Chigasaki Cat's Protect

茅ヶ崎市内限定で活動している猫専門保護団体です。茅ヶ崎市と飼い主不明猫対策として協働事業を行っております。茅ヶ崎に住む野良猫のTNR活動(捕獲→不妊・去勢手術→リリース)及び保護した猫たちの里親探し、猫飼育に関する啓発活動を行っています。 2011年6月活動開始。 茅ヶ崎の野良猫達を守ろう・見守ろう・増やさない。依頼などはchigasakicatprotect@yahoo.co.jpまで。

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【☆お空に帰りました☆】青葉ちゃん キジ白 【2018/4/14生まれ】【管理:388】

2018/4/18情報UP

4月15日の代表ブログにUPしましたが
奇跡の蘇り・・・のあったチビたち2匹。

16日の朝、ミルクボランティアさんへ引き渡しをしてお願いしていました。
ミルクの飲みが弱く
吸う力が無い状態で
排尿はイイんですが
排便が16日の朝にやっと出て
少し飲みもよくなったけど・・・
吸う力が弱く
結局17日のam2時過ぎ・・・息を引き取りました。
体重も70g台~80g無い位で
かなり厳しい状態でしたが
ミルクボランティアさんが必死に育ててくれました。

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体重としては
あと2~3日はお母さんのお腹の中に居る必要があったという感じもありますが
堕胎して合同火葬するはずだった子が
まさかの奇跡の蘇生。
一生懸命鳴いて
一生懸命生きてくれました。
お母さんは育ててくれず
結局初乳も飲めてないし
乳飲み子は消化器系の能力が十分では無いので
ちょっとしたことで命を落としてしまいます。

そもそも生きていること自体が奇跡で
本当に驚きまくりな状態ですが
15日の朝から17日まで
頑張って生きてくれました。

明日合同火葬に連れて行くことにしました。
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ミルクボランティアさんが
こんなに素敵に飾ってくれていました。
私は栃木から帰ってきてすぐお迎えに行きました。
栃木に行く前にこの子が亡くなったことは連絡を頂いていましたが
一生懸命生きてくれた証がここにあります。

堕胎して
通常なら産声を上げることも無い子たち。
余計に辛い思いをさせてしまったかもしれないです。
でも生きるという強さがハンパ無かったのは事実。
3兄妹の中で2匹がまさかの蘇り・・・。
16日に1匹を合同火葬に連れて行きましたが
19日の明日、この子も合同火葬に連れて行きます。

ミルクボランティアさんが名前を付けてくれました。
青葉ちゃんというお名前です。
春たけなわの草木も萌える季節に生を受けたから「青葉」ちゃんと。
青葉の生命力にあやかれれば良いなと言うことで付けてもらいました。

奇跡を起こした2匹のうち
残っている1匹は頑張ってくれています。

既に合同火葬に出した子と青葉ちゃん、
どうかもう1匹の子の事見守っててね。

ミルクボランティアさんが頑張ってくれてるからね、
お空から見守っててね!

| 空に帰ったニャンコたち。 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【犬猫みなしご救援隊さんへ移動しました】オアロラ君 キジ白 オス 【2018/4/15緊急保護】【管理:390】

2018/4/18情報UP

保護と移動で保護情報としての個体管理がUP出来ていなかったのですが
事後報告的な形でCCPの活動ブログにはUPさせていただきます。

保護については4月15日の代表ブログをご覧ください。
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ガリガリで
ズブヌレで
低体温で
ハエに集られる位の状態だったオアロラ君。
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こんなモノがあったとしても
この日の朝まで続いていた暴風雨にこの子が逃げられる場所もなく
目の前には川。
そして国道一号線、逃げるならこの橋脚跡がある池を大回りして
研究所の建物に近づければいいけれども
この子に土地勘があればソレ位できたかも。
でも土地勘がないからここから動けなかったわけで
更に衰弱が激しく動くこともできなかった・・・
だから暴風雨にひたすら耐えるしかなかった・・・


