Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

【平成28年度】平成27年7月~平成29年6月 収支報告 (平成29年8月14日情報更新) 平成28年度最終報告

2017/8/14情報更新

平成28年度の最終報告が届きました。

4月分、5月分、6月分の収支報告と共に平成28年度の最終報告になります。
次回7月分からは新年度の平成29年度収支報告となります。

平成28年度7月~平成29年6月
平成29年度への繰越金は29万9千円程。
この約30万円が保護猫たちの命を守るために活用されることになります。
ただ既にかなりの金額(フード代)が発生していて
今年は保護猫数も去年を大幅に更新する数に達しており
もうビックリするくらい色々な出来事があって
7月の収支報告でどの程度減ってしまっているか。
8月の収支報告でどの程度減ってしまっているのか・・・と心配は尽きません。

ただ、皆様からの温かいご支援を賜ることが出来て
無事にCCPは6歳の誕生日を迎えることが出来まして
本日の時点で347匹の保護猫を保護し、平成28年度までに譲渡出来た子たちは250匹になりました。
250匹の命が
新しい家族のもとに巣立つことができました。
皆様の温かいお力添えがあって保護継続が出来て
支えてくださる方々の応援があって卒業猫が無事に巣立っております。

既に15日、16日と正式譲渡のお話を頂いているご家庭に訪問する予定がありますし
月内にはもう1件正式譲渡誓約を交わしに行くお家がございます。

色々な個性豊かな子たちを家族に迎えていただき
心から感謝すると共に
様々な方面からのご協力を賜ることが出来ているからこそ
CCPは活動が継続出来ている現実を改めて感じている次第でございます。

1人では絶対乗り切ることはできません。

だからこそ頑張らねばと踏ん張ってきましたが
私が昨年末から病気を発病してしまったことで
仕事を辞めて現在は無職です。
無職にもかかわらずこうした活動を継続しても良いのかどうか悩みました。
退職することもすごく悩みました。
でも、悩んだところでどうにもならない。
止まることは出来ない。
前に進むしかない。
目の前には幸せを望んでいる多くの命が沢山います。
かれらの幸せのためにも
仕事が出来ない状態がある程度続いたとしても
リハビリを兼ねて現場に出て
とにかく今だから出来ることを精一杯やらせていただきたいと思って
TNRのために走り回っております。

お蔭様で昨年の2倍以上のスピードでTNRが進み
既に100匹を超える猫たちのTNRが完了しました。

難しい現場がこの先続いておりますので
非常に胃が痛い状態なのですが
すべては猫たちの為。
そして猫にかかわる人たちのために繋がる活動です。

今踏ん張らせていただき
ある程度落ち着いたら
就職活動を再開させることが出来るように
多方面からメンテナンスを行おうと思っております。

といっても
そんな途中でまた突発性難聴の再発があったり
どうしても体の調子に波があり
がんばりすぎると寝込む、復活してまた現場に出て頑張りすぎると寝込むの繰り返しで
どうもパワーが続きません。

それでも私を動かしてくれるのは
保護猫たちなんですよね。
彼らにとって私がいなければ
朝ご飯すらない。
トイレ掃除も出来ない。

メンバーさんもお忙しい中保護猫部屋のお世話に来てくださったり
色々とサポートしてくださるからこそ
本当に私も色々なものを背負っているものの
がんばって来れています。

そして何よりも
目の前の命が頑張ってくれている。
一生懸命生きてくれている。
色々なハンデがあったとしても
それを「苦しい、辛い」だなんて絶対言わない。
ひたすらに前向きに一生懸命生きてくれている彼らのパワーを
私も貰いながら共に戦っていることに気づかされます。

