Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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4/12実施 N地区① TNR実施報告 白(頭部グレー斑) メス 中猫 【管:2016-0002】

2016/4/12実施報告

迷子になりながらも
なんとか捕獲に成功。
詳細は代表ブログにて。

CIMG1850_20160412222935c9a.jpg
片目の無い女の子。
妊娠初期でした。
妊娠出来る体じゃないぞ・・・。

この細い体で胎児に栄養取られたら
あなた、生きることも大変になるじゃない・・・
CIMG1851.jpg
この現場の子はみんな風邪でした。
外猫だからしょうがないかもしれないけど
もし、この子が生後1か月~2か月位で保護出来ていれば
この子はきっと今頃素敵な家族と一緒にあったかいお家の中で
ヌクヌクとノビノビと片目も失うことなく
生きることができたでしょう。

タイミングによって
どんな子でも運命が左右されちゃうのはわからなくもないけど
やっぱり悔しいものです・・・。

CIMG1852.jpg
外で生きていく限り
色々な困難があると思います。
外で生きている限り
常に危険と隣り合わせ。
更にこの子は視野の半分がありません。
危険度だって他の子と比べたら・・・

感情を入れず
現場をこなす。

それがTNR現場での対応ですが
正直いうと被っちゃいます。

我が家のお嬢様、ヘチマさんの幼き頃を思い出します。

ヘチマさんみたいに
保護してもらえてたら
暑さ寒さも知らずに
空腹も知らずに
毎日飲んで食って寝て・・・やりたい放題遊びまくって
危険な事なんて知らないで
ママに甘え、お兄ちゃんに甘え、
保護猫部屋に侵入して
無一物をゲットし
ウマウマ言いながら食べる生活があったかもしれない。

保護するまでの数か月の差。
この差が猫たちの生きる場所を左右させます。

真っ白の子は
紫外線に弱く
皮膚がんになりやすいです。

だから白猫だったら猶更
外の生活は選ばせたくない。

そんな私の思いは
この現場では通用しないので
心を鬼にして・・・
明日リリースしてきます。

無邪気なものでね・・・
今朝捕獲器を覗いたら
丸まってグーグー寝てました。

おはよ~っていっても爆睡していました。

この子の残された瞳に映る世界が
最期の最期まで
穏やかであり続けてほしいと
願いながら
明日リリースしてきます。
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| 2016年度【協働事業 TNR実施報告】 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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