ここは旧相模川橋脚。
旧相模川橋脚と言えば国の史跡および天然記念物に指定されていて
保存のために色々手を加えられて今の形があるわけですが
小学校の時、確かここには社会見学に来たような。
隣の「でかまん」ってお店を見たような・・・

って位、近所なのに記憶が十数年前。
実際お値段以上ニトリの「ニトリ」にはこの数年の間に3回位いったことがあっても
旧相模川橋脚の敷地内に入ったことは無く
小学校で見学に来た時以来
初めて足を踏み入れたわけです。

そんなお久しぶりな場所で
捨てられた猫が居ると聞いて
居てもたってもいられず
また相談者さんからも連絡が途絶えてしまい
本当に色々な意味で心配してしまって
結局現場に見に行ったら猫はまだそのまんま・・・

ってことで緊急保護。
丸投げになるのはわかってても
見て見ぬふりは出来ないし
万が一自活できそうな子なら
緊急保護にはしなかった。
でも一分一秒を争うような
この状況に
手を差し伸べないで見て見ぬふりは出来ない。
ってことで大急ぎで病院搬送。
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体温計で温度を測っても
測定できない位で
エラーになってしまう。
ガリガリのボロボロ。
先生に補液と注射をしてもらってひたすら保温。

病院がやってない時間で
更に保健所もやってない時間や曜日で
でも一分一秒でも早く救いたいと思うなら
自宅に連れ帰って保温をしてあげる事が一番です。
乳飲み子も、衰弱した猫も
ここまで衰弱している子なら
まずは保温です。
そして栄養を与える。
この子の場合、保護時にまず自分で焼きササミを食べた。
食べる力があるなら
病院がやってない時間とか曜日だとしても
まずは保温して餌を与え
そして病院が開いてる時間までなんとかあるもので対応できます。
水分を補給させるために水を飲ませたり
ウェットフードを与えたり
営業時間の長いペットショップに行けば高栄養フードなんて沢山うってます。
ホッカイロだっていつでもドラッグストアに売ってるし
有るものをとにかく使って体を温める!それが一番!
猫にタオルを巻いて熱くなり過ぎないようにドライヤーで温める方法だってある。
なんとかなるもんなんです。

病院に連れていける状況じゃなくても
なんとかなるもんです。
救いたいと思う気持ちがあれば
体が動くはず。

この子の場合連絡を受けたのが11時5分位。
相談主からの続きの連絡が無くなって不安になって病院に電話したのが11時半ちょい前。
12時までの受診に間に合うように
現場にいって見てくる・・・って考えて家を出たのは11時40分位。
現場について相談主に電話して留守電に入れたのも11時45分位だったかな。

で、すぐ病院搬送して病院についたのが12時5分位前だったかな。
万が一、病院が午前の診察が終わってる時間だったとしても
保温と給餌で午後の診察に間に合うわけで
この日は日曜日だから
なんとか保温をして体温をあげることで月曜日の朝イチで受診可能だったわけで。

ボランティアだから出来る事でしょ?
素人には何も出来ないわ!なんて思わないでください。

家に有るもので何とかなります。
この子は身動きも取れない状態だった。
キャリーが無くても
タオルで包んで家に連れ帰ることだってできただろうと思います。

タオルが無くても洋服に包んで連れて帰ることだってできたと思います。

やれば大抵の事は出来る。
大怪我して出血多量で内臓も損傷していて・・・ってなれば
獣医さんに連れて行ってもダメですが
衰弱してて体温が低くなってるって状態なら
まずは保温すれば何とかなります。

保護してどうしてもご自身で保護継続が出来ない場合は
保健所に相談してくれれば
保健所が茅ヶ崎寒川獣医師会に連絡を入れて治療をしてくれる流れは整っています。
ただ、獣医師会に所属している獣医さんだからといって
この子を積極的治療をしてくれるかと言ったらそうではない。