こんなに小さい子たちが
私を支えてくれたり、励ましてくれたり。
本当なら私が支えて、頑張らないといけないのにと
悔しい涙もこぼれたりします。

そしてどうあがいても救えなかった命たちに対しても
悔しさ、吐き出せない苦しみが
猛烈に襲って来たりします。

どうしてこの子の命が奪われなければならないのか。
どうしてこの子なのか。

看取るたびに、訃報を聞くたびにそう感じてしまいます。

これ以上こんな思いをする子たちを増やしては成らない。
その思いを背負って
日々現場で走り回っております。

守れた命。
守れなかった命。
すべての魂のために
私が今やることは
TNRと保護と譲渡なのだろうと思います。

あと1年位は無職のままだろうと思います。
3月までの29年度のうちにどれだけTNRを出来るか。
それ次第で30年度の私の生活の方法も変わってくるかと思います。

我儘ばかりで申し訳ありませんが
もうしばらくの間
TNR等の活動をメインで頑張らせていただきたく、
また、無職であるがゆえ(手当を申請し、得ている環境の為)
収入も働いていたときの1/2になってしまったこともあり
毎月発生する電気代のみ
皆様のご支援から充てさせていただくことになりました。
冬場は3万~4万程の電気代が掛かっており
夏場も1万5千~2万程の電気代が掛かっております。
その1/3に当たる金額をCCPの寄付金から充てさせていただきたいと思っており
副代表2名とも話し合って決めました。

事後報告になってしまって申し訳ありませんが
電気代のみ支出分として1月分から充てることになりましたので
ご協力頂けますと幸いです。

今年の春うまれの子猫たちは
風邪っぴきの子があまり居なかったこと幸いして
医療費がそこまでバカ高く成りませんでした。
ただ、その代わりコロナの検査を必須にしたことで
負担は増えましたし
引取り手数料として保護主様からお預かりする費用も
1匹あたりの単価を下げることで
より多くの命をセンターに連れて行かれる前に保護をするという流れを作りました。
そのためCCPの負担はもっともっと増すばかりですが
そこまでしてでも守りたい命というものがあります。

一度神奈川県動物保護センターに収容されてしまえば
パルボ等が出た場合あっという間に命を落とします。
また搬送までの間に時間がかかればその搬送中に亡くなる命も多く
茅ヶ崎市内で生まれた猫たちは茅ヶ崎市民である私たちがどうにかすべきであるという考えからです。
茅ヶ崎市内で保護された猫でセンターに収容された猫の殆どは
市外のボランティアさんが引き出してお世話をしながら譲渡をしていました。
何故茅ヶ崎の問題を市外のボランティアさんが負担しなければならないのか。
その部分に疑問をずっと持っていました。
茅ヶ崎の問題は茅ヶ崎市民で解決すべきだと思っていました。

それにセンターに一度収容されてしまえば
母猫のTNRがあいまいになってしまいます。

そこで保健所と連携をして
仔猫が出た等の情報が入れば
仔猫を引き取ると同時にこれ以上また母猫が出産しないようにTNRをする。
つまり蛇口閉めをしっかりする。
そこの徹底をしたかったので
今やっとその「徹底」の部分に足を踏み込めるようになった感じです。

センターへの収容は爆発的に減らすことが出来ています。
でもまだまだTNR現場は沢山あって
まだ安心できる状態ではありません。

そのためにもこの1年をどうか頑張らせていただきたいと思っております。

私が無事に就職先が決まりましたら
電気代等臨時でCCP負担とした部分については
当初の通り私の負担に戻しますので
今、この無職の間だけご協力頂けますと幸いです。





【4月分 消耗品 11,611円】
4月分 消耗品

【4月分 医療費 10,925円】
4月分 医療費

【4月分 収入 77,173円】
4月分 収入


【5月分 消耗品 57,425円】
5月分 消耗品

【5月分 医療費 99,070円】
5月分 医療費

【5月分 収入 164,398円】
5月分 収入



【6月分 消耗品 15,5149円】
6月分 消耗品

【6月分 医療費 240,855円】
6月分 医療費

【6月分 収入169,887円】
6月分 収入




2017/4/18情報更新

平成29年2月~3月分の収支報告が届きました。

3月は幸せ探し会も中止で
卒業猫さんも居ないので
4月に入り保護が始まれば
あっという間にまた財政難に陥りそうですが
今のところbabyシーズンに向けてなんとか資金が落ち着いております。
皆様からのお力添えのお蔭で
赤字にならずにやりくりが出来ております。
昨年の春生まれの子猫たちの殆どが卒業し
継続保護の子たちも医療行為が終わり
医療費の消費が無い分、
良く食べ良く出し、元気に遊びまわっているので
皆様からのフード支援や砂等の消耗品支援が非常に助かっております!

