴れしてる子もリリースになって
本当に悔しい。

丸投げは辛いもんね・・・

キャリアだったら譲渡出来る可能性も低い。

需要と供給って言葉があるけど
白血病キャリアの子とエイズキャリアの子は
譲渡率がグンと下がります。

好きでキャリアになったわけじゃないんだけどさ。

みんな健康な子が欲しい。
みんな人懐こい子が欲しい。
みんな子猫が欲しい。

そういう需要がある以上
ボラが抱え込むことになる。

ボラが抱え込み過ぎて多頭崩壊した現場、
去年だけで何件ありましたっけ?って位いっぱいあった。


人馴れしてない子はキャリアだろうと何だろうと
譲渡率が低い。

悲しい現実。

やっぱり飼う以上は
人懐こくて自分にベッタリしてほしい。
時間がかかる子よりも
すぐ懐いてくれる子が欲しい。

そう思うことは間違いじゃないし
それはそれでイイって思います。

それぞれ猫に求めるものがあると思うから・・・

ただ、猫がお家に居てくれればいいよ、ウチに居てくれればいいよって人も居れば
自分にベッタリ甘えて欲しいって人も居れば
接客部長もしてほしいって思う人も居れば・・・

色々な人が居るのは間違いじゃない。

譲渡を目的として保護をしている以上
むやみやたらと感情移入して保護ばかりして譲渡率が減ると
抱え込み過ぎて破産する。
多頭崩壊したらそれこそ不幸の連鎖を自分で作り上げることになる。

猫を助けたかっただけなのに
苦しめることになる。

だから
線引きは必要なのです。。。


この子たちは
リリースって形になった。

保護は出来ない。

ただそれだけのことなのに
心が痛いね・・・

もっと淡々と現場入り出来たらどんなに気が楽だろう。

極力、TNRの子については
感情移入しないようにしていますが
やっぱシャーシャーも言わず
むしろ「ご飯まだですか~」って言ってくる子は
リリースには勇気がいるんです。。。


今年最後のTNRは
こんな形の多頭現場で終わりました。

年が明けても
また多頭現場が待ってます。

そこは
多頭現場すぎて
予定以上の子が捕獲出来る状態になっちゃいそうだけど
淡々とTNRをして
給餌者さんへの指導を念入りに・・・。

猫たちのために
給餌者さんが頑張ることは多すぎるかもしれない。

でも給餌を始めた以上は
やめることは出来ないから
最後の最期まで
見守ってもらう。
管理してもらう。

それが一番の重要なポイントになります。

関連記事
スポンサーサイト

| 2015年度【協働事業 TNR実施報告】 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://chigasakicatprotect.blog.fc2.com/tb.php/822-fcafdf4a

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>