だって、結局獣医師会の所属している動物病院に搬送されても
その後病院が抱え込むわけにもいきません。
かといってセンターに搬送?
センターは常に満員状態です。
むしろ満員どころか定員オーバーを超えてる状態です。
そんな状態のところに
こんな衰弱した子が搬送されても
十分な環境でこの子を生かす治療をしてくれるわけもなく・・・

ってことになります。

だから保護した側が尻拭いするしかない。
この子を救いたいなら
徹底して自分で何とかするしかない。

ボラに丸投げしないで
相談して少しでも協力してくれたら
今回相談してくれた人だって
あんまり悪いイメージ持たれなかったと思うんですけど
結局相談だけして
私が心配して現場に行ってしまったから
この子に対して相談をした人は「悪いヤツ」みたいなイメージになってしまいましたが
一番悪い奴は
この子をここに捨てた人で
ここに捨てたんじゃなくて他の場所に捨ててこの子がここにたどり着いただけだとしても
捨てたやつが一番悪いです。
だから責められるのは捨てたやつです。

でも、保護について相談をしてきた人も
自分で保護出来ないなら
やっぱり連絡をしてほしかった。
その後どうなったのか音沙汰なしで
連絡取れずっていうのは
一番困ります。

だって現場でこの子はずっと誰かの救いの手を求めていたわけで
放置されてたらこの子は確実に命を落としていたわけで。。。

まぁそれが運命だったんだと言われたらそこまでですが
もう一度連絡をくれて「うちでは費用も出せないし保護も出来ません。」って一報くれたら
もっと猫の状態を確認できたし
分割でもいい、初期医療分だけでもいい、何とかこの子が生きる事が出来るようにと
力を貸してくれてもいいのにな・・・って私は思ってしまいました。

だってこの子の初期治療でかかったのは
補液代と注射代で4000円掛かってないんですよ。
あとはひたすら保温とご飯を食べてもらうしかない。
生命力にかけるしか無い。

名前も名乗らない
知らない人から
「保護してくれ」と言われて「はい、いいですよ。」なんて言う団体さんは
そうそうありません。
もしそんな神様のような団体さんが居たら
どの団体も苦労しません。

無料で引き取ってくれて
十分な医療をかけてくれて
超清潔で衛生面のしっかりした設備で
命を繋いでくれる
そんな夢の施設があったら
県が寄付金募って予算も立てて
あんな大規模なセンター新築をすることも無いですから。

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この子を見て
放置出来るくらい
私の心臓は強くないです。
急いで保護して
生命力にかけるしかない。
見捨てることが出来るほど
私は強い子じゃないです・・・

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この子は生きることを諦めてなかったし
諦めないでいてくれる子を
こっちが諦めてどうするんだぃ!って事です・・・

彼は私に会ってすぐ触ったらシャーと言いました。
でも焼きササミを出したらすぐ食べた。

食べるってことは生きるって事。

ならこっちだって頑張るぞー!ってなるし
あのままあの場所で放置して見捨てて
翌日やっぱり心配になって見に行って力尽きている姿だったら
私はきっと一生後悔します。

相談者さんもきっと後悔すると思う。。。

後悔しないのは捨てた人間だろうけど。

この子が頑張ってくれる限り
支える、一緒に頑張る。
それが命と向き合うって事だろうと思います。

が、多分、勇気が必要だろうと思います。
見捨てる勇気も必要。
保護する勇気も必要。

でも見捨てる勇気があっても
後悔すると思うんですよ。

私が見捨てたからこの子は力尽きてしまった・・・
やっぱり保護していれば・・とか思う・・・
私なら。
そう思うし自分を責めてしまうと思います。

ノミの心臓でチキンですから
ちょっとしたことですぐ凹むしすぐ自分を責めるし。
そういう人間だからこそ私は見捨てることが出来なかった。
見捨てる勇気も持てなかった。