また昨年度の協働事業についても
予算が終了してしまって
TNRが進まない状況に陥りましたが
皆様からの多くのご協力を賜ることができ
お蔭様で3月ギリギリまでTNRをすることが出来ました。

新年度に入り
早速TNRを進めていますが
既に子猫が生まれた現場もあり
順調に育ってくれることを願いつつ
お母さんのTNRと子猫の保護という流れになりそうです。

200万近い赤字だったのが
こうして黒字で春を迎えることが出来ているのは
多くの保護猫たちが卒業という素晴らしいご縁を掴みとり
更に新しい家族に迎えていただいて医療費用を負担していただいているからでもありますし
また各イベントに出店しての売り上げ、
また定期的にご支援いただく方々も増えたことで
こうして安定した活動が継続できるようになっている事。
また協働事業を通してTNR費用の丸投げ負担がなくなったことも
黒字の原因になっています。

ここまで来るためには
本当に・・・キケンと隣り合わせで
私の貯金はあっという間にゼロになり
家賃も払えない、電気代も払えない・・・という状況に陥りました。
そこから踏ん張れたのは
多くの皆様のお力添えがあったからです。
心から感謝申し上げるとともに
茅ヶ崎猫たちのTNRを更に増やし
現場管理環境改善等を茅ヶ崎市と頑張るとともに
保護した命を多くの方々に迎えていただく事も
活動を続けるために必要な事になっています。

乳飲み子シーズンにもなり
全国各地でミルクボランティアさんたちは
不眠の中でも命と向き合って
必死に手のひらにおさまる小さな命と戦ってくださっています。
茅ヶ崎でもそろそろ足音が聞こえてきていますので
ミルクボランティアさんの力を借りる時も近いですが
TNRを進める事によって
ミルクボランティアさんの負担が減るように
そして何よりも不幸の連鎖を食い止められるように
今年度もCCPは頑張って参りますので
無理のない範囲でかまいません。
どうか引き続きお力添えいただけますようお願い申し上げます。


平成28年度7月~平成29年3月

【2月分 消耗品 22,838円】
2月分 消耗品

【2月分 医療費 42,325円】
2月分 医療費

【2月分 収入 230,061円】
2月分 収入



【3月分 消耗品 52,302円】
3月分 消耗品


【3月分 医療費 81,270円】
3月分 医療費


【3月分 収入 128,180円】
3月分 収入



2017/2/20情報更新

12月分、1月分の収支データが届きました。
保護猫たちの卒業が進み、
月々の医療費の発生も落ち着いてきて
1月は3匹しか医療にかからずに済みました。
ビックリです。。。
皆様からお預かりしている寄付金によって
十分な医療行為や治療を行うことが出来ており
みんな元気いっぱい過ごすことが出来ております。

TNR費用についても
沢山のご支援を賜ることができて
順次TNRの現場入りをしてTNRをしています。

TNRの収支報告については別途ご報告いたしますが
流石に発情期まっただ中。
予定していたメスは妊娠中期や後期になってきており
また流れのオスも出没したりと
予定していた以上の捕獲になっています。

保護猫の手術も
本日タイムの去勢手術を行っており
今年度保護した子たちはこれで全員手術も完了しました。

2月の収支報告はもう少し早めに発表できるように頑張ります。
茅ヶ崎にも間もなく春の気配がしていて
あちこちで発情のオスの声が聞こえてきています。

TNRが出来なければ不幸の連鎖を食い止めることはできません。
市内在住の皆様、どうかTNRのためのご協力(情報提供・捕獲協力)をよろしくお願いいたします。
蛇口を閉めなければ
どんなに動物保護センターから引き出しをしているボランティアさんが頑張っても
殺処分ゼロの継続は出来ません。
引き出しをしているボランティアさんからの悲鳴が
年々大きくなってきています。
収容引き数が増えているのは
殺処分ゼロを公表したからです。
でも殺処分ゼロの本当の姿は
引き出しボランティアさんが無理をして引き出しをしているからです。
蛇口を閉めない限り収容数は年々増えていく一方です。
その蛇口を閉め、茅ヶ崎からセンターに持ち込まれる個体数を減らすことが
本当の意味での茅ヶ崎からの殺処分ゼロに繋がると思います。
そして完全室内飼育の徹底をしてもらうことで
年間500匹以上犠牲になる交通事故死の猫たちも減らすことができます。