結局沢山の方々の力をお借りしてこの子を救うことが出来ました。
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彼らのように衰弱してしまう子は
餌を自力で得られないからです。
つまり野良的な力を持ってない。
若しくは何らかの事情で動けない。
だから衰弱してしまう。

この子の場合昨日今日でこの衰弱っぷりってことは無いですので
かなり長期的に餌を得られなかった。

だから見てくださいよ・・・このお顔。

体も温まり
ご飯もモリモリ食べて
穏やかに眠れる環境が得られたからこそこの表情です。
体はまだボロボロでも
精神面が落ち着いた証拠。
医療行為についても嫌がらないのは
体がラクになるってわかってるから。
人に依存することでしか生きれない子だからこそ
医療を受けさせることが出来る。
これがトコトン野良だったら
最期の最期まで人間に依存しませんし
1人でひっそりと
どこか人のいない場所に逃げ込んで
そこで力尽きていたでしょう。
でもこの子は動けなかった。
この場所から動けなかった。
動かなかったのかもしれないです。

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未去勢のオスで
首輪の着用跡もなく
かといって完全な野良っぽさも無い。
そこまでの体力も無かったかもしれないけれども
抵抗もせず医療を受けさせてくれるという事は
そういう事でしょう。。。
この子は人間に近い場所で生きてきた。

食べて、寝て、体をトコトン休めて
徐々に体力が復活してくればシャーシャー猫パンチ!ってのが野良ですが
この子は私を信頼してくれた。
人間への依存度も非常に高い子でした。
かといってスリゴロ誰にでも甘えん坊な子じゃない。
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どこから来たのかもわからない
名前もわからない、
今迄どこでどうやって生きてきたかもわからない子。
でも出会ってしまえば
そこから彼への愛情や愛着、
必死に頑張って生きようとする姿に
私も励まされ、そして私は彼を励まして
一緒に一つの目標に向けて頑張るわけです。

「生きよう!頑張ろう!」って。

下の犬歯も無いし
かといって超シニアってわけでもなさそう。
子猫じゃないから譲渡率は低い。
この子を保護継続できる環境が今のCCPには無い。
(子猫シーズン到来中ですから)
成猫の譲渡率は非常に低いし
この子自身、ある程度の信頼関係が持てない間柄ではシャーという。
つまり幸せ探し会に参加させられるほどの人馴れがむずかしい。

受入が出来ない子を
保護する余裕はないわけで
みなしごさんへ依頼をするしかない。
でも費用も無い。
どうすりゃいい?

ってことで丁度17日に搬送するのが決まっていたので
この子も一緒に連れて行こうと決めたわけです。

費用については短期間にも拘らず
沢山の方々からお力添えを賜ることが出来て
その期待にこたえるかのように
彼自身も日に日に状態は回復してきました。
犬猫みなしご救援隊さんに搬送する日、つまり17日には
横になっていた体を自分から持ち上げて
モリモリご飯を食べていました。
前日まで支えなければ顔面をお皿に突っ込んだまま眠っていたのに。
モリモリ食べてグッスリ眠り
体の温度も上がって状態は良くなってきていたし
この子自身、本当に安心したんでしょうね。。。
表情が本当に良くなりました。

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9時に自宅を出て寒川のボランティアさん宅に行ってる間にも
車の中でご飯食べてた位余裕で
みなしごさんのところに到着したときまでにお皿のご飯は殆ど無くなっていました。
移動中はピリピリする子が多いのに
われ関せずでマイペースを貫いていらっしゃいました♪

そんな子だからこそ
生きることが出来たんだろうと思います。

出会いはひどい状態だったけど
元気になってくれて
気持ちに応えてくれて
必死に生きることを諦めないでいてくれた子だからこそ
彼を応援してくれる人もたくさんいて
彼は本当に幸運の持ち主だと思います。

栃木の美味しい水を飲んで
潮風にやられることもなく
美味しいご飯もしっかり食べて
元気いっぱいになったら
きっと見た目も分からないくらいになってると思うので
犬猫みなしご救援隊の中谷代表のブログにUPしてもらえるように
いっぱいアピールしてね!!!
写りこむのを楽しみにしてるよ!!

オアロラ君って名前をそのまま使ってもらえるかわからないけど
多分、めったにないお名前だからそのまま使ってもらえるといいなぁ。
長生きしてほしいもん。
あれだけ辛い状況にあった分、幸せになってほしい。。。。

本当に短期間の間に
色々な事が起こりましたが
彼の生命力の強さのお蔭で乗り越えることが出来ましたし
補液パックも残り3回分犬猫みなしご救援隊さんにお渡ししてきたので
継続的治療とCCPで出来ない医療もしてくれると思います。

彼が元気になって
栃木でノンビリと余生を過ごせることになったのも
支えてくださった皆様のお蔭です。
心から感謝申し上げます。
そして気持ちに応えてくれたオアロラ君にも
ありがとう!!って思ってます。

緊急保護案件について
基本的に丸投げは受け付けません。
どんな状況であってもです。

今回は我が家の目と鼻の先だったことと
私が我慢しきれず現場に行ってしまった事で保護になりましたが
通常はこういった流れは取りません。

心配過ぎてたまらんですよ・・・
衰弱した子が居るって言われたら・・・

でもこういうのはめったに・・・というか基本的に対応しませんので
平日の場合保健所に相談してくださいね。。。
ただし自活が出来ない状態の子に限ります・・・

保健所が休みの日は
最寄りの動物病院へご相談ください。
病院は丸投げは受け付けませんから
それなりの費用は掛かることはご了承ください。

ボランティアなんだから
無料でやりなさいよ的な事は
どんなボランティアでも対応しません。
ボランティアは神様じゃない。
むしろ運営を続けていくために沢山の費用がかかり
更にボランティアが破たんしたら
保護されている猫たちの命も危険にさらすという事です。

だから丸投げはしないでくださいね。
その子を救うためと、今保護されている子たちを救うためにも
誠意のある対応をお願いいたします。

そして何よりも・・・

遺棄するやつは
犯罪者です。

遺棄は犯罪行為なのです。
今回、命を優先したため
保護をしてしまいました。
通常は保護する前に警察に連絡を入れて
鑑識を入れて現場検証等してもらって
証拠を残すんです。

今回はそれじゃなくてももう乳飲み子の件とかあったりで
ウキャーってなってたので
警察には届け出をしていません。

今からでも現場に証拠が残ってたら
相談するかもしれないですけど。


実際、警察に届け出するのを
すっかり忘れていたって言うのが正直なところです。

だって、この子の命優先じゃん(涙)
栃木搬送終えてから
警察の事を思い出したって言うオチで・・・(汗)
ちきしょー!!
遺棄したやつは捕まえてやるー!!!って状況まで脳みそ回りませんでした(汗)

栃木からの帰り道で
埼玉を走ってた時、圏央道の反対車線にパトカーが走って行って
「あ・・・・」って思いだしました。。。。

時すでに遅し。

しょうがない。
彼が救えたんだ。
我慢しよう。。。。

兎に角遺棄は動物愛護法違反です。
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4/13実施 SE地区 公園猫 白三毛 メス 成猫 TN実施報告  【管:2018-010】→4/17犬猫みなしご救援隊さんへ移動

2018/4/14実施報告

4月13日の代表ブログで捕獲経緯は発表しておりますが
いろんなことが次々と起こって
本当に・・・いやもう、なんていうか・・・
生きる力と運の強さと
タイミングって重なるとここまで凄いのか・・・と
思った次第でございます。
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あれだけ苦戦していた保護も
タイミングと運がピッタンコ!!!ってなったんでしょうね・・・
そして陰ながらグッジョブだった某猫さんも居てくれたから・・・
頭脳戦とは言っても
相手は猫です。
こちらの思うような動きをしてくれるかなんてわかりません。