そのための活動継続のため
皆様からのひき続きのお力添えをよろしくお願いいたします。


平成28年度7月~1月

【平成28年12月 消耗品¥37,091】
12月分 消耗品

【平成28年12月 医療費¥107,630】
12月分 医療費

【平成28年12月 収入¥263,814】
12月分 収入


【平成29年1月 消耗品¥52,649】
1月分 消耗品

【平成29年1月 医療費¥32,473】
1月分 医療費

【平成29年1月 収入¥175,359】
1月分 収入



2016/12/15情報更新

あっという間に師走になってしまいました。。。
ご報告が遅くなり申し訳ありません。

協働事業のTNRも70匹を超えて
予算が今予定している現場で終りそうでドキドキしております。

12月末ギリギリまでTNRの現場入りをして
1匹でも多くの飼い主不明猫さんへの手術を行い
来年の春先から訪れる子猫ラッシュを少しでも防げればと思っております

保護猫たちについては皆様のお力添えのお蔭で
十分な医療行為をすることが出来ております。
明日はミネオ君の去勢手術になります。
停留睾丸なのか両性具有なのか
明日明らかになるわけですが
本人はケロっとしております。
明日無事に手術が終わり行方不明の片玉が発見されると良いのですが。。。

フード、砂等沢山のご協力を頂いたことについても
消耗品のねん出を抑えることが出来まして
本当にありがとうございます。
送料だってばかになりませんから
本当にありがたいです。

買い出しに行くタイミングもズレると
すぐに買いに行けない事もあり
そういうときに限って物資でお送りいただけているので
本当にありがたいです。

今年もあと数日になりました。
今年も沢山の方々のお力添えを頂き
沢山の猫たちのTNRや保護・譲渡が完了しました。

まだまだ終わりのない活動になりますが
がんばって参りますので引き続きお力添えを頂けますと幸いです。


平成28年度7月~11月

【9月分 医療費 \60,405】
9月分 医療費

【9月分 消耗品費 \41,160 】
9月分 消耗品

【9月分 収入 ¥182,850】
9月分 収入


【10月分 医療費 ¥152,780】
10月分 医療費

【10月分 消耗品費 ¥60,192】
10月分 消耗品

【10月分 収入 ¥123,944】
10月分 収入

【11月分 医療費 ¥71,830 】
11月分 医療費

【11月分 消耗品費 ¥57,251】
11月分 消耗品

【11月分 収入 ¥111,390】
11月分 収入



2016/9/24情報更新

平成28年度、始まりました。
7月、8月分の収支報告遅くなり申し訳ありません。

あっという間に処理してもらいまして
早速ご報告を。。。

平成28年度7月~8月
平成27年度最終の繰越金が11万6千円でございまして
8月末時点で次月繰越金が14万5千円程。
ありがたいことに継続的に多くの方にご支援いただけており
赤字になることなく
9月を迎えることが出来ております。

本当にありがとうございます!!!

【7月分 医療費 ¥149,165】
7月分 医療費
【7月分 消耗品等 ¥102,324】
7月分 消耗品
【7月分 寄付金・医療負担金等 ¥277,800】 
7月分 収入

【8月分 医療費 ¥149,936】
8月分 医療費
【8月分 消耗品 ¥26,920】
8月分 消耗品
【8月分 寄付金・医療負担金等 ¥179,600】
8月分 収入

9月はFIP発症の子たちの医療費や合同火葬費用が掛かりましたが
これから10月~12月にかけて
保護猫たちの避妊・去勢手術のタイミングに突入します。
今のところ10月手術予定の子は
にしき、かぶと、ホワイティを予定しています。
今年は男の子が多いので
避妊・去勢手術代は例年よりも負担は減っていますが
それでも保護猫数は去年よりも多く
負担は増えています・・・。