だからこそ捕獲に慎重にならなければならない子程
頭も使い、猫の本能も知っていなければ上手く捕まえることは出来ない。
彼女自身、とても音に敏感で
手足の感触にも敏感で
更に妊娠でピリピリしています。
野良猫が妊娠していると
気が立っていたりしますが
この子は野良という立場でもないわけで
遺棄された可能性の高い中途半端に慣れた子。

先日初めてまともに会えた時は
触るのはイヤ・・・って言われました。
ピリピリしていました。
そして捕獲器に敷いているペットシートが風に吹かれて捕獲器にあたる音にすら敏感に反応。

こんな繊細で知能指数の高い白三毛ちゃんを
簡単には捕獲出来ないのは十分承知の上でしたが
妊娠継続が進めば進むほど
彼女自身の負担も重くなり
またお腹の赤ちゃんだってどんどん成長してしまう。

妊娠が進めば進むほど食欲旺盛になりますし
食べても食べてもお腹すいたーって状態になります。

しかし臨月で出産まであと1日・・・とか数時間・・・となれば
食欲は突然停止します。

猫の出産には色々なパターンがありますが
この子の場合
前回あった時は触るのイヤって言ったのが
私がしゃがんで餌を誘導してたら
私の足元をスリスリしてきました。
触ることも出来ました。

ヤバイ・・・もう産んでしまうかも・・・

そういう焦りもありました。
この子は育児放棄する子なので
産んでも育ててくれない子です。
だからもしこのまま外で出産させたら・・・となると本当にリスクが高い状態。
出産が近くなると甘えてくる子も多くて
猫の中ではよくある事なんです。

でもまだ食べる。
凄い食欲。

ってことは出産は近いけど今日明日じゃない。
まだ頑張れるって思って捕獲できた事が本当に幸運でした・・

この子自身何度も出産を経験していますが
育児したことが無い、育児放棄猫です。
万が一捕獲が間に合わなくて出産しても
子育てしないので
またすぐ発情して妊娠・・となり
この母体がどんどん・・・負担を強いられる状況になるだけなのです。
育児が上手なお母さん猫なら
産んでしまったら
3週間後位に子猫を保護して母猫もTNRという事が出来ますが
この子の場合育児放棄する子なので
子猫の命が保障されない。
そして母体への負担も出産回数を重ねれば重ねるほどUPしていく。

この子は捕獲出来たら手術して
みなしごさんへ連れて行くと決めていたから
何としても搬送したかった・・・
あの場所にこんなに人懐こい子はリリースは出来ないので・・・
もうあの場所を遺棄場所にしては成らぬのです。。。

ってことで色々ありましたが
無事に捕獲出来て手術も終わって・・・

4月17日。無事に犬猫みなしご救援隊さんへ搬送することが出来ました
多くの方々のお力添えの元、彼女は寒さの中震えながら
餌やりさんを待つこともなく
エアコン完備で暑さ寒さの心配もない
空気の澄んだ栃木の美味しい水と
食べ放題の美味しいご飯と
犬猫みなしご救援隊のスタッフさんが毎日綺麗に衛生管理をしてくれるステキナお部屋で
外敵から襲撃されることもなく
穏やかにノンビリと暮らせる日々を得ることが出来ました。

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ポンポコリンだったお腹もスッキリしまして。
赤ちゃんもまさかのミラクルが起こりましたし
色々な意味でこの子の捕獲には
運命というものを感じての対応となりました。

移動費用以外に手術代等も寄付金からねん出すると移動費用が不足してしまうため
この子の手術代については協働事業枠からねん出しています。
ワクチン代のみボランティアさんが負担する形です。(ボランティアさんがお預かりしている寄付金からねん出)

この子たちのために
沢山の方々がご支援くださって
彼女たちは安心して暮らせる場所を得られることが出来ました。
心から感謝申し上げます!

そして奇跡のベビー
頑張って育ってくれればと願うばかりです!

30725609_1628663460582157_2142213656279620689_n.jpg
白三毛 メス 成猫 避妊手術済み(妊娠終期による堕胎処置) ブロードライン済み 耳カット済み 3種混合ワクチン済み

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4/13実施 SE地区 寺猫 キジ白 オス 成猫 TNR実施報告  【管:2018-009】

2018/4/13実施報告

散々現場の猫たちを追いかけまわし
ドヤ顔でウロウロしまくっていた彼・・・
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弱いオスを追いかけまわし
白黒君なんて木の上から降りられなくなるくらい・・
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「たすけてぇ・・・」

木からやっと降りれた白黒君を
草陰から見てて
降りてきた白黒君を追いかけて走って行ったのも彼・・・

突然姿を見せて
寺を荒らす彼に
私は早々にTNRをしたい!!!と思ってたけど
ナカナカ捕獲器に入らず
ウロウロするばかり。
彼の行動範囲は非常に広く
餌を得られている場所も寺の近くでは無いようです。
でも念願の捕獲が成功し
いざご対面♪
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あ~。。。
貴方も苦労したほうなのね・・・
5才前後かなぁ・・・
犬歯が無いのか舌が出っ放し。
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個人的にこういう顔はスキなのですが
あんまりわかってもらえない(苦笑)
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短足で顔はブサイク。
全身がぼってりしたそのバディは
実は私の大好きポイントがいっぱい(笑)←猫に限る(笑)

猫業界でもモテ男のはずなんですけどね、
人間業界ではこの顔はブサイク過ぎてカワイイなんて思ってもらえない。
30656442_1624180114363825_7284873383183300338_n.jpg
鼻水ズビっとしてるところをみると
エイズとか持ってるかもなーって感じ。
耳もボロボロで
喧嘩傷だらけでした。
でも強いんでしょうね。
顔に傷があるオスは強いんです。
逃げるんじゃなく
立ち向かうから顔面に傷を負うので。
リリース時、南に向かってゆっくり歩いていきました。
去勢したことで活動範囲は狭くなりますので
いつもメインにしている居場所に戻ってくれると思います。
その場所がどこなのかわからんけど・・・

もう寺に戻ってきたら駄目だよ。
寺にはもう猫はゼロなんだからね!

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キジ白 オス 成猫 去勢手術済み フロントライン済み 耳カット済み

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4/11実施 NG地区S邸③ キジトラ オス 成猫 TNR実施報告  【管:2018-008】

2018/4/11実施報告

この子は夕方捕獲できました。
他にももう1匹キジトラの子が居るって聞いてたんですが
結局捕獲できませんでした。
姿も見せなくなったという事で
また顔を出し始めたら連絡をもらえることになっています。
キジトラ②
見た目はとっても可愛い坊ちゃん。
目がクリっとしています。
2才~3歳位なのか、
この前に捕獲できたキジトラ君と兄弟なのか・・・
キジトラ②-4
童顔なのかなぁ・・・
体格的にもエラの感じ的にもおなじ位の年齢だとおもうんですけどね・・・
同じ兄弟とは思えないくらいの童顔っぷり。。
キジトラ②-3
彼は尻尾が短めで
先っぽがクルンとなっていました。
このお家は以前(2015年12月)にTNRをしてるんですが
その時は黒白ばっかりでキジトラは居ませんでした。
黒と黒白とアメショ柄とキジ白・・・合計6匹TNRしてるんです。
あれから3年・・・新顔登場で依頼主さんもビックリなんですけど
兎に角TNRをしていくしかないのでTNRして
お世話をしてもらうことに。
この子もリリース後、副代表が近くを通った時に元気にしてる姿を目撃してくれていました。
あとはノンビリ、発情のストレスに振り回されることなく
元気に過ごそうね!

キジトラ②-2
キジトラ 尾中 オス 成猫 去勢手術済み フロントライン済み 耳カット済み

| 2018年度【協働事業 TNR実施報告】 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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