10月は去勢手術のみ実施ですが
術前検査も行うので1匹あたり12000円位の費用が発生します。
また2回目ワクチンが終わってない子も沢山いるので
その子たちのワクチン代もまだまだ必要です。

毎月のフード、砂、沢山のご支援を頂いていますが
継続的な活動を行うには
皆様のお力添えを頂かないと
また大赤字で大変な事になってしまいます・・・

毎度のお願い事で申し訳ありませんが、
外猫たちのご飯を購入することが出来ませんので
外猫たちのご飯や保護猫たちの医療費、フード、砂のご支援を
無理のない範囲でご協力頂けますと幸いです。

28年度は保護猫たちが例年以上に多く
どの団体さんも子猫の異常な多さに
クタクタになっています。

それでも頑張るのは
1匹でも多くの命を救いたいという思い。
そして不幸の連鎖を止めたいという強い思いが
ムリをしてでも活動を続けている現実があります。

殺処分ゼロをめざし
行政も頑張っていますが
表向きのゼロを達成することに力を入れるのではなく
実際にゼロになるために
行政が何を出来るのか
改めて視点を変えてほしいと思うのが
私自身のホンネです。

数字の魔法は
人に誤解を与えてしまいます。

その尻拭いは
結局ボランティア団体が背負うことになります。

飼い主の適正飼養の徹底。
取り締まりの強化。
法律の改正。
パピーミルの撲滅。
自家繁殖の禁止をお願いしたいです。

自家繁殖したのに
自分の家で飼えないからといって
譲渡に回すのは辞めてほしいです。

自分で今以上の匹数を飼えないなら
繁殖制限をする以外対応不可能です。

産むのは猫です。
飼い主じゃない。
育てるのも猫です。
飼い主じゃない。
痛み苦しむのも猫です。
飼い主が痛い思いをするのではない。

野良猫のTNRをどんどん進めていたとしても
飼い主が適正飼育出来ない状況で飼い続け
多頭崩壊や遺棄に繋がる状況を作らないための
行政が出来る事は沢山あると思います。

年間500匹以上が交通事故死している茅ヶ崎市。
その合同火葬費用は行政が行っているので税金が使われています。
その合同火葬費用の500匹分が
飼い主不明猫のTNR代に回せるなら
無駄に税金を使わずに済みます。

飼い猫も野良猫も
交通事故死していて通報されれば
行政が引き取り合同火葬されます。

飼い主は完全室内飼育の徹底。
それだけでも年間500匹の交通事故死の子たちの数は
ぐっと減らせることが出来ます。

飼い猫の自家繁殖を防げれば
飼い主不明猫から生まれた猫たちの
引き取り先枠も広がります。

殺処分ゼロのカラクリは
蛇口を閉めないままの殺処分ゼロ達成。
そのゼロを達成させてる裏側には
ボランティア団体が保健所やセンターからの引き出しを無理にしている現実があり
更に飼い主からの引取り拒否、業者からの引取り拒否という
状況からの殺処分ゼロ達成。
遺棄が増え、多頭崩壊が増え、
ボランティアの負担は増すばかり。

行政は引取り拒否をしないで引き取りをし、
引き取る場合にはTNRをする、業者から引き取る場合には
登録抹消等の処置をする。
そういった徹底した対策をしたうえで
結果的に殺処分ゼロを達成できるのではなく
数字のカラクリ、ボランティア団体への依存によるものです。

根本的な原因を解決しないまま
殺処分ゼロという言葉ばかりが先走れば
表向きだけの殺処分ゼロになってしまう。

そうならないためにも
売る側、譲渡する側、
飼う側、譲られる側の
責任・意識・知識を充実させる必要があると思います。

言葉や卓上論では
簡単なことかもしれません。
でも現実にするのは
卓上論では解決しないし感情論でも解決しない。

本当の意味で命と向き合う必要があると思っています。

彼らの命を救えるのは
人間しか居ません。

救える人間を増やすより
きちんと責任を持って知識を得て命を家族に迎える飼い主を増やすことに
力を入れたほうが
よっぽど良い形で殺処分ゼロが達成できるのではないでしょうか。
関連記事
スポンサーサイト

| 収支報告 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://chigasakicatprotect.blog.fc2.com/tb.php/969-1a77b7b3